きっとあなたが知らない「クック諸島」

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マイナーな国のひとつ、クック諸島を紹介します。この国は日本政府は国として承認はしていますが、国連には加盟していません。そのため「何カ国旅行しましたか?」と聞かれたときに、国として数える人と地域として数える人に分かれます。

二宮信平(アマゾニアン)
大学時代からバックパッカーを始め、就職は蹴り29歳までバックパッカー。20代で102か国を渡航。10か月だけ日本で社会人(私にとっては日本でワーホリ)して、30歳の誕生日に独立。

旅する雑貨屋コパカバーナを経営、お店が波にのってから新しい国々を周りだし、40歳で国連加盟国193カ国にすべて渡航。日本最大の海外旅行オフ会の会長も兼ねる。

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同じような国は他にバチカン、コソボ、ニウエ。独立する前はニュージーランド領であったのと、完全なる独立国とは言えず、軍事と外交はニュージーランドの判断が必要となります。

通貨はその点もあり、ニュージーランドドルがそのまま使え、クック諸島ドルも存在するが等価となるため両替する必要はありません。お釣りにクック諸島ドルが混ざって返ってきます。クック諸島ドルはニュージーランドで使えないのでクック諸島で使い切りましょう。

 

クック諸島で訪れた都市とルート、移動方法

photo by Ninomiya Shimpei

本島であるラロトンガは、島内一周を自転車で2〜3時間あれば可能なくらいの規模。正直、特に見どころはないので他の島は訪れませんでした。

島内はバスやレンタカーもありますが、ぜひ自転車でしてほしい!ちょうどよい島の大きさと、沿岸沿い1周なら起伏もないので快適です。

 

クック諸島でのエピソード(人とのエピソード)

photo by Ninomiya Shimpei

日曜日でお店がほぼ閉まるのをわかっていたので、この日とばかり自転車で島内一周だ!と意気込んでいたのですが、自転車を貸すレンタカー屋すらも閉まっていました……。200メートル先の支店に行ってくれと貼り紙があったのでそちらに行くと、事務作業だけをしていて貸し出しはしていないとのこと。

店だけでなくレンタカー屋も全滅か……と肩を落としていると、ひとりのスタッフが観光客が多く滞在するホテル近くの支店まで車で送ってくれました。歩ける距離ではなかったので彼の親切には非常に助けられました!しかも翌日は近くのお店に返却OKでした。

 

クック諸島でのエピソード(場所のエピソード)

photo by Ninomiya Shimpei

島全体のコンパクトさも魅力的ですが、もちろんきれいな海もあり、島中央にある山の起伏が特徴的でかっこいい。ニュージーランドやオーストラリアからは主要な観光地っぽいですが、そこまで混んでいるわけでもなく、ラロトンガ島随一の観光地であるラグーンも混雑しておらず居心地が良いです。

平日、国のメインストリートを歩いても人はちらほらな感じでした。半分ニュージーランドな国ではありますが、住んでいる人たちはポリネシア系のマオリがほとんど。

いかにも優しそうで、人間不信とか陥ったことが無さそうな柔らかい笑顔が素敵。日本人はほとんどいないからか、重宝されます。

 

知っておくべきキーワードは「ラロトンガ」

クック諸島が国名ではありますが、飛行機の行先などもラロトンガと島の名前が表記されることが多いです。

以前、オーストラリア人の友人と話しているときも、クックアイランドと言ってもピンと来ていませんでした。ラロトンガは覚えておいたほうが良いでしょう。

 

クック諸島旅行を楽しむためのアドバイス

photo by Ninomiya Shimpei

マリンスポーツのアクティビティはありますが、特に観光地というものはないので、そのへんの暇そうな人たちとのおしゃべりや南の国の人とのふれあいが、より一層この国を好きになる要因になるでしょう。それもあって、レンタカーやバスなどには乗らずに自転車で島内を走ってもらいたいのです(笑)。

英語は全員話せるので問題なし。ニュージーランドよりゆっくりな英語なので、英語の練習したい方にはもってこい!

 

クック諸島の治安

治安はすこぶる良いです!着いた初日、宿の受付が閉まっていたので鍵をもらえず困りましたが、その治安の良い雰囲気から鍵をかけずに外出をしていたくらいでした。

小さい島なので、なにか事件や犯罪が起きればすぐに見つかってしまうでしょう。その点からニュージーランドなどより全然治安は良いと思う。日本よりも良いはず!

ただ、最低限の注意は怠らないように。夜間歩いても問題無さそうな気はしますが、人があまり歩いていないので人間より動物に備えるべき⁉︎ そのような感じなので、警察官を見た記憶が空港以外ではないです。

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二宮信平(アマゾニアン)
大学時代からバックパッカーを始め、就職は蹴り29歳までバックパッカー。20代で102か国を渡航。10か月だけ日本で社会人(私にとっては日本でワーホリ)して、30歳の誕生日に独立。旅する雑貨屋コパカ…

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