フィンランド
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新田 浩之 フリーライター

国鉄が民営化された1987年生まれ。神戸市出身です。高校の時に読んだある小説の影響で、中央ヨーロッパ、東ヨーロッパ、ロシアに強い関心を持つことに。大学、大学院ではユーゴスラビアのことを勉強していました。2016年3月からライターとして神戸で活動しています。 直近では2015年9月から3ヶ月間、友人を訪ねながら、ヨーロッパ14カ国をめぐる旅を決行。ただ、イギリス、フランス、イタリア、スペインなどの西欧諸国には行ったことがありません。

トゥルク

トゥルク城

photo by pixta

トゥルク城はフィンランドの三大古城の1つに数えられます。増築や修復を繰り返して守られてきた歴史もあり、見る角度によって全く違う雰囲気を持っているのが特徴です。

現在は博物館になっており、城の一部が公開されています。

■詳細情報
・名称:Turun linna
・住所:Linnankatu 80, 20100 Turku
・アクセス:市バス1番「Turunlinna」すぐ
・営業時間:火~日 10時~18時
・定休日:月曜日
・電話番号:+358 2 262 0300
・料金:9ユーロ
・公式サイトURL:http://www.turunlinna.fi/en/index.html

トゥルク大聖堂

フィンランドルーテル教会の総本山であるトゥルク大聖堂。長い歴史の中で拡張や再建が繰り返され、ヘルシンキ大聖堂の建築家としても知られるドイツ人建築家カール・エンゲルが設計を手がけ現在の形になりました。

■詳細情報
・名称:Turun tuomiokirkko
・住所:Tuomiokirkonkatu 1, 20500 Turku
・アクセス:市バス「Tuomiokirkko」すぐ
・営業時間:9時~18時
・定休日:無休(イベント時は立ち入り不可)
・電話番号:+358 2 2617 100
・料金:教会ミュージアムは2ユーロ
・公式サイトURL:http://www.turunseurakunnat.fi/kirkot-ja-kappelit/turun-tuomiokirkko

聖ヘンリー・エキュメニカル礼拝堂

こちらの聖ヘンリー・エキュメニカル礼拝堂はフィンランドの現代建築家マッティ・サナクセンアホによって設計され、2005年に建てられた比較的新しい礼拝堂です。

今までの礼拝堂のイメージからは考えられない斬新なデザインながら、自然のぬくもりが感じられる心落ち着く礼拝堂です。

■詳細情報
・名称:Pyhän Henrikin ekumeeninen taidekappeli
・住所:Seiskarinkatu 35, 20900 Turku
・アクセス:マーケット広場から市バス54番で約15分「Meri-Karina」下車すぐ
・営業時間:火~金曜11:00~15:00(5~8月は16:00まで、木曜は年間18:30まで)、土・日曜12:00~15:00
・定休日:月曜日
・電話番号:+358 2 265 7777
・公式サイトURL:http://www.taidekappeli.fi/index.html

復活礼拝堂

建築家エリック・ブリュッグの名作としても知られるこちらの復活礼拝堂を見に多くのファンが訪れます。一般的な教会でよく見かけるステンドグラスはなく、代わりに窓から外の木々の影が礼拝堂内に映り込ませるという自然の美しさを生かした礼拝堂です。

■詳細情報
・名称:Ylösnousemuskappeli
・住所:Hautausmaantie, 21, 20720 Turku
・アクセス:マーケット広場から市バス9,12番で10分「Uusi hautausmaa」下車すぐ
・営業時間:変動あり。訪問前にインフォメーションセンターで要確認
・定休日:変動あり。訪問前にインフォメーションセンターで要確認
・電話番号:+358 40 341 7530
・公式サイトURL:http://www.turunseurakunnat.fi/osallistu/international-congregation

シベリウス博物館

フィンランドの国民的作曲家ジャン・シベリウスの人生や当時の生活、思想などを垣間見ることができる博物館です。直筆の譜面や、当時の日記なども展示されています。

■詳細情報
・名称:Sibelius-museo
・住所:Piispankatu 17, 20500 Turku
・アクセス:マーケット広場から徒歩10分。市バス「Tuomiokirkko」徒歩3分。
・営業時間:火~日 11時~16時 水は20時まで。水曜コンサートは19時~
・定休日:月曜日
・電話番号:+358 2 2154 494
・料金:4ユーロ
・公式サイトURL:http://www.sibeliusmuseum.fi/en/

トゥルク美術館

ヘルシンキにあるアテネウム美術館に次いでフィンランドの中で2番目に古い美術館であるトゥルク美術館。サンポの争奪戦(Sammon puolustus)など歴史的名画だけでなく、現代作品も見られる見所満載の美術館です。

■詳細情報
・名称:Turun taidemuseo
・住所:Aurakatu 26, 20100 Turku
・アクセス:マーケット広場より徒歩5分。「トゥルク」駅徒歩10分。
・営業時間:火~金曜11:00~19:00、土・日曜11:00~17:00
・定休日:月曜日
・電話番号:+358 2 262 7100
・料金:8ユーロ
・公式サイトURL:http://www.turuntaidemuseo.fi/?lang=en

アボア・ウェトゥス・アンド・アルス・ノヴァ

こちらの施設では、中世の歴史と現代アートの作品のコラボレーションが見られます。時代が全く異なるものたちをコラボレーションさせることで、今まで気づかなかった見え方を再発見できる興味深い施設です。

■詳細情報
・名称:Aboa Vetus and Ars Nova
・住所:Itäinen Rantakatu 4–6, 20700 Turku
・アクセス:マーケット広場より徒歩5分
・営業時間:11時~19時
・定休日:なし
・電話番号:+358 207 181 640
・料金:8ユーロ
・公式サイトURL:http://www.aboavetusarsnova.fi/en

ルオスタリンマキ手工芸博物館

19世紀後半の木造小屋が立ち並び、伝統工芸の職人さんたちが当時ままの衣装で工芸品を製作しています。靴や陶芸、ブリキ看板など様々なジャンルの技を見て回りながら、当時の空気も感じることができますよ。もちろん工芸品の購入も可能です。

■詳細情報
・名称:Luostarinmäen käsityöläismuseo
・住所:Vartiovuorenkatu 2, 20700 Turku
・アクセス:マーケット広場より徒歩15分。市バス18番「Luostarinmäki」徒歩5分。
・営業時間:火~日 5月~9月 10:00~18:00 12月 10:00~16:00 (夏期とクリスマスシーズンのみ)
・定休日:月曜日
・電話番号:+358 2 262 0350
・料金:6ユーロ
・公式サイトURL:https://www.turku.fi/kasityolaismuseo

市立図書館

日本でも人気の高い北欧デザイン。こちらの図書館は市立の図書館とは思えないほど開放的でお洒落な空間です。様々なデザインの椅子が用意されており、北欧デザインの素敵さを存分に感じられます。

■詳細情報
・名称:Turun pääkirjasto
・住所:Linnankatu 2, 20100 Turku
・アクセス:マーケット広場から徒歩5分
・営業時間:月~金 9時~20時 土 10時~16時
・定休日:日曜日
・電話番号:+358 2 330 000
・料金:無料
・公式サイトURL:http://www.turku.fi/vapaa-aika/kirjasto

ナーンタリ

ムーミンワールド

1つの島が丸ごとムーミンワールドなので、本当にムーミンの世界に遊びに来たような感覚になれます。ムーミンのお話を一度でも読んだり見たりしたことのある方ならきっと楽しめること間違いなしです。

■詳細情報
・名称:Moominworld
・住所:Muumimaailma Oy Kaivokatu 5 21100 Naantali
・アクセス:バス6、7番「Naantalin kaupunki」
・営業時間:6/11〜8/14 10時〜18時 8/15〜28 12時〜18時 *夏期のみ営業
・電話番号:+358 (0)2 511 1111
・料金:28ユーロ(オンラインは27ユーロ)
・公式サイトURL:http://moomin.co.jp/spot/moomin-world

サヴォンリンナ

オラヴィリンナ城

photo by shutterstock

「ドラゴンクエストの城のモデル」と噂されるオラヴィリンナ城。きらびやかさがある城ではないですが、歴史情緒を感じる重厚な造りをしています。

ここで開催されるオペラは有名で、毎年この時期はホテルが不足するくらい混雑しているそう。幻想的なレイクサイドにある素敵な場所です。

■詳細情報
・名称:オラヴィリンナ城
・住所:Savonlinna 57130, Finland
・公式サイトURL:http://www.kansallismuseo.fi/en/olavinlinna-castle

フィンランドの素敵な観光スポットへ行こう

ムーミンやサンタクロースなどをはじめ、おとぎ話のような魅力がたっぷり詰まったのフィンランドへ是非足を運んでみてくださいね!

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新田 浩之 フリーライター

国鉄が民営化された1987年生まれ。神戸市出身です。高校の時に読んだある小説の影響で、中央ヨーロッパ、東ヨーロッパ、ロシアに強い関心を持つことに。大学、大学院ではユーゴスラビアのことを勉強していました。2016年3月からライターとして神戸で活動しています。 直近では2015年9月から3ヶ月間、友人を訪ねながら、ヨーロッパ14カ国をめぐる旅を決行。ただ、イギリス、フランス、イタリア、スペインなどの西欧諸国には行ったことがありません。

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