今回は日本とドイツが融合したビール、コエドビールを紹介します。「コエド(小江戸)」というワードどおり、コエドビールは埼玉県川越市で生産されています。それでは、コエドビールの秘密を探っていきましょう。
コエドビールとは?
コエドビールは「小江戸」からわかるとおり、埼玉県川越市で誕生したビールです。より正確に書くとコエドブルワリーが提供しています。コエドビールの特徴はドイツの醸造技術を取り入れていること。
そして、日本の技術によりさらにブラッシュアップしたビールになっています。品質の高さは世界にも認められており、コエドビール紅赤はヨーロピアンビアスターでゴールドメダルを受賞しました。
1.COEDO 小江戸ビール 毬花 Marihana 333ml×3本 ビン コエドビール
商品名の「毬花」は「まりな」と言いますが、これは日本語でホップの花を意味します。南国の果実を思わせるアロマホックが入っており、気軽に飲めるビールとなっています。
2.コエドビール COEDO伽羅‐Kyara‐333ml瓶×3本セット
原料として6種類のモルトを使っており、飲みごたえのあるビールとなっています。特に「濃い目のビールが苦手」という方におすすめです。
3.コエドビール COEDO瑠璃‐Ruri‐333ml瓶×3本セット
さわやかな味わいのあるビールが飲みたい方は瑠璃がおすすめです。このビールはとても飲みやすいピルスナースタイルでつくられています。
4.COEDO コエドビール 333ml × 6本 飲み比べセット
コエドビールをいろいろと飲み比べてみたい方は6本セットを試してみましょう。このセットには毬花1本:伽羅1本:瑠璃1本:紅赤1本:白1本:漆黒1本が入っています。
5.COEDO コエドビール 350ml缶 12本セット
家族や友達と屋外でビールを楽しみたいならこのセットがおすすめ。このセットには瑠璃、伽羅、毬花が入っています。
6.クラフトビール COEDO 小江戸ビール 梅雨セゾン
最後に紹介するのはほどよい酸味と刺激的な香りが特徴の梅酒セゾンです。梅は埼玉県の越生地区でつくられたものを使っています。アルコール度数が少し高いので飲みすぎにはご注意を。
まとめ
いかがでしたか?ぜひ全種類制覇を目指して、友人と楽しく飲み比べてみてください!