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前田 塁 TABIPPO / 創業メンバー

TABIPPO創業メンバーで、世界78ヶ国を旅しながら仕事をしてます。せっかく現代に生まれたのだから、世界にあるすべての国を訪れて、宇宙を旅行して、仕事でも成功する、そんなワークライフカオスな人生を目指しています。

世界で最も旅行者に愛されている国「フランス」には、8000万人以上の観光者が訪れます。歴史も文化も充分で、はじめてヨーロッパに訪れる人にとって憧れの場所かもしれません。

世界遺産の保有数も全世界で4位を誇っており、まだまだ日本ではマイナーな遺産も含まれています。そこで今回はフランスにある世界遺産42ヶ所をご紹介します。あなたはいくつ知ってますか?

■フランスの詳細情報
・首都:パリ
・言語:フランス語
・通貨レート:1 ユーロ = 128.1円
・物価:水500mlで0.8~2ユーロ。ランチで12~15ユーロ。安宿ドミトリで20ユーロから。タクシー初乗2ユーロ。美術館6~10ユーロ。
・治安:「現在 危険情報は出ていません。」世界治安危険度ランキング : 55 位 / 163カ国 フランスの外務省危険情報
・フライト時間:12時間(直通:成田~パリ)
・時差:–8時間
・チップの有無:基本不要。一般レストランではおつりの小銭をテ-ブルに置く程度。 星付きレストランではサービス料とチップ10%の両方支払う。タクシー5%~10%程度。ルームサービス1ユーロ。座席案内50セント。
・英語:意外と通じず、地方では特に通じない。若者やビジネスマンは英語の堪能な人が多い。
・ビザ:シェンゲン協定国(欧州諸国)内で6ヶ月間で合計90日以内の観光なら不要。到着した最初の協定国で入国審査を受けると協定国内は自由移動。パスポート残存期間は入国時に滞在日数+3ヶ月以上。
・電圧とコンセント:220VでC型、SE型

 

*編集部追記
2015年に公開した記事に新たに国の詳細情報を加筆しました。(2016/01/31)
2016年1月に更新した記事に追記しました。(2019/02/04)

パリのセーヌ河岸

パリのセーヌ河岸photo by Artur Staszewski

パリのセーヌ河岸photo by Dennis Jarvis

セーヌ川の川岸のうち8kmが世界遺産の対象となっており、船でのクルーズを楽しむことができます。クルーズではコンコルド広場やルーブル美術館、ノートルダム寺院などの有名観光名所を川から眺めることができ、事前に予約しておけばランチやディナーも楽しむことができます。

恋人とのロマンチックなデートコースとしても人気です。

モンサンミッシェルとその湾

モンサンミッシェルphoto by abe saxophone

フランスで最も有名な巡礼地であり、人気観光地の一つモンサンミッシェル。ヨーロッパ最大の干満差が観測されており、かつては満潮によって島は陸から切り離された状態になっていましたが、現在は堤防が作られていつでも渡ることができるようになっています。

岩山に聳え立つ修道院の美しい石造りの回廊や、サン・マロ湾が一望できるテラスは今日も観光客を魅了し続けています。なかでも夕焼けのモンサンミッシェルは一泊してでも絶対に見るべき絶景です。

歴史的城塞都市カルカッソンヌ

歴史的城塞都市カルカッソンヌphoto by Dennis Jarvis

紀元前3世紀にケルト人によって築かれた砦に加えて、13世紀半ばにはルイ9世によってさらに城壁の外側に別の城壁が建設され、カルカッソンヌは二重の壁に守られていました。

ピレネー条約制定後に一度は荒れ果てたものの、19世紀にはその歴史的価値が見直され、中世城塞都市の面影を残していることが評価されて1997年には世界文化遺産として登録されました。

ストラスブールのグラン・ディル

ストラスブールのグラン・ディルphoto by alex hanoko

ストラスブール市内に流れるイル川の真ん中に、川に挟まれて孤立したように見えるエリアが大きな島という意味を持つグラン・ディルです。三角屋根の家が並び、旧市街の散策だけでも楽しめます。

市内には260年もの歳月をかけて建設されたノートルダム大聖堂があり、それも見所の一つです。1988年に世界文化遺産に登録されました。

ピレネー山脈-ペルデュ山(フランス側)

ピレネー山脈-ペルデュ山(フランス側)photo by Pablo Pérez

スペインとフランスの国境にまたがるピレネー山脈の中央に聳え立つペルデュ山は、スペインとの共同登録世界自然遺産となっています。

ピレネー山脈の山々の中では三番目に高い山で、標高は3352m。「孤高の山」を意味する名を持つ石灰質の山です。スペイン側の南斜面には、ヨーロッパで最も広大で険しい二つの渓谷があります。

ヴェルサイユの宮殿と庭園

ヴェルサイユの宮殿と庭園photo by Panoramas

世界で最も華麗な宮殿と言われるヴェルサイユ宮殿は、太陽王ルイ14世によって建設されました。何もなかった土地に水を引き、自然と見事な調和を見せる宮殿と庭園を築き、そこに王や諸侯達を招くことで自分が王の中の王であることを見せつけたと言われています。

外装も内装も煌びやかな宮殿と芸術的にも美しい庭園は、今も多くの人々を魅了しています。

フランスのサンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路

フランスのサンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路photo by Ben17_34

スペインにあるキリスト教カトリックの聖地であるサンティアゴ・デ・コンポステーラへ続く巡礼路です。巡礼の道は5つあり、トゥールの道、リモージュの道、ル・ピュイの道、トゥールーズの道の4つの巡礼路が主要な道となっています。

1000年以上も続く巡礼路の歴史は今も続き、多くの信者がフランスからピレネー山脈を越えて歩いています。1998年に世界遺産に登録されました。

ブールジュ大聖堂

ブールジュ大聖堂photo by Daniel Jolivet

フランスのほぼ中央に位置している街ブールジュは、古代ローマ時代からキリスト教の拠点として栄えてきました。

街の中心に聳え立つ聖エティエンヌ大聖堂、いわゆるブールジュの大聖堂は、11世紀にロマネスク様式で建築されたものが12世紀から13世紀にかけてゴシック様式に改築され、フランスゴシック建築の最高傑作と言われています。

ランスのノートルダム大聖堂、サン-レミ旧大修道院及びト宮殿

ランスのノートルダム大聖堂、サン-レミ旧大修道院及びト宮殿photo by Chi King

ルイ8世からシャルル10世までの歴代フランス王の戴冠式が行われた大聖堂で、ゴシック建築を代表する建築物です。

「微笑みの天使」と名づけられたファサードの彫刻やシャガールによって造られたステンドグラスが見所。バシリカ式教会のサン=レミ聖堂、大司教の館として建設されたト宮殿と共に世界遺産に登録されています。

シュリー-シュル-ロワールとシャロンヌ間のロワール渓谷

シュリー-シュル-ロワールとシャロンヌ間のロワール渓谷photo by Anna & Michal

シュリー-シュル-ロワールとシャロンヌ間のロワール渓谷photo by Jim Trodel

多数の歴史的重要都市が集中しているロワール渓谷には、20以上もの古城が点在しています。「フランスの庭園」という異名をももつこの渓谷の主要部分が2000年に世界遺産として登録されました。

これらの城は中世の時代に城壁として建造されたもので、美しさが一際引き立つシュノンソー城やシンデレラ城のモデルのひとつともされているシャンボール城が特に有名です。

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前田 塁 TABIPPO / 創業メンバー

TABIPPO創業メンバーで、世界78ヶ国を旅しながら仕事をしてます。せっかく現代に生まれたのだから、世界にあるすべての国を訪れて、宇宙を旅行して、仕事でも成功する、そんなワークライフカオスな人生を目指しています。

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