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もりなつ フリーライター&ヘナタトゥーアーティスト

シンプルに生きるを目指しているライター。21歳のワーホリ以来、海外にドハマり中。現地でのハプニングを楽しむ旅が好き。

こんにちは、もりなつです。セブ島と言うと、ビーチや離島を楽しめるアイランドホッピングが人気ですよね。ただ、アイランドホッピングばかりしていても、どの島も同じように見えてきてしまう……なんて方も多いのではないでしょうか。

そこで、おすすめなのがキャニオニング。セブ島にはビーチだけではなく、山や滝もたくさんあり、フィリピン人からも人気のアクティビティです。セブ島の大自然の中にある滝を楽しめるキャニオニングは、自然のテーマパークとも言われています。

そんなフィリピンの大自然を感じられるキャニオニングを体験してみましょう!

 

セブ島でキャニオニングができる場所はここ

photo by もりなつ

キャニオニングとは渓谷や渓流で行われる、いわゆる沢下りのことです。滝つぼに飛び込んだり、自然が作り出すウォータースライダーや、マイナスイオンを感じながらのトレッキングなど。自然を体一つで楽しむアウトドアアクティビティの一種です。

セブ島でキャニオニングといえば、カワサン滝が有名。カワサン滝はセブシティから南にバスで2時間ほどの場所に位置しています。ダイビングポイントとして有名なモアルボアルや、ジンベイザメと一緒に泳げるオスロブなどと同じ方面になるので、モアルボアルとカワサン滝、オスロブとカワサン滝などのように組み合わせて観光するのが王道です。

個人的には、朝しか一緒に泳ぐことができないジンベイザメと朝一でオスロブで泳ぎ、その足でカワサン滝に行きキャニオニングに行くのがおすすめ。時間が限られている方はこの方法であれば効率よく周れるでしょう。

photo by もりなつ

セブシティを拠点とする場合は、このカワサン滝がキャニオニングのポイントになります。しかし、私が申し込んだ現地のツアー会社の「7H キャニオニングアドベンチャー」では、カワサン滝は混雑しているからという理由で、別のキャニオニングポイントに連れて行ってもらいました。

キャニオニング後にはカワサン滝にも連れて行ってくれたので、文句なしのツアーです!

photo by もりなつ

ガイドが言うようにカワサン滝もおすすめですが、混雑を避けたければ、カワサン滝の周辺にある別の滝がおすすめです。オスロブやモアルボアルでは、カワサン滝のキャニオニングへのツアー勧誘がたくさんあります。勧誘されたら、カワサン滝の周辺でキャニオニングのできる滝があるか聞いてみましょう。

 

トレッキングでキャニオニングスタート

photo by もりなつ

ツアーを利用すれば、ホテルからキャニオニングができるポイント(集合場所)まで送迎があります。私たちはオスロブの帰りにカワサン滝の近くでキャニオニングをしたので、ここでは実際に私が体験したキャニオニングをご紹介します。

photo by もりなつ

オスロブから車で1時間ほどの場所にある、キャニオニングポイントの近くにあるツアー会社(集合場所)までは、ガイドが手配してくれるバンで向かいます。この間の移動費用はツアー代に含まれておらず、1人100ペソ(約215円)でした。そして、まずはツアー会社で休憩がてらランチを取ります。

このツアーにはランチ代も含まれて、1人当たり1300ペソ(約2,800円)。ランチはライスとチキン、野菜炒め、ヌードルなど、ツアー会社の方の手作りのフィリピン料理を堪能できました。

私たちがキャニオニングを行った場所は「Cambais Falls」という滝で、カワサン滝からは車で20分ほどの場所にあります。日本人はもちろん、観光客がほぼおらず、現地の子どもたちが楽しそうに遊んでいました。水の透明度もカワサン滝のように、エメラルドグリーンできれいです。

photo by もりなつ

ランチを取り終わったら、バイクでトレッキングのスタート地点まで向かいます。そして、メインの滝つぼまではトレッキングを楽しみます。

photo by もりなつ

1時間ほど歩き続けますが、目の前の景色は迫力があり、自然を全身で感じることができるので、まったく苦ではありませんでした。

photo by もりなつ

木の根っこやツルが生い茂っていて、足元が悪いポイントも多いので、気を付けながら進みます。

 

トレッキングで汗を流した後はクリフジャンプでリフレッシュ!

photo by もりなつ

キャニオニングのメインのポイントまで来たら、トレッキングで流した汗をリフレッシュするのにぴったりなクリフジャンプ。高さのある崖の上から滝つぼに向かって飛び込みます。なんとガイドの子は15メートルの高さから飛び込んでいました。

「そんな高いところからのジャンプは無理……」という方も安心してください、ジャンプの高さは選べます。私は一番低い5メートルからのジャンプを選びました。

飛び込むときはガイドの子が、安全なポーズ、ジャンプのカウントをしてくれるので、初めてでも大丈夫。

photo by もりなつ

クリフジャンプのあとは、滝つぼで泳いだり、写真を撮ったりと楽しめます。写真撮影はガイドの子が常にしてくれていて、写真の撮り方やポージングがとても上手。写真の撮り忘れを気にすることなく思う存分遊べますよ。

また、川の色はエメラルドグリーンで美しく、海とは違い淡水なので目に入ってもしみず、肌がベタベタすることもありません。ストレスフリーで楽しめます。

photo by もりなつ

そして、フィリピン人はとてもフレンドリー、かつユーモアがあり、キャニオニング中は楽しく会話をしたり、ツアーを楽しませてくれるので、仲良くなっておくとさらに楽しめるはず。

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もりなつ フリーライター&ヘナタトゥーアーティスト

シンプルに生きるを目指しているライター。21歳のワーホリ以来、海外にドハマり中。現地でのハプニングを楽しむ旅が好き。

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