あの祭りのルーツはここ!四国のすごいお祭り7選

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「エライヤッチャ!エライヤッチャ!」の声が8月の徳島をおおいます。阿波踊りは日本中どころか世界にも知られて、海外からの参加も増えているそうです。

また高知のよさこい祭りは歴史の浅い市民のための祭りですが、今では全国に広がる大きな祭りになりました。市民の熱気はハンパないです。

四国の熱い祭りをご紹介します。

 

阿波踊り

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photo by na0905

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photo by na0905

「踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃそんそん!」と「阿波よしこの」に合わせて賑やかに踊られる阿波踊りは、8月12日から4日間徳島の町いっぱいに繰り広げられます。

有料や無料の演舞場に陣取って連の人たちが踊るのを見る阿呆になって眺めるのも良いですし、踊り広場で教えてもらいながら踊ったり、にわか連に参加したりして踊る阿呆になるのもおススメです。

 

よさこい祭り

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photo by やまもも工房

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photo by やまもも工房

8月9日から12日までの4日間高知市内で繰り広げられるよさこい祭りは、昭和29年8月に市民の健康と繁栄を祈願するために始められた祭りです。今では20,000人近い踊り子が参加する高知の夏の風物詩になりました。

踊りは「鳴子を鳴らし前進する踊りであること」、音楽は「よさこい鳴子踊りのフレーズを盛り込むこと」というルールだけなので、髪型や衣装に工夫を凝らし、地方車ではロックのバンド演奏が増え、いやがうえにも盛り上がります。

全国に広がっているヨサコイソーランは、よさこい祭りをもとにソーラン節がコラボしたものです。

 

うわじま牛鬼まつり

牛鬼まつりは愛媛県宇和島市で毎年7月22日~24日に行われます。牛鬼の起源は古いもので、枕草子にも名前が恐ろしい物は牛鬼だと記されていますし、宇和島にはボーボーと大きな声をあげて走る牛鬼を退治した山伏の話もあります。

竹と木で作られ、赤い布やシュロの毛でおおわれた牛鬼は数十人で担がれ、ブーヤレという竹ぼらをブーブーと吹き鳴らす子供たちを従えて、家々をまわって悪魔祓いをします。

 

八つ鹿踊り

宇和島は仙台藩伊達家の分家、伊達10万石の城下町でした。八ツ鹿踊りは仙台地方の鹿踊りのうち「めじしかくし」が伝わったもので、300年以上の歴史を持つ民俗芸能です。

10月29日の宇和津彦神社の祭礼日に、8人の小学生の少年が頭の上に鹿の頭をのせ、そこから赤い布を垂らして体を覆い、手甲、脚半をつけて胸元の太鼓を打ちながらゆったりと優雅に踊ります。

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沢之翠
好奇心旺盛で、各地の文化にふれる旅をするのが好きですが、時には目的を決めずに旅に出ることもあります。仕事で外出中に長距離列車や飛行機を見ると無性に乗ってしまいたくなって困ります。世界の文化には …

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