その他

1991年、千葉県生まれ。訪問国数 20ヶ国ぐらい。 新卒でデジタルマーケティングの会社に入社後、2015年にTABIPPOへジョイン。現在はカメラマン・バックオフィス・ディレクターとして広告の運用等を担当。 廃墟・ハリボー・ブラックサンダーが好き。

カメラ好きのみなさん!旅先にカメラや交換レンズを持って行く際、大事なレンズへの「衝撃(キズ)」「水」「塵」など気になりませんか?それらを全てカバーしてくれるレンズキャップが登場しました!

大切にしているレンズ達をしっかり保護したいあなたに素敵なアイテム「KUVRD ユニバーサルレンズキャップ」をご紹介します!

 

「レンズキャップ」1つでレンズを保護する時代へ

「レンズキャップ」の紛失。一眼レフカメラ等を使う人なら一度は知らないうちになくなっている!という経験があるのではないでしょうか?

もれなく僕もそんな経験者になります。保護フィルターをしているとはいえ、ずっとレンズをむき出しの状態になりほこり・水・キズ等の危険にさらされて歩いているなんてことも…。

しかも、レンズキャップってサイズがレンズによって違うので、全てのレンズにフィットするレンズキャンプがあればと常々思っていた所に「KUVRD ユニバーサルレンズキャップ」が登場しました!

 

大事なレンズを「衝撃(キズ)」「水」「塵」から守りたい

一眼レフカメラを使っている人ならば、レンズキャップの大切さは言わずもがな。レンズを傷・衝撃・故障から防ぐためには必須になります。

そんなレンズキャップから従来のプラスチック製ではなく、シリコン素材でできたアイテムが登場しました。このKUVRDユニバーサルレンズキャップはさまざまなレンズに装着が可能で、水・砂・ボコリなどからレンズを守ってくれます。

そして今までのレンズキャップと違うのはシリコンでできているところです。そのため、衝撃吸収に優れ落下のショックなどからも大事なレンズを守ってくれます。

実際に使ってみたメリット・デメリットを簡単にまとめてみました。

個人的な感想としては既存のレンズキャップとはそもそもコンセプトが違うことをふまえて、カメラを持っての移動が多い方、過酷な環境でレンズを持ち歩く方にはとてもよい選択肢だとは思います。

詳細はこちら→ https://motion-gallery.net/projects/kuvrdcamera

メリット

・シリコン製のためレンズ全体を保護できるのはGOOD
  └衝撃吸収はかなり良さそう
  └サブレンズの保護メインになりそう
・レンズキャップの水洗いができる
・強力なグリップ感
・カメラやレンズをカバン等に適当に入れている人にはオススメ

デメリット

・外した時にレンズキャップよりかさばる
・レンズフードの上からだと被せにくい
・パンケーキレンズの様な薄くて小さいレンズには不向き

 

カメラに「KUVRD ユニバーサルレンズキャップ」して旅に出よう!

カメラレンズを特に保護もせずにカバンなどに入れていた人はこれで大事なレンズを守ってくれます!旅好きでカメラ好きにとってはとてもオススメのカメラキャップにナルト思います。

現在、MotionGallery (モーションギャラリー) で絶賛クラウドファンディング中です!

詳細はこちら→ https://motion-gallery.net/projects/kuvrdcamera

 

メーカーKUVRDについて

まだ設立して間もないアメリカのベンチャー集団です。プロ・アマチュアカメラマンのコミュニティから生まれ、本製品は2017年12月にアメリカで発表され話題となりました。アメリカでは2018年夏から一般販売予定となっており、日本での一般販売は2019年以降の予定です。

 

輸入代理店(プロジェクト実行者)について

海外の革新的な製品や、世界を変えようとする想いが詰まったモノ作りをしているプロダクト/チームの日本進出を支援するバイヤーチームです。 日本進出をサポートしている製品はホームページでご覧になれます。
株式会社ハンズエイド URL http://www.hands-aid.jp
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1991年、千葉県生まれ。訪問国数 20ヶ国ぐらい。 新卒でデジタルマーケティングの会社に入社後、2015年にTABIPPOへジョイン。現在はカメラマン・バックオフィス・ディレクターとして広告の運用等を担当。 廃墟・ハリボー・ブラックサンダーが好き。

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