Mate
photo by photo-ac
意味:友達、仲間
オーストラリアではfriendより好まれる言葉です。陽気で明るいオーストラリア人は知らない人にもG’day mate!!と話しかけたりします。
仲良くなった際は気軽にHi,mate!と使ってみて下さい。より一層仲が深まるかも!?
Brekky
photo by photo-ac
意味:朝食
Breakfastの省略系です。
オーストラリア語の省略系は
・Brekky、footy(football)などのような「〜y」タイプ
・hollies(holiday)のような「〜ie」タイプ
・lingo(language)のような「〜o」タイプ
の3つが主に使われます。省略系に慣れてしまうと便利でハマってしまうかも!?
CYA THIS ARVO
photo by shutterstock
“See you this afternoon!” (また午後にね!)という意味で使われる表現です。オーストラリア英語を知らないと全くわからないような言葉ですが、現地では電話やドラマなどでもよく使われています。
DAKS
50・60年代の方が頻繁に使うこちらの単語は、ズボンという意味。イギリスやアメリカとは全く違った表現で面白い!
DUNNIE
photo by shutterstock
こちらもオーストラリア特有!toilet(トイレ)やbathroom(浴室)を表す言葉ですが、フォーマルな場所では使われず、主にカジュアルなシチュエーションのみで利用されます。
EARBASHING
口うるさい、よくしゃべる人を表す言葉です。イヤー+バッシングですね。
FAIR DINKUM
本当の、正真正銘の、という意味を表す言葉で、フォーマルな場でも使用されます。
HEAPS
photo by shutterstock
オーストラリア人はスラングだなんて知らない!?オーストラリアの日常生活に広く浸透しているこちらの言葉は、たくさん、多数のという意味です。heaps good! (とっても良いね!)という表現もよく使われます。
HOOROO
おばあちゃん、おじいちゃん世代が使う言葉で、またね、またはさよならという意味です。
RELLIES
親戚を意味する言葉で、relativesが省略されたものです。短いので言いやすいですね。