「ビビディ・バビディ・ブーって感じの名前だね」
編集部員
ともちんぱ
こちらが「マスジェデ・ナスィーロル・モスク」
編集部員
ともちんぱ
編集部員
ともちんぱ
「ヒジャーブは逆に映え!」の一言で、編集部が盛り上がりました
今日のギャルからの学び
ステンドグラスから射すカラフルな光、凝った装飾のペルシャ絨毯はもちろん、ヒジャーブでさえギャルにとっては“映え”の要素なのだとか。マスジェデ・ナスィーロル・モスクは「派手」の代名詞ともいえるギャルをも唸らせました!!
マスジェデ・ナスィーロル・モスクって?
シラーズの街にある礼拝堂。外壁に美しいバラの花が描かれているため、通称ピンクモスクやローズモスクと呼ばれている。美しいのは外観だけでなく、モスクからは珍しく鮮やかなステンドグラスを通して朝日が射しこみ、緻密なペルシャ絨毯や、細かな装飾の施された柱に映り込む光景は、言葉にできないほどの美しさをつくり上げる。
『365日 世界一周 絶景の旅』とは
「いつか旅に出てみたい」「世界中の美しい景色を見てみたい」という夢を現実にするために生まれた一冊。TABIPPOが編集を担当し、一年をかけて本当に行くことができる世界一周ルートと共に、途中で見ることができる365カ所の絶景が紹介されている。
(https://pas-pol.jp/product/365book/)
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photo by model:Shigeki Naganuma 絶景:秋山 元
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