【ギャル旅365】 富の象徴にアゲ!ブルネイの結婚事情にギャルも興味津々
観光&レジャー ・2021年11月25日(2021年12月28日 更新)
「ブルネイの王子、今すぐフォローしよう」
11/25は「スルタン・オマール・アリ・サイフディン・モスク」です!ここのキャッチコピーが非常に面白くて、「世界一裕福な国の富の象徴」と書かれています。
名前が「モスク」しか聞き取れなかったけど、「富の象徴」は素敵な言葉すぎる!(笑)富って言葉が大好きだから、これはアゲだよね。
ここはブルネイという石油と天然ガスが豊富な国にあるので、とても裕福な国なんですよ!まさに富の国の象徴ですね。
えー!ということはブルネイは一夫多妻制なのかな?富の国って、一夫多妻制のイメージあるんだけど。
富の国のイメージから一夫多妻制に結びつくところ、めちゃくちゃ面白いです(笑)。調べてみたのですが、一夫多妻制ですね!1人の夫に対して、4人まで妻を持つことができるそうです。
一夫多妻制いいな〜!自由にさせてもらえそうだし、子供のこととか考えても協力できて楽そうだな〜と思って!
ちなみに、ブルネイの王子、マティーン王子にも多くの妻がいるそうです。彼はInstagramでの発信に積極的なことから、「世界屈指のロイヤルインフルエンサー」と呼ばれているそうですよ!
「ロイヤルインフルエンサー」!?待って、それは良い愛称すぎるね。今すぐフォローしよう(笑)。
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今日のギャルからの学び
取材中にブルネイの王子のInstagramをフォローするという前代未聞の流れになった一同。ブルネイの一夫多妻制に「いいな〜」と発言するともちんぱさんの恋愛観への意外性も感じることができ、取材の中でも印象的なトピックになりました。
スルタン・オマール・アリ・サイフディン・モスクって?
マレーシアと南シナ海に囲まれた小さな国ブルネイは、原油や天然ガスによる資源によって「世界一裕福な国」と呼ばれるまでになった。その富の象徴がスルタン・オマール・アリ・サイフディン・モスク。大理石の白に黄金のドームが映える。コーランが流れる夕暮れが過ぎると漆黒の闇に浮かび上がるモスクの姿は、夢のような美しさ。
『365日 世界一周 絶景の旅』とは
取材中にブルネイの王子のInstagramをフォローするという前代未聞の流れになった一同。ブルネイの一夫多妻制に「いいな〜」と発言するともちんぱさんの恋愛観への意外性も感じることができ、取材の中でも印象的なトピックになりました。
(https://pas-pol.jp/product/365book/)
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photo by model:Shigeki Naganuma 絶景:北野正樹
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ライター
埼玉県生まれ。あまいものと音楽を愛でるヲタク気質な19歳。高校を卒業し、自分の「好き」と向き合うためにギャップイヤーを謳歌中。一日をちょっとだけ豊かにするアイデアブログ「PEACHY mode」の管理人。夢は 「自由でご機嫌な人生を送ること」。来年からはマレーシア国内の大学に留学予定。