ただいまを表す英語フレーズ
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Hello!
おーい!
Hi!
やあ。
Hey.
やあ。
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I’m home.
帰ったよ。(長い間留守にしていて、久しぶりに帰ってきたときなどに使うことが多い。日常生活ではあまり使わない)
I’m back.
帰ったよ。(長い間留守にしていて、久しぶりに帰ってきたときなどに使うことが多い。日常生活ではあまり使わない)
Here I am!
ただいま!
おかえりを表す英語フレーズ
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How was your day?
今日はどんな日だった?
Hi, how was work?
仕事はどうだった?
How was your school?
学校はどんな感じだった?
Did you have fun?
楽しんだ?
Did you have a good time?
楽しい時間を過ごせた?
Welcome back.
おかえり。
Welcome home.
おかえり。
Hi, you’re home early.
あら、早かったのね。
How did the presentation go?
プレゼンテーションはどうだった?
番外編:「ただいま」以外の英語で表せない日本語のやりとり
今回紹介した「ただいま」「おかえり」以外にも、日本語では表せるけど英語ではぴったりなフレーズが見つからない……というフレーズがいくつかあります。
その中でも定番で毎日使うフレーズを三つ、ご紹介します。
いってらっしゃい/いってきます
誰かを見送るとき、どこかへ出かけるときに使う「いってらっしゃい」と「いってきます」も、英語での表現はありません。
「いってらっしゃい」と直接訳せる言葉はなかなかありませんが、その代わりに「またあとでね」や「気をつけてね」「頑張ってね」と送り出します。「素敵な一日になって欲しい」と願いを込めて「Have a nice day」「Have a good day」などと声をかけることも。
一方、「いってきます」に関しても、直接訳せる言葉はなく、「いってらっしゃい」とかけられた言葉に返答する「You too.(あなたもね)」や試験や面接、誰かと心して話す場所へ向かうときに使う「Wish me luck(幸運を祈ってて!)」、「そろそろ時間だから……」行かなきゃいけないことを表す「I should probably go(そろそろ行かないと)」などがよく使われます。
そんなにたくさんのレパートリーがあるわけではないので、使いながら覚えるのが良さそうです。
「いってらっしゃい」を表す英語
See you later.
またあとでね。
Catch you later.
またね。
I’ll see you around.
また会おうね。
Good luck.
頑張ってね。
Take it easy.
じゃあね。
Have a nice day.
良い一日を!
You should probably go.
もうそろそろ行った方がいいよ。
「いってきます」を表す英語
I should go.
そろそろ行かなきゃ。
You too.
(「Have a nice day」などに対して)あなたもね。
Wish me luck!
幸運を祈ってて!
I’d better go.
そろそろ行かないと。
I’ll be back soon.
すぐ戻るね。
いただきます/ごちそうさまでした
日本語ではご飯を食べ始めるとき、食べ終わった後に、手を合わせて命に感謝する意味を込めて「いただきます」「ごちそうさま」と言葉にしますが、英語の文化にはそれがありません。
キリスト教では食事の前にお祈りをする人もいますが、多くの人がなんとなくテーブルに集まったら、カジュアルならそのまま食べ始め、フォーマルだと乾杯を待ちます。
「いただきます」「ごちそうさま」を表す特定のフレーズはありませんが、「Let’s eat(食べましょうか)」など、それを意味する言葉はいくつかあります。
もちろん、海外に行っても日本語で「いただきます」「ごちそうさまでした」を口に出すのは全く問題ありません。もしかしたら不思議がられるかもしれませんが、そこから日本文化の説明に発展するかもしれませんね。
「いただきます」を表す英語フレーズ
Let’s eat.
食べましょうか。
Let’s dig in.
(もっとカジュアルに)食べましょう。
I’m hungry.
お腹すいちゃったよ
I’m starving.
お腹ペコペコだよ
It looks very yummy.
とても美味しそう!
It smells nice.
いい匂いだ!
「ごちそうさまでした」を表す英語フレーズ
It was delicious.
おいしかったです。
I’m full.
お腹いっぱいです。
Thanks for the meal.
ご飯、ありがとうございました。
Thank you for cooking.
作ってくれてありがとう。
I’m done.
食べ終わりました。
I’m finished.
食べ終わりました。
I can’t eat anymore.
もう食べられません。
よろしくお願いします
「よろしくお願いします」も、直接訳せるフレーズはないものの、日本人は日常からさまざまなシーンで「よろしくお願いします」を使います。とても便利な言葉で、ついつい使ってしまいますが、英語では「よろしくお願いします」と同じような言葉はありません。
「よろしくお願いします」はどちらかというと、こちらから何かをお願いしたり、お願いをして実際にやってもらったりするときに使います。そのため、英語では多くの場合、感謝を伝える「Thank you(ありがとう)」や「I appriciate it(感謝します)」などに絡んだ表現をします。
「Thank you in advance」は「Thank you」は感謝、ありがとうを、「in advance」とは少し未来のことを差し、「少し先だけどお願いね」という意味。さらに、職場や会議などでも「よろしくお願いします」ではなく、しっかり何が嬉しいのか、楽しいのかを言葉にして伝える傾向があります。
日本語はどうしてもフワッと雰囲気で言葉を返しがちですが、英語ではよりダイレクトに褒めたり、相手に伝えることがあることを忘れずに。
「よろしくお願いします」を表す英語フレーズ
Thank you.
ありがとう。
Thank you in advance.
(先に)ありがとう(と伝えたいです)
Nice to meet you.
会えて嬉しいです。
It was very nice meeting you.
お会いできてよかったです。
It was pressure to meet you.
お会いできてよかったです。(上より丁寧)
I’m excited to work with you.
一緒に働けるのが楽しみです。
I look forward to working with you.
一緒に働けることを楽しみにしています(上より丁寧)
Thank you very much for coming.
お越しいただき本当にありがとうございます。
Thank you for taking time for us.
お時間いただきありがとうございます。
Please say hello to your parents.
ご両親にもよろしくお伝えください。
日本とは違ってカジュアルな雰囲気
いかがでしたか?日本語とは違い、「ただいま」「おかえり」と言った特定の言葉がないのは、ちょっとしたカルチャーショックですね。
家に帰ってきたときも、挨拶はとりあえず「Hi」や「Hello」、そして簡単な会話を続けていくというのがよくあるパターンのようです。海外でホームステイなどしたときは、これらのフレーズは必須です。簡単な言い回しばかりなので、ぜひ覚えてどんどん使ってくださいね。