ライター
シャンディ (岡村龍弥) ジョージアでゲストハウス

写真の力で旅を応援する団体Photripperの発起人。東京カメラ朝活や初心者向けのカメラワークショップなども不定期に開催。特技はキャンプファイヤー。スペインのトマト祭りでのエピソードはA-Works社発行の書籍「人生で最高の一日」に掲載。

「背景がボケた写真を自分でも撮ってみたい!!」と一眼レフカメラを買ったものの、「あれ、思ったよりボケた写真が撮れない・・・。」と思った人に是非読んでいただきたいです。

不定期で開催しているワークショップでも、「もっと背景がボケた写真を撮りたいですがどうすればよいでしょうか?」とよく聞かれます。

今回は一眼レフ初心者向けにボケを強くする4つの方法を伝えたいと思います。

 

F値を一番小さくして撮る

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Photo by Freddie Alequin

F値を小さくすればするほど、周りがボケた写真を撮ることが出来ます。F値とは別名「絞り値」とも呼ばれ、レンズの絞り状態を操作する値となります。

F値はF1.4、F3.5と表され、装着しているレンズによって設定できるF値が変わります。気になる人は自分のレンズの表記を確認してみてください。

例えばF3.5-6.3と記載があった場合、そのレンズではF3.5までF値を小さく設定できるということです。ズーム状態ではF6.3が設定できる一番小さい値となります。(F3.5からF6.3の間でしかF値を設定できないという意味ではありません。)

 

ズームして撮る

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Photo by 岡村龍弥

ズームレンズ限定の方法ですが、望遠機能を最大限に使うと背景のボケが強くなります。

最近売られているカメラはレンズセットのものが多く、そのほとんどがズームレンズ付きのセットです。そのため、ほとんどの一眼レフ初心者の方がズームレンズをお持ちだと思います。

ズームして撮る=焦点距離を長くするということです。カメラ本体からレンズの先端までが長ければ長いほど、ボケると覚えておくとよいでしょう。(正確には少し違うかもしれませんが)

近くの被写体を撮影したい場合は、レンズのズームを最大限まで伸ばしてください。「ズームを使うのは遠いものを撮影するときだけ!」という固定概念は捨てましょう。ズーム機能を最大限に使った結果、撮りたい被写体が画面に収まりきらないという時は、画面に収まるまで後ろに下がるとよいでしょう。

ライター
シャンディ (岡村龍弥) ジョージアでゲストハウス

写真の力で旅を応援する団体Photripperの発起人。東京カメラ朝活や初心者向けのカメラワークショップなども不定期に開催。特技はキャンプファイヤー。スペインのトマト祭りでのエピソードはA-Works社発行の書籍「人生で最高の一日」に掲載。

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