ライター
SHIHO SAKIDE ワーホリ・留学経験あり!

2014年にワーキングホリデービザで一年間カナダ・トロントに滞在。 滞在中はアリゾナの国立公園、LA、NY、キューバなどに旅行しました。 現在はWebデザインの勉強中で、将来は日本と海外を行き来しながら働くことが目標。

キューバには自国で生産、販売している特産品がたくさんあり、そのものの多くが日本の半額近い値段で買えます。

実際にキューバに行った私が、オススメしたいおみやげと日本に持ち帰り時の注意点をご紹介します。

 

葉巻

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葉巻大国キューバ。おみやげ屋さんに入ると、様々なブランドの葉巻がずらり。

キューバは世界でも最も有名な葉巻の名産地であり、一切タバコ葉は輸入せず全て自国で生産されたもののみを使用して作られています。

 

深みのある独特の香りはキューバ産ならでは。現地で買うと大変安く手に入り、日本の半額で買うことが出来る場合もあります。

ですが、粗悪品を掴まされないように、しっかりとしたショップで購入することをお勧めします。葉巻が好きな人が周りにいるなら、おみやげで渡すと喜ばれること間違いなしです。

 

※持ち込み時の注意
キューバ出国税関、及び、日本入国税関では、50本までの葉巻(もしくはタバコ200本)が無税で持ち込みできます。ただし、正規店で購入したという購入証明書が必要です。

 

日本の1/3以上の値段?!紙巻きタバコ(シガレット)

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葉巻で知られる

「Cohiba(コイーバ)」
「Romeo Y Jurieta(ロメオ・イ・フリエタ)」
「Vegas Robaina(ベガス・ロバイナ)」
「Hoyo de Monterrey(ホヨー・ド・モントレー)」
「Montecristo(モンテクリスト)」

などの一流ブランドが、紙巻きタバコも出しています。

値段も安く、1箱20本入りでCUC0.5~0.9(約50~100円)で手に入るので、普段愛煙家で葉巻に抵抗ある方にもおみやげとして渡しやすいかと思います。

私もおみやげとして数箱購入しました。

 

※持ち込み時の注意
キューバ出国税関、及び、日本入国税関では、200本までのタバコ(もしくは50本までの葉巻)が無税で持ち込みできます。ただし、正規店で購入したという購入証明書が必要です。

 

モヒートにして飲みたいキューバの代表的なラム酒「ハバナクラブ」

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photo by Matthias Rhomberg

モヒートの発祥地、キューバ。

「武器よさらば」や「老人と海」などの小説で知られる文豪アーネスト・ヘミングウェイも現地のバー・La Bodeguita del Medioのモヒートの大ファンでした。

私も試しましたが、現地のモヒートは格別でした。キューバに来たら是非一度本場、ハバナでモヒートを味わってみてほしいです。

 

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SHIHO SAKIDE ワーホリ・留学経験あり!

2014年にワーキングホリデービザで一年間カナダ・トロントに滞在。 滞在中はアリゾナの国立公園、LA、NY、キューバなどに旅行しました。 現在はWebデザインの勉強中で、将来は日本と海外を行き来しながら働くことが目標。

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