恋人にさよならを言う際に添えたい英語フレーズ
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では、続きまして恋人に対してさよならを言う際に添えたい英語フレーズについて、ご紹介したいと思います。
恋人同士の場合は、長期間会うことがないということはありませんので、短期間のさよならの一言ではありますが、やはり少し友人同士とは違った一言英語フレーズとなるようです。
I’ll miss you.
さみしくなるね。
I’m so sad to be leaving.
離れるのがすごく寂しいよ。
I’m dying from loneliness.
さみしくて死んでしまいそうだよ。
I’m very lonely and going off the deep end.
さみしくてどうにかなってしまいそうだよ。
I’ll be burning up to see you.
すぐあなたに会いたくて焦がれてしまうよ。
I’m going to buy me a comic book so that it will take my mind off you.
さみしいから気を紛らわすために漫画を買いに行くよ。
I want to be with you even just for a brief moment.
少しの時間でも一緒にあなたと過ごしたいよ。
Thank you for making me smile today.
今日一日笑顔にしてくれてありがとう。
You make the day full of happiness.
幸せな一日にしてくれてありがとう。
I am glad to be with you all day.
君とずっと一緒に入られて嬉しかったよ。
I am happy to have a great time with you.
素敵な直を過ごすことができて幸せだよ。
このように恋人同士の場合は、やっぱり頻繁に会っていたとしても離れ離れになってしまうときは、さみしいものです。
そういった感情をしっかりと伝えることが、お互いの恋人関係を継続させるうえで重要なことなのだと思います。少し恥ずかしいのかもしれませんが、是非直接伝えるようにしましょう。
両親にさよならを伝えるときに添えたい英語のフレーズ
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では、最後両親に向けてさよならを伝えるときに添えたい英語のフレーズをご紹介したいと思います。両親というのは、非常に近くにいるものなのですが、大人になるとなかなかそばにいられない人の方が多いのではないでしょうか?
就職により地方から都会に単身で引っ越したり、結婚をして相手の籍に入ったりすることによって、遠くで過ごす人は少なくありません。そういった場合に、お勧めのフレーズは次の通りとなっております。
I gotta go.
そろそろ行かなきゃ。
I wish I had enough time to talk to you more.
もっとあなたと話す時間があったらなあ…
I hope to see you again soon.
また近いうちに会いたいね。
Keep in touch.
連絡しあおうね。
I will call you sometimes.
時々電話するね。
I’m gonna miss you.
さみしくなるよ。
Thank you so much for everything.
色々としてくれてありがとう。
Take care.
元気でね。
It was great seeing you today.
今日会えてとてもよかった。
I’d love to get together sometime soon.
また是非すぐに会いたいよ。
Take care of yourself not to catch a cold.
風邪をひかないように気を付けてね。
I am glad to have
両親へのさよならの時の英語フレーズは、久しぶりに会うことができた時のフレーズや体を心配するようなフレーズがぴったりだと思います。
もし、割とすぐ会える距離であったとしても、たまに伝えることで相手への思いやりの気持ちが伝わりますので、是非これらのフレーズを使ってみてください。
「さようなら」や「またね」はメッセージで送ってもよし◎
別れの言葉は直接伝えるでも良いですが、メッセージや手紙に添えても良さそうです。その場合はなるべく丁寧なフレーズを使って伝えましょう。
できれば「I was glad~」や「I was happy~」など、ポジティブなフレーズで「会えて嬉しかったです」「お話しできて嬉しかったです」「またぜひお会いしたいです」などのフレーズを入れると良いです。
言葉で伝えることが大事
さて、今回はさよならを言うときに添えたい英語のフレーズについて、友人や恋人、両親に向けてのピッタリなフレーズをご紹介いたしましたがいかがでしたでしょうか?
どれも、そんなに難しいフレーズではありません。
ですが、単にバイバイという一言だけよりも、こういった少し心を込めたセリフを言うだけで、相手へ気持ちが伝わるものですので、どんどん使っていくようにしましょう。