編集部

こんにちは、旅を広める会社である株式会社TABIPPOが運営をしている「旅」の総合WEBメディアです。世界一周のひとり旅を経験した旅好きなメンバーが、世界中を旅する魅力を伝えたいという想いで設立しました。旅人たちが実際に旅した体験をベースに1つずつ記事を配信して、これからの時代の多様な旅を提案します。

例えば、世界のビールを大量に買い込んで手作りのオクトーバーフェスをしたり、日本ではマイナーだけど世界ではメジャーなスポーツを日本に来てる留学生を講師に来てもらってみんなで体験会をしたり。

逆に日本を再発見することを目的に、あえて日本人で超ベタな観光(着物で京都嵐山で人力車に乗るetc..)に出掛けてみるツアーを組んだり、まぁいろいろやってます。笑

 

それから世界一周にはいつ行こうと?

TABIPPOとの出会いが衝撃的過ぎて、Terminalを立ち上げてからもずっとその4文字は頭にあったんです。で、ある時ふと「僕はまだ世界をNYしか知らない」と思い、ちょうど転職も考えていた時期だったので、思い切って今しかできないことを!と、世界一周を決意しました。

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どんな旅でしたか?

やっぱり僕はとにかく大阪が軸なので、旅のテーマは「大阪の未来のモデルシティ探し」にしました。次の就職の関係で絶対的な時間の制約がありました。

でも、ヨーロッパやアメリカをメインに世界中の先進国の首都と第二都市はどうしても巡りたかったので、アジアは行きましたが、途上国の多いアフリカや中東、そして南米もメキシコとペルーだけ行って、あとは泣く泣くルートからカットしました。

なので、実はバックパッカー経験者とあんまり話が合わなくて・・・時々ちょっと寂しいです。苦笑

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こちらドイツのクリスマスマーケットにて。

 

何を学びましたか?

SNSの発展でグローバル化がますます加速しているのは日本でも感じていましたが、旅で訪れたリアルな世界は、むしろボーダレス化が爆発的に進んでいるように見えました。

国境や性別、宗教といったあらゆる境界線が急速に溶けていっていると感じました。なんとなくですが、たぶん僕らの生きている間に国境とかなくなるんじゃないですかね?笑

 

もちろん、社会システムとしてそれら線引きは必要なんで「明日から国境なし!」とはなりませんが、間違いなく今の僕らの考えている“国境”という言葉の概念は大きく変わると思っています。逆に国のもう一つ小さい単位の“街”がこれからは力が試される時代がくると感じました。

やはり大阪は社会構造上どの分野でも勝てない東京を追いかけるのではなく、絶対に世界の都市と真っ向から勝負するべきだと確信しました。

あと余談ですが、超甘党の僕は世界中でスイーツ食べましたが、日本が間違いなく世界一です。笑

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ずばり、大阪は世界と戦える?

はい、日本一は無理でも、世界一は狙えると思ってます。本気で。歴史・文化・食、そして、大阪には観光の最大の切り札のなる“人間”という資源が眠っています。

今、2020年に向けて日本中が進めている“おもてなし”の中には、世界の求めているものの向こう側にいってしまってるものも多いと僕は思います。外国人からしたら「そこじゃないんだよなー」みたいな。

 

実は世界で喜ばれる接客は、少々雑くて、でも温かくて、馴れ馴れしい、つまり大阪そのものなんです。駅で鼻の高い外人に向かって平然と「道教えたろか?」と言うあの心構え、あれこそ実は世界レベルです。笑

 

今後の活動の目標は?

「大阪を世界一面白い街にする」ため、世界で見て、におって、触れて、感じた、刺激的でワクワクな体験を活かして、Terminalにたくさんの人を巻き込んで、誰もが楽しめる企画をどんどん仕掛けていきたいと思っています。

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これから旅する人へ

世界は薄汚くて、臭くて、無茶苦茶で、理不尽で、でも温かくて、優しくて、雄大で、そして驚くほど美しい。それらはどれも真実で、どれも世界の1カケラです。

そして、そのどれを見るかは全ては僕ら次第だと思います。自分の見たい世界を目指し、迷ったら胸が高鳴るワクワクに耳を傾け、自分の常識が壊れるのを楽しみながら、世界を最高に味わってきてください。

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編集部

こんにちは、旅を広める会社である株式会社TABIPPOが運営をしている「旅」の総合WEBメディアです。世界一周のひとり旅を経験した旅好きなメンバーが、世界中を旅する魅力を伝えたいという想いで設立しました。旅人たちが実際に旅した体験をベースに1つずつ記事を配信して、これからの時代の多様な旅を提案します。

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