編集部

こんにちは、旅を広める会社である株式会社TABIPPOが運営をしている「旅」の総合WEBメディアです。世界一周のひとり旅を経験した旅好きなメンバーが、世界中を旅する魅力を伝えたいという想いで設立しました。旅人たちが実際に旅した体験をベースに1つずつ記事を配信して、これからの時代の多様な旅を提案します。

ピースボート98回クルーズの船上プログラムの1つである「TRAVELERS BOAT」で乗船中の神奈川県出身の望月良明(29歳)です。船に乗る前は、旅行関係の仕事をしていました。

仕事でもプライベートでも海外にはよく行っており、いつかは世界一周をしてみたいと思っていたところ、地球一周クルーズを見つけて乗船を決めました。

いきなりですが、「北欧」と聞いてイメージすることはなんでしょう?「寒い」「サーモン」「自然」「ムーミン」などなど。私もそんなイメージを抱きながら、ノルウェー第2の都市「ベルゲン」に行ってきました!

 

天候に恵まれた、ベルゲン到着日

かつての首都でもあったベルゲンの人々は、どこの出身か聞かれると「ノルウェー出身」ではなく「ベルゲン出身」と答えるほどこの町の出身を誇りにしているそうです。

横浜の人が「神奈川出身」と言わず、神戸の人が「兵庫出身」と言わない点と似ていますね。

船の着岸地点は街の中心から約1キロと近くて便利!デッキの上からでも自然に囲まれた街が見えて、すぐに「この国好き!」ってなりました。

メキシコ湾から流れる暖かい海流によって、1年の3分の2近くは雨だと言われているノルウェーですが、今日は雲ひとつない快晴!現地の方も「ここ最近で一番いい天気」と言うほど♪

 

列車の出発まで街を散策


今日の目的は「フロム鉄道」。個人的に北欧の中で一番楽しみにしていたことでした!ベルゲン駅からの急行列車が11時59分発なので、それまでの時間を使って街を散策することに。

ゲートでは地図を配っていて観光客にも優しい♪

 

街歩きが楽しいブリッゲン地区

徒歩わずか10分で「ブリッゲン地区」に到着!歴史あるカラフルな木造の建物が密集していて、その希少性は世界遺産にも登録されるほどなんです。

壁にもユニークなオブジェが飾ってあって、外から見ているだけでもとても面白い!建物の中はお土産屋さんが多く、9時からオープンの準備中でした。

さらに進むとレンガ造りのオシャレな建物が見えてきます。よく見ると見覚えのあるロゴマークが…

スタバだーーー!!!!!!日本でも飲めると分かっていながらも、建物の外観に一目惚れして入店を決意。しかし開店はやはり9時からなので、しばらく店の外でスタバのWIFIを借りて時間を潰し……

9時00分、開店と同時に入店してカフェラテを注文!値段は44ノルウェー・クローナ(NOK)でした。1NOKは約15円(2018年6月30日現在)なので、日本円で約660円!た、高い……。でもここでしか飲めない良いチャンスと思うことにしましょう。

味は……うん、いたって普通でした。

 

可愛いお土産がずらり

ネット環境がとにかく悪い船上生活。WIFIを使い始めたら止まりません……。気付いたら入店から1時間が経過していたので、慌てて店を出てブリッゲン地区を再散策。お土産屋さんを見てまわることにしました。

さすが北欧、デザイン性が高くてかわいいお土産ばかり!私はノルウェーカラーのパーカーを購入しました。お値段500NOK(日本円で約7500円)でした。

 

北欧の新鮮な魚介を食べたい!

ブリッゲン地区の隣にある「魚市場」へ!屋台が並んでおり、新鮮な魚介類が手に入ります。

ノルウェーと言えばやっぱりサーモン!どのお店も店員さんが優しくて試食も可能です。だけどお腹が空いてなくて買って食べるのは断念しました。値段はやっぱりちょっと高めかな?

他の乗船客から聞いた話では、4人で1皿ずつ買ったら全部で1万円くらいしたとか。

スーパーで買った方が安いと思いますが、新鮮さとか雰囲気とかは断然オススメです。自分が気に入ったお店で買ってみるのもアリかも?

噴水がキレイな公園の中を通って、マーチングバンドの演奏を見たり、スーパーでお昼ご飯を調達したり、なんだかんだで予定通り11時30分にベルゲン駅に到着。

 

出発地、ベルゲン駅から乗車

ベルゲン駅は特に改札もなく、誰でも自由に入れます。チケットは一緒に行く友人にあらかじめインターネットで購入してもらったので、印刷されたチケットを受け取るだけでした。

ただ、アナウンスでは「全席満席」と言っていたので事前に予約することをオススメします。

1枚のチケットでベルゲンからミュールダール、ミュールダールからフロムまでの2区間分が印字されているので、なくさないよう注意が必要です。どちらの区間でも車掌さんが検札にまわってきます。

ミュールダールまでのベルゲン急行は指定席、フロムまでのフロム鉄道は自由席です。

 

列車旅のスタート

定時にベルゲン急行が出発!いよいよ列車旅のスタートです。出発してからすぐ進行方向左側にキレイな海と山が見えてきて、右側に座っていた私は「逆だったか…」と少しガッカリしていたのですが、しばらくしたら右側にも素敵な景色が見えてきてホッとしました。

つまりどちら側に座っても景色は充分楽しめるので安心してください!ちなみに車内は無料WIFIが使えます!ありがたい、でも少し遅い……。

 

ミュールダール駅でフロム鉄道へ

ミュールダール駅に到着!フロム鉄道は同じホームの反対側です。

まだ列車は到着していなかったのでしばらく写真タイム!ホームに腰掛けてみたり、周囲の山々の景色を撮ってみたり。

14時30分に、フロム鉄道が入線!


憧れの列車を目の前に、気持ちが高まります♪

いざ乗車!事前に座席は全席自由席で「6号車の左側がよい」と調べていたのでそこに座っていたんですが、なぜか中国人グループに予約されているということで別の席に移動するよう言われました。

ちょっとモヤモヤした気持ちで5号車に移動して左側に座ることに。座席配列は左側に3席、右側に2席。

※写真は進行方向側から撮ったので逆向きです

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