ライター
土庄 雄平 山岳自転車旅ライター・フォトグラファー

1993年生まれ、愛知県豊田市出身、同志社大学文学部卒。第二新卒を経験後、メーカー営業職とトラベルライターを両立。現在は、IT企業に勤務しながら、自然や暮らしに一歩踏み込む、情報発信に精を出す。 山岳雑誌『山と渓谷』へ寄稿、「夏のYAMAPフォトコンテスト2020」入賞、「創業110周年記念 愛知銀行フォトコンテスト」最優秀賞など。山での活動をライフワークとし、学生来、日本全国への自転車旅を継続している。

手軽に「山旅」へ!おすすめの旅行先5選

それでは、これまでご紹介してきたポイントも踏まえて、初心者でも「山旅」を楽しめる旅行先をピックアップしましょう!ぜひ次の旅行の参考にしてみてくださいね。

【1】北海道|大雪山・美瑛


北海道の屋根をなす「大雪山」。その山麓も合わせた大雪山国立公園は、日本一の広大な面積を誇っています。

旭岳ロープウェイや黒岳ロープウェイがあるためアクセス抜群で、数々の展望台もあり、ドライブでスポットを繋ぎながら山旅を楽しむことも可能です。


なかでもイチオシは「旭岳・姿見の池」。毎年9月上旬には、日本一早い紅葉が見られる場所として知られています。道内最高峰を望みながら早秋の趣を感じるハイキングは格別。

また麓の美瑛には、神秘の「青い池」や、大雪山を背景とする「四季彩の丘」など、美しい山岳絶景が点在しています。山の上の秘湯「十勝岳温泉」に宿泊するのもおすすめですよ。

■詳細情報
・名称:旭岳・姿見の池
・住所:北海道上川郡東川町勇駒別
・地図:
・アクセス:旭岳ロープウェイまで札幌から約3時間、旭川から約1時間、旭岳ロープウェイ下車後、徒歩約30分
・営業時間:登山道は24時間、一般的には旭岳ロープウェイ運行時間に準ずる
・電話番号:0166-97-2153(旭岳ビジターセンター)
・料金:旭岳ロープウェイ 大人往復2,200円(シーズン:10/21~5/31)、3,200円(トップシーズン:6/1~10/20)
・所要時間:1〜2時間
・オススメの時期:秋(9月中旬〜下旬)
・公式サイトURL:http://asahidake.hokkaido.jp/ja/

【2】青森県|八甲田山・奥入瀬渓流


東北屈指の景勝地として名高い「奥入瀬渓流」。距離は14キロメートルと長いですが、アップダウンが少なく、遊歩道が整備されているので、初心者ハイカーでも山歩きを満喫できます。

周囲には蔦温泉や谷地温泉などといった伝統的な秘湯に加え、「星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル」もあり、滞在スタイルに応じて宿泊先を決められるのもうれしいところ。


また近くには八甲田ロープウェーが運行しており、手軽に八甲田山の登山・ハイキングが楽しめます。アオモリトドマツの間から津軽・下北半島を見渡す絶景は圧巻。

十和田湖も近く、遊覧船で湖上の景観を楽しんだり、展望台から雄大な湖のパノラマを眺めたりすることができます。広いエリアではないものの、変化と感動に富んだ景色を楽しめます。

■詳細情報
・名称:八甲田山
・住所:青森県青森市大字駒込深沢
・地図:
・アクセス:八甲田ロープウェーまで青森から車で約1時間、八甲田ロープウェー下車後、徒歩約2時間10分
・営業時間:登山道は24時間、一般的には八甲田ロープウェーの運行時間に準ずる
・定休日:風速が25m/s以上の時、また異常気象時には八甲田ロープウェーが運休
・電話番号:017-738-0343(八甲田ロープウェー)
・料金:八甲田ロープウェー 大人(中学生以上)往復2,000円
・所要時間:4時間〜5時間
・オススメの時期:夏、秋(10月下旬)
・公式サイトURL:http://www.hakkoda-ropeway.jp/
ライター
土庄 雄平 山岳自転車旅ライター・フォトグラファー

1993年生まれ、愛知県豊田市出身、同志社大学文学部卒。第二新卒を経験後、メーカー営業職とトラベルライターを両立。現在は、IT企業に勤務しながら、自然や暮らしに一歩踏み込む、情報発信に精を出す。 山岳雑誌『山と渓谷』へ寄稿、「夏のYAMAPフォトコンテスト2020」入賞、「創業110周年記念 愛知銀行フォトコンテスト」最優秀賞など。山での活動をライフワークとし、学生来、日本全国への自転車旅を継続している。

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