その他
古性 のち 文筆家 / 写真家

写真と言葉の人。1989年横浜生まれ、タイ・チェンマイと石川県の二拠点生活。 飾らない日々をドラマチックに表現することが得意。2022年単著「雨夜の星をさがして 美しい日本の四季とことばの辞典」(玄光社)、2024年「明日、もっと自分を好きになる 「私らしく生きる」をかなえる感性の育て方」(KADOKAWA)。2024年11月に第一子を出産しました。

こんにちは。世界中のときめきを集めながら旅をしている、古性のち(@nocci_84)です。

世界一周で訪れて、あまりのときめき具合に虜になったモロッコ。「魅力はなんですか?」と聞かれるとめちゃくちゃ迷います。何故かって魅力がありすぎて、何から語って良いのか分からないからです。


猫がまみれすぎていて猫好き歓喜の街中も、RPGのような町並みも、ベルベル民族が着ている魔法使いのような衣装も、少し埃っぽい道も、クラクラするような鮮やかで可愛すぎる雑貨も、毎日飲みたくなる魅惑のアボカドジュースも! 語りだすともう2時間くらいノンストップで喋ってしまうくらい、魅力的すぎる国なんです。

全部話すと、とんでもない長さの記事になってしまいそうなので、今回はわたしの大好きな「シェフシャウエン」という街の写真をひたすらに放出してみました。ようこそ、どこまでも青いモロッコ世界へ。

震えるほど魅力的な街「シェフシャウエン」の写真をひたすら並べる

道を歩いているだけで異世界にいるような不思議な気持ちにさせてくれるこの街。わざと小道をそれて、迷子になりたくなる。
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気持ちは現地で暮らすように。魔法使いのようなとんがり帽子の、ベルベル民族の衣装を着てみる。

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思わず見とれてしまうような青い壁を埋め尽くすのは、同じくずっと見ていたくなる魅惑的な雑貨たち。

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すべての旅好きに、この青い街で迷子になってみてほしい

「言葉で語るよりも、モロッコの魅力は写真がいちばん伝わるのでは」。そんな事を思い、今回狂ったようにシャッターを切りまくった大量のモロッコ写真の中から、お気に入りのものを並べてみました。

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この街で、溢れるほどのときめきに、ぜひ埋もれてみてほしいです。

おまけ:同居人でプロカメラマン「伊佐知美」のモロッコツアーができました

伊佐知美と行くモロッコツアー

じつはモロッコ大好きなえいとびたーの同居人、伊佐が7泊10日のモロッコ大周遊ツアーを、旅工房という旅行代理店さんと一緒に作りました。※こちらのツアー募集は終了しております。

【先着9名様限定】《人気フォトグラファー伊佐知美さんと行く》★専用車でモロッコ大周遊★青い街シャウエン&マラケシュ・フェズ5つ星ホテル滞在&サハラ砂漠キャンプ泊など5都市をめぐる 7泊10日の欲張り旅

期間:2018年9月20日(木)~2018年9月29(土)の7泊10日
定員:9名(+伊佐知美)
旅行代金:309,000円+諸税 ※燃油サーチャージ込
発着地:成田空港
宿泊:マラケシュ2泊、フェズ2泊、シェフシャウエン2泊、メルズーガ、アイト・ベン・ハッドゥ(砂漠)1泊
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古性 のち 文筆家 / 写真家

写真と言葉の人。1989年横浜生まれ、タイ・チェンマイと石川県の二拠点生活。 飾らない日々をドラマチックに表現することが得意。2022年単著「雨夜の星をさがして 美しい日本の四季とことばの辞典」(玄光社)、2024年「明日、もっと自分を好きになる 「私らしく生きる」をかなえる感性の育て方」(KADOKAWA)。2024年11月に第一子を出産しました。

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