編集部

こんにちは、旅を広める会社である株式会社TABIPPOが運営をしている「旅」の総合WEBメディアです。世界一周のひとり旅を経験した旅好きなメンバーが、世界中を旅する魅力を伝えたいという想いで設立しました。旅人たちが実際に旅した体験をベースに1つずつ記事を配信して、これからの時代の多様な旅を提案します。

これからの季節、アウトドアでキャンプやBBQを楽しみたい!とお考えの方は多いのではないでしょうか?

でも、実際にBBQをする段階になって、どうやって火をつけたらよいかわからない…と悩んでしまうことがありますよね。

 

今回は、そんな皆さんのために、旅行先でBBQをするときに使える、炭火の起こし方をまとめてみました。友達や家族とBBQをする際、ぜひ参考にしてみてください。

 

炭を選ぼう

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photo by pixta

まずは種火を用意しましょう。種火用に、火がつきやすい小さな炭を500g程度選びましょう。もし炭が大きいものばかりだった場合は、炭を砕いて火がつきやすいサイズにしましょう。

 

炭を組み上げていこう

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photo by pixta

炭を選んだら、まずはグリルの底に着火剤を敷きます。この際、空気が通るように隙間を作ることを忘れずに。

そしてその上に、種火用の炭を組み上げていきましょう。人数が多い場合は、複数台のチャコールグリルでこの作業を同時に行いましょう。

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