「キャメルデート、めっちゃしたい!!」

編集部員

今日から12月突入ですね!12/1は「ケーブルビーチ」です。ここはオーストラリアにある美しいビーチで、ラクダに乗ることができるんです。

オーストラリアにラクダがいるの!?本に書いてある、『夕日に照らされキャメルデート』っていうキャッチフレーズがめちゃくちゃいかしてるね。キャメルデート、してみたいな〜。

ともちんぱ

編集部員

ラクダに乗る時間としては30分から3時間くらいまであり、幅広い体験ができるそうですよ。キャメルデート、気になりますか?
めちゃくちゃ気になる!わたし、ご飯を食べに行くようなデートはつまらないし退屈だなって思っちゃうタイプなんだけど、ラクダに乗るのはアリだね(笑)。

ともちんぱ

編集部員

この上なく楽しそうですよね!もしオーストラリアに行って、「ラクダ乗ろうよ!」と言ってくれる人がいたら…
もう結婚するよね!(笑)高級なレストラン予約するわけでも馬に乗るわけでもなくラクダを選ぶのはセンスが良すぎるんだ〜↑↑

ともちんぱ

◆◆◆

 

今日のギャルからの学び

ともちんぱさんは、どんなに高級な飲食店に行くデートよりも、オーストラリアでラクダに乗るデートを提案してくれる人を好きになるのだそう。思いがけず、ともちんぱさんの理想のパートナー像についても知ることができました。

ケーブルビーチって?

黄昏時のケーブルビーチ。マリンスポーツを堪能したあとに待っているのは、ブルーム名物のキャメルライド。まつげがキュートなラクダの背中にまたがって、のんびりインド洋に沈む夕日を眺めよう。運がよければ満月の夜にだけ見ることができる「月への階段」は、月の光が反射して海面に現れる光の芸術。

『365日 世界一周 絶景の旅』とは

「いつか旅に出てみたい」「世界中の美しい景色を見てみたい」という夢を現実にするために生まれた一冊。TABIPPOが編集を担当し、一年をかけて本当に行くことができる世界一周ルートと共に、途中で見ることができる365カ所の絶景が紹介されている。
(https://pas-pol.jp/product/365book/)
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photo by model:Shigeki Naganuma 絶景:Janelle Lugge/Shutterstock.com
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ライター

埼玉県生まれ。あまいものと音楽を愛でるヲタク気質な19歳。高校を卒業し、自分の「好き」と向き合うためにギャップイヤーを謳歌中。一日をちょっとだけ豊かにするアイデアブログ「PEACHY mode」の管理人。夢は 「自由でご機嫌な人生を送ること」。来年からはマレーシア国内の大学に留学予定。

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