3、かわいくインスタ映え!?タイルなスイーツ
photo by 和田英士(アトリエグラフィア)
旅のお供は、なんといっても「食」!ここモザイクタイルの町には、とてもかわいいお菓子がありました。タイルをモチーフにしたお菓子は、インスタ映え間違いなし。
おいしさとかわいさで、みんなを幸せにします。上のお菓子は上菓子「彩り」、下は「たべられるモザイクタイル」です。
photo by 和田英士(アトリエグラフィア)
・名称:陶勝軒
・公式サイトURL:https://toshoken.jimdofree.com/
・インスタグラムURL :https://www.instagram.com/toshoken_insta/
4、タイルの街をおさんぽしよう
photo by 和田英士(アトリエグラフィア)
タイルの街を歩くには「KASAHARA レトロかわいいおさんぽMAP」がお勧め。これまでにこんなかわいいマップは見たことがなく、感激しました。
MAPは多治見駅、笠原商工会、モザイクタイルミュージアム、陶勝軒、マルナカストアー、笠原中央公民館、&ennなどに設置中です。
■&enn
photo by 和田英士(アトリエグラフィア)
作家さんの商品も並ぶ、タイルグッズのお店。ワークショップにも参加できます。タイルブランドのRoche、杉浦製陶、作善堂の商品も発売中。
■CAFE DE SOLEIL
photo by 和田英士(アトリエグラフィア)
雰囲気のいいタイル張りの店内で、自慢のマフィンやシフォンケーキをどうぞ。
■作善堂
photo by 作善堂
あのレトロなタイルシンクが見られます!
■街中にあるタイルたち
photo by 和田英士(アトリエグラフィア)
町を歩くと、あちこちにタイルが見つかります。
■多治見本町オリベストリート
photo by 和田英士(アトリエグラフィア)
少し足を伸ばして、やきもののまち多治見を感じるストリートへ。明治初期から昭和初期にかけて建てられた商家や蔵が残り、美濃焼の文化に培われた歴史が感じられます。
地域の魅力を、味わい尽くそう
photo by 和田英士(アトリエグラフィア)/ Roche
こんな時だからだこそ、普段は見過ごしてしまいそうな国内のスポットやアイテムに目を向けてみましょう。
それらのレベルは、海外にはまったく引けを取りません。むしろ、外国人からみると憧れの的であり、宝物がたくさん見つかるはずです。
日本人に生まれたからには、日本中を存分に楽しみ、味わい尽くしたいですね。
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