ライター
前田 塁 TABIPPO / 創業メンバー

TABIPPO創業メンバーで、世界78ヶ国を旅しながら仕事をしてます。せっかく現代に生まれたのだから、世界にあるすべての国を訪れて、宇宙を旅行して、仕事でも成功する、そんなワークライフカオスな人生を目指しています。

多い茂る熱帯雨林の島には固有種の動物が多くおり、周辺海域には回遊魚が集まります。その数多くの魚の種類と美しい海から、世界中のダイバーの憧れの地でもあり、ダイビングスポットとしても有名です。

■詳細情報
・名称:ココ島国立公園
・アクセス:アクセスはクルーズ船に乗って→片道2日間

ディキスの石球のあるプレ・コロンビア期の首長制集落群

プレ・コロンビア期の首長制社会の様子を今に伝える場所です。紀元500年から1500年頃に栄えたディキス人達が残したと思われる石球がこの集落群には200近くも残っています。石球の一部はコスタリカの首都サンホセ市内の公園や公邸などさまざまな場所に、庭石や飾り石として保存されている。

なぜこの石が存在したのか、何のために使われたのか、様々な諸説があるものの未だに謎のままとされています。最大の石球は直径2.57m、重さは25tもあります。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。コスタリカへのアクセスは北米で乗り継ぐルートが一般的です。往復で3日かかるので、余裕を持った日程を組むことをおすすめします。

ライター
前田 塁 TABIPPO / 創業メンバー

TABIPPO創業メンバーで、世界78ヶ国を旅しながら仕事をしてます。せっかく現代に生まれたのだから、世界にあるすべての国を訪れて、宇宙を旅行して、仕事でも成功する、そんなワークライフカオスな人生を目指しています。

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