編集部
西嶋 結 TABIPPO編集部 / ライター・編集者

出版社出身のライター・編集者。本の仕事をしています。2012年に半年間の旅行を経験し、今までに訪れた国は60か国ほど。有給休暇をフル活用して弾丸旅に繰り出すべく、筋トレに励んでいます。

こちらの記事で座談会の会場となった「ホテルグラフィー根津」は、谷根千にあるライフスタイルホテルです。

下町情緒たっぷりのエリアに位置するこのホテルは、快適なお部屋だけに加え、カフェ、バー、スタジオ、キッチン、テラス、ダイニング、ラウンジなどを備えており、ホテルのスタッフさんや旅人たち、地域の方々との出会いにあふれているのが魅力のひとつ。

そんなホテルグラフィー根津はまさに、唯一無二性を愛するホテルみるぞーさんと、やさしいホテルを愛するやさしいホテル(やさホ)さんにぴったり!座談会のあと、 ホテルグラフィー根津にステイしたというおふたりに、そのリアルな感想やお気に入りポイント、おすすめの過ごし方などを聞いてみました。

■詳細情報
・名称:HOTEL GRAPHY NEZU(ホテルグラフィー根津)
・住所:東京都台東区池之端4-5-10
・地図:
・アクセス:千代田線「根津」駅より徒歩3分/南北線「東大前」駅より徒歩14分/JR「上野」駅より徒歩14分
・電話番号:050-3138-2628
・公式サイトURL:https://www.hotel-graphy.com/

◆ゲスト紹介◆

ホテルみるぞー
本業ホテルマン。
泊まった人の「心と時間が豊かになるホテル」が好き。ホテル側の目線とゲスト側の目線の両方で、ホテルの魅力を伝えている。SNS などで発信している、実際に宿泊した体験をもとにしたレポートが多くの人の支持を集める。
現在は石川県金沢市「LINNAS Kanazawa」にて立ち上げから運営に携わる。
インスタグラム:@hotel_miruzo
やさしいホテル(やさホ)
人にやさしく、地域にやさしく、地球にやさしい。そんなホテルや宿を訪ねてまわり、「やさしいホテル」として発信している。大きくなくても、有名でなくても、検索にひっかからなくても、たくさん全国に存在する「やさしいホテル」に、出会える場所をつくることが最終目的地。
インスタグラム:@yasashii_hotel

コロナ禍だからこそ泊まりたい、下町らしい“出会い”のあるホテル


photo by HOTEL GRAPHY NEZU


photo by Shigeki Naganuma

ホテルのスタッフさん、ワーケーションを楽しむ人、地域の方々、カップルで旅する人……ホテルグラフィー根津は、さまざまな人が集まる“場”となっています。ひとり旅でも、思わぬ出会いがあるかも?

みるぞーさんとやさホさんも、スタッフさんや旅人との交流を楽しんだようです。

みるぞー

朝、チェックアウト後にコーヒーをテイクアウトした時。フロントのお兄さんがハンドドリップで入れてくれた。気持ちのいい朝になりました。

やさホ

夕食にUber eatsを頼んだのですが、到着した連絡を受け、ホテルの入口でUber eatsの装備をされていた方に話しかけたところ、まさかの別の配達員さん。偶然にも、ホテルグラフィー根津に長期で滞在をしながらUber eatsの配達員をされている方でした。そのまま、立ち話でホテル周辺のレストランのお話などを伺いました。

好みや利用シーンに合わせて選べるお部屋


photo by Shigeki Naganuma


photo by Shigeki Naganuma

ホテルグラフィー根津には、DORMITORY ROOM、SMALL DOUBLE ROOM、DOUBLE ROOM、KING ROOM、SUPERIOR KING ROOM、DELUXE KING ROOMと、6種類のお部屋が用意されています。ひとり旅なのか、友人や恋人と泊まるのか。他の旅人との出会いを楽しみたいのか、ひとり時間を満喫したいのか……旅のかたちにあわせてお部屋を選んでみては。

すべての客室には、タオル・ドライヤー・エアコン・電気ケトル・テレビ・冷蔵/冷凍庫・デスク・デスクランプ・無料wifiが備わっているので、ワーケーションのための滞在や長期滞在も快適!暮らすような旅ができちゃいます。

遠方に住む方はもちろん、都内在住の方が気分転換のためにステイするのも楽しそう。みるぞーさんとやさホさんも、お部屋でたっぷりくつろいだ様子でした。

みるぞー

広々としたデスクがあり、長期の滞在やワーケーションにもピッタリそう。そのまま住みたくなりました。客室アメニティーの中に入浴剤も含まれていてすごい!お部屋では、やさほさんとインスタライブをしました。その後は、大きなベッドをひとりじめしてぐっすりと眠れました。ホテルグラフィー根津さんの外観のイラストが入ったオリジナルマグ、ぷっくりしたフォルムで温かみがあってかわいかったです^^


photo by Shigeki Naganuma

やさホ

長期で滞在される方がいらっしゃるのがよく分かる、広々としたお部屋。くつろぐためのローテーブルとチェアに加えて、しっかりとしたデスクがあったのが嬉しかったです。実際、座談会の翌朝に、オンラインミーティングを1件こなしてからチェックアウトをさせていただきました。

長期で“おこもり”したくなる、充実の館内設備


photo by Shigeki Naganuma

ホテルグラフィー根津は、カフェ&バーや畳のあるスタジオ、カフェテラス、ルーフトップ、キッチン、デスクトップのあるダイニングなどなど、お部屋以外の設備も充実。新型コロナウイルスの影響で外出がしづらい今、長期のおこもりステイでもまったく飽きません!

みるぞー

まず印象に残ったのは、ウェルカムドリンクです。なんとビールも含まれていた……この価格帯でそんなラッキーなことがあると思わず……とても嬉しかったです。しかもハートランド。とても嬉しかったです(2回目)。

また、ビールを飲みつつシェアキッチンでお仕事をした時間も印象的でした。適度に人がいた方が捗るタイプなので、あの空間は居心地がよかったです。ソファのある場所、テーブル、キッチンなどエリアが分かれているので、気分に合わせて場所を移動してくつろげるのも良いなあと思いました。

やさホ

みるぞーさんとダイニングで夕飯を食べました。フロアの奥にあるダイニングは、パブリックとプライベートの丁度良いバランス感で、とても居心地が良かったです。他のゲストも、思い思いに料理をしたり会話を楽しんだり活用されていました。ゆっくりくつろげるラウンジ、仕事にも食事にも使えるダイニングなど、異なるモードに対応できる場所がちゃんとあり、とても過ごしやすかったです。

ラウンジの外にグッズが並んでいて、素敵なデザインでとてもかわいかったです。Tシャツを絶対買って帰ろうと思ったのに忘れてしまったのが悔やまれるところです。

みるぞーさんはチェックアウトの日、カフェ&バーで朝ごはんをテイクアウト。旅をたっぷり楽しんだあとは、コーヒーとパンをテイクアウトして、ゆるやかに日常に戻っていきたい……。

みるぞー

朝、ホットコーヒーとチーズチャバタをテイクアウトしました。谷根千で人気のレストランのパンだと聞きました。チーズ香るモチモチのパン、とてもおいしかったです!カフェのテラスのグリーンは、鉢も植物の種類もさまざまで、気取らない雰囲気が谷根千ぽいなと思いました。

ホテルラバーたちのお気に入りポイントは?

ガチのホテルラバーで、ホテルの唯一無二性を愛するみるぞーさんと、「やさしいホテル」を愛するやさホさん。ホテルグラフィー根津に宿泊して見つけた唯一無二性とやさしさについてうかがってみました。


お部屋で机に向かうホテルみるぞーさん
photo by Shigeki Naganuma

みるぞー

屋上に登らせてもらった時に東京の下町にいることを実感しました。傾き始めた太陽と、その陽を浴びるスカイツリー。周りに広がるのはどこか心落ち着く街並み。ホテルグラフィー根津は、そんな街の雰囲気を映していると思いました。交流はあるけど干渉しすぎない居心地の良さ。人と人、人と街との緩やかなふれあいがあります。東京なのにちょっとスローな、谷根千らしい空間で過ごせるのは、ホテルグラフィー根津ならではかも。

やさホ

充実した共用設備は、宿泊客や利用する地域の方への「やさしさ」だなと思いました。カフェ・バー・テラス・ラウンジ・キッチン・ダイニング……のそれぞれを備えているというのは、利用者の暮らしや気分にちゃんと寄り添っている証かなと思います。コーヒー1杯飲むにしても、カフェ・ラウンジ・ダイニング・あるいは客室と、その時々のやりたいことや気分で選べる。そんな懐の深さが、ホテルグラフィー根津のやさしさだと感じました。

そんな、唯一無二でやさしいホテルグラフィー根津。どんなシーンに、特におすすめしたいですか?

みるぞー

東京の街の忙しさにちょっと疲れて、何も考えずお散歩でもしたくなったら、ホテルグラフィー根津がおすすめ。みるぞーなら一週間くらいはステイして、街歩きして美味しいご飯屋さんを探したいです。彼氏彼女や、仲良しの友達と、シェアハウス感覚で滞在するのも楽しいかも。大きなキッチンもあるしバスルームも綺麗だし、住むのにも十分な設備が備わっています。そしてたまに朝から根津のカフェ巡りしたり、上野公園に行ってみちゃったりして。日常の延長にある非日常を楽しめるホテルステイができそう。

やさホ

最近のホテルでは、「泊まる」ことと「暮らす」ことの境界線が曖昧になりつつあると思いますが、グラフィはまさにそんな使い方がフィットするホテル。充実した客室と、モードごとに使い分けられる共用施設によって、プライベートとパブリックのバランスや、仕事・リラックス・生活のバランスがとても取りやすい印象を受けました。東京に遊びに来る時のベースキャンプとして複数泊滞在がおすすめなのはもちろん、こんな時期だからこそ、ぜひ都内在住の方にも訪れていただき、一味違った「東京暮らし」を体験してもらいたいです。

ガチのホテルラバーなおふたりも大大大満足の、ホテルグラフィー根津でのステイ。おうち時間に飽きてきたら、感染症対策をしっかりして、おこもりステイを体験してみるのもいいかもしれません。

公式サイトでは、お得なプランが案内されていることも。ぜひこの機会にチェックしてみてください!

■詳細情報
・名称:HOTEL GRAPHY NEZU(ホテルグラフィー根津)
・住所:東京都台東区池之端4-5-10
・地図:
・アクセス:千代田線「根津」駅より徒歩3分/南北線「東大前」駅より徒歩14分/JR「上野」駅より徒歩14分
・電話番号:050-3138-2628
・公式サイトURL:https://www.hotel-graphy.com/
編集部
西嶋 結 TABIPPO編集部 / ライター・編集者

出版社出身のライター・編集者。本の仕事をしています。2012年に半年間の旅行を経験し、今までに訪れた国は60か国ほど。有給休暇をフル活用して弾丸旅に繰り出すべく、筋トレに励んでいます。

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