ライター
永野 桃 TABIPPO編集部 / フリーライター

書く人・エッセイスト。アメリカ・イギリスでの短期語学留学、ヨーロッパ鉄道周遊ひとり旅など経て、新卒でベンチャーの旅行会社に就職。現在は複数メディアにてフリーのライター兼編集者。趣味は英語で、映画は洋画を中心に年間150本を鑑賞。渡航国数は23ヶ国。

こんにちは、一度はオーロラをこの目で見たい!と思っていますが、どうしてもあの寒さに耐えられないだろうと懸念してしまい、あと10年は見に行かないだろうと踏んでいる桃(@XxPeach)です。

ちなみに去年の冬はオーストラリアで半袖のサンタさんを目撃することができ、かなり満足しているので今年も冬は暖かいところへ行こうかと考えています。ところで、最近話題のこちらの動画はご存知ですか?

こちら「入れ替わってる〜!?」で話題になり、昨年あのジブリの名作「千と千尋の神隠し」に続いて、歴代興行収入2位に躍り出た映画「君の名は。」の制作スタッフが作成したもの。この度カナダ建国150周年を記念し、冬のカナダをPRする動画が誕生したのです!

カナダといえば、壮大な自然が魅力で観光ピークはいつも夏。冬は湖が凍ってしまったり、ナイアガラの滝の迫力が夏に比べ少なく、オーロラを見ること以外の理由では懸念されがち。しかし、今回は冬のカナダにフォーカスを当てられた動画になっており、新しいカナダの魅力が詰まっています。

動画に出てくる都市を、元旅行会社でカナダツアーを売りまくっていた私がご紹介します。

バンフ


photo by Shutterstock
国立公園で有名なバンフという街はとても小さいため、一都市のみの滞在ではなく、二都市以上の周遊がオススメ。

夏はレイクルイーズの大きな湖を目の前に進むハイキングや、そこからカルガリーへの周遊ルートで一緒に訪れてもいいですね。


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ちなみに、手前に映っていた2つの椅子はカナダの国立公園などに置いてあるもので、赤い椅子プロジェクトと呼ばれています。

カナダ全国の素晴らしい絶景に、その景色を静かに楽しむリラックスのため、険しい道のりからここまできたぞ!という印のために置かれている椅子です。そんなカナダの赤い椅子を探す旅もいいですね。

アブラハム湖(アイスバブル)


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一瞬しか映らないですが、これ何だろう?と興味を持った方も多いはず。実は、二人のカップルが見ているのは、人口湖の中にできた、アイスバブルと呼ばれる氷の泡玉現象。

こちらのアブラハム湖は、バンフ国立公園よりもさらに大きなジャスパー国立公園の近くにある湖です。

カナディアンロッキー


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カナダといえば、世界遺産カナディアンロッキー。壮大な山々に雪がかかっているのは、冬ならではの光景です。動画に出てくるのはバンフから見える、世界遺産カナディアンロッキーを形成する一部のランドル山です。

カナディアン・ロッキー山脈自然公園群は4つの国立公園と2つの州立公園からなり、世界遺産に指定されています。

バンクーバー


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次に、二人が訪れたのがたくさんの食べ物に囲まれたマーケットです。グランビルアイランドと呼ばれる小さな島で、バンクーバーのダウンタウンの南側からバスまたはフェリーでアクセスできます。

こちらの青果店や精肉店が並ぶパブリックマーケットを始め、ファミリー向けのキッズマーケット、ビールの醸造所やシアターが集まるカートライトストリー、ギャラリーが見どころのジョンソンストリートのなど、七つのエリアからなる島。バンクーバーからちょっと足を伸ばして、楽しんでみてはいかがでしょうか。

ライター
永野 桃 TABIPPO編集部 / フリーライター

書く人・エッセイスト。アメリカ・イギリスでの短期語学留学、ヨーロッパ鉄道周遊ひとり旅など経て、新卒でベンチャーの旅行会社に就職。現在は複数メディアにてフリーのライター兼編集者。趣味は英語で、映画は洋画を中心に年間150本を鑑賞。渡航国数は23ヶ国。

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