ライター
KAWAHATA KANA ロンドン在住旅人/ワーホリック女子

ロンドン在住、海外生活4年目のワーキングホリデーホリック、略してワーホリック女子。 Be動詞ってなんだ?英語力ゼロから始めたフィリピン留学。 運と勢いに任せてオーストラリア&カナダでワーホリ生活を経験。 現在はイギリス・ロンドンで生活しつつ、ヨーロッパを中心に月1~2回ほど旅をする旅好き人間。訪れた国は25カ国以上。 海がすき!旅がすき!食べるのもお洒落も欠かせない!という欲張りアラサー。

英国人作家A.A、ミルンの代表作品といえば、世界的にも有名な「くまのプーさん」。2018年9月には映画「プーと大人になった僕」が公開されました。そんなくまのプーさんの故郷が、イギリスにあるのはご存じでしょうか?

今回は、くまのプーさんの故郷である「ハートフィールド」についてご紹介していきます!

 

そもそもハートフィールドって?

photo by Kana206425

イギリスの首都ロンドンから電車で一時間半。南イングランドの郊外イーストサセックス州のウィアルデン・ディストリクト(Wealden地区)にある小さな村です。

ハートフィールドに住んでいたのが、プーさんの作者である英国人作家A.Aミルンと、物語の主人公である息子のクリストファー。くまのプーさんが、息子のために描かれた作品ということは世界的にも有名ですよね。

愛する息子のためにつくられた物語が、いまや世界的に有名な物語として広まっているなんて、とても素敵で心温まります。

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そんなハートフィールドはプーさんの故郷として、世界各国から多くのファンが訪れ、イギリスでも人気の観光スポットとなっています。まさにプーさんファンの聖地!

しかし、プーさんファンではない日本人には、あまり馴染みのない土地ということもまた事実。実際に筆者もロンドンに住むまで、プーさんの故郷がロンドンであることすら知りませんでした。

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そんな私ですが、プーさんファンというわけではないのに、実際にハートフィールドに行ってみると、その穏やかなかわいらしい街の魅力にどっぷりと浸かってしまったのです。

プーさんファンだけでなく、都会の喧騒から離れて心を穏やかにしたいと思っている方にもぜひ行ってみて欲しいおすすめのスポットを紹介していきますね。

 

100エーカーの森は実在した!アッシュダウンの森

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くまのプーさんの童話の舞台となっている場所といえば100エーカーの森。その舞台とされているのが、ハートフィールドにあるアッシュダウンの森です。

実際は100エーカーではなく、6,400エーカー。100エーカーは東京ドーム約8.6個分の広さなので、このアッシュダウンの森は東京ドーム約516個分の大きさになります。

規模が大きすぎてあまりイメージしづらいかと思いますが、とにかく広大な土地です。

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アッシュダウンの森は入園が無料。ハイキング感覚で散策を楽しむことができます。日本ではなかなか感じることのできない大自然を存分に満喫できる場所。

大きく深呼吸をして、都会の喧騒から離れた自然のおいしい空気をたっぷりと味わってみてくださいね。

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馬や牛などの動物がこんなに近くに見ることもでき、大都会のロンドンから一時間半でこんなにも自然豊かな場所があるのかと、驚くこと間違いありません。

■詳細情報
・名称:Ashdown Forest
・住所:Wych Cross RH17 7TT
・地図:

・アクセス:ロンドンから電車1時間、バス停Ashdown Forest Centreより徒歩1分
・営業時間:24時間
・電話番号:07547 637986
・料金:無料
・所要時間:1時間~2時間
・オススメの時期:春夏
・公式サイトURL:https://www.ashdownforest.org/home/index.php

 

プーの桟橋で物語の世界にワープしよう!

photo by Kana206425

プーさんとクリストファーロビンが、友達のピグレットたちと「棒投げ遊び」をする場所としてなんども登場した桟橋「プー・スティック・ブリッジ」も、アッシュダウンの森に存在しています。

ところどころ看板が現れて、細い道を通り抜けたりひたすら山道を歩いたりと、探索感覚で橋を探すことができるのも楽しいですよ。

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この棒投げ橋の名前の由来にもなっている棒投げ遊びというのは「小枝を橋の上(上流)から投げて、小枝が一番先に下流にたどり着いた人が勝ち」というシンプルなゲームです。

プーさんがクリストファー・ロビンや森の仲間たちと、ここで棒投げ遊びをして遊ぶシーンは、絵本の中でも描かれている有名な場面です。

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桟橋には遊び方もしっかりと記載されていて、実際にこの場所で棒投げ遊びをして遊ぶことができます。まるでプーさんの世界に入り込んだかのような気持ちで遊びことができる、ファンにとってはまさに夢のような場所ですね。

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水の透明度がとても高く、自分の投げ入れた小枝もわかりやすく見失うことがありません。観光客にきているほとんどの人がチャレンジしているので、近くに人に話しかけて一緒に競争をしてみたり、コミュニケーションを取って楽しむことができます。

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この桟橋にたどり着くまでには、先ほどご紹介した100エーカーの森を散策する必要があります。道の途中途中にこのように看板が建てられており、迷う心配はありません。

細道や坂道もあるので、スニーカーもしくは歩きやすい靴で訪れることをおすすめします。周りに売店などもないので、飲み物を持参して水分補給も忘れずに!

■詳細情報
・名称:Pooh Sticks Bridge
・住所:UK, Hartfield TN7 4DN
・地図:

・アクセス:バス停Church Streetより徒歩30分
・営業時間:24時間
・料金:無料
・所要時間:30分~1時間
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KAWAHATA KANA ロンドン在住旅人/ワーホリック女子

ロンドン在住、海外生活4年目のワーキングホリデーホリック、略してワーホリック女子。 Be動詞ってなんだ?英語力ゼロから始めたフィリピン留学。 運と勢いに任せてオーストラリア&カナダでワーホリ生活を経験。 現在はイギリス・ロンドンで生活しつつ、ヨーロッパを中心に月1~2回ほど旅をする旅好き人間。訪れた国は25カ国以上。 海がすき!旅がすき!食べるのもお洒落も欠かせない!という欲張りアラサー。

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