アパート→apartment/apartment house
共同住宅などをアパートと言いますが、英語ではapartmentもしくは、apartment houseと言います。英語でアパートは、「離れた・バラバラ」という意味になってしまいます。
サイン→signature/autograph
日本ではクレジットカードで買い物をしたとき、レジで「サイン」をお願いしますと言われますよね。しかし、英語では、signatureと言い、芸能人などにサインをお願いする場合は、autographと言います。
海外旅行中クレジットを利用する機会がたくさんあると思うので、覚えておきましょう。
サービスエリア→rest stop
高速道路などで休憩する場所サービスエリア。英語では、rest stopと言われています。
スリーサイズ→vital statistics
日本ではテレビなどでタレントがスリーサイズを公表していますよね?しかし海外では自分のスリーサイズを公表する場合はめったにありません。あえて言うならvital statisticsと表現するそうです。
チャック→zipper/zip
日本ではチャックを閉めると言いますが、米国ではzipper/zipと言います。ズボンのチャックなどは、fly/fliesと言われています。
バイキング→buffet restaurant/smorgasbord restaurant
自分で料理をとって好きなだけ食べられる形式をバイキングと呼びますよね。しかし、英語でバイキングは海賊を意味しています。buffet restaurantやsmorgasbord restaurantを使いましょう。
フライドポテト→French fries
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海外のお店でフライドポテトと言って通じなかった経験はありませんか?ファーストフード店などで食べるフライドポテトは、英語でFrench friesと言います。
モーニングコール→wake-up call/alarm call
ホテルで「モーニングコールしましょうか?」と聞かれることありますよね。英語ではwake-up call、alarm callと言います。フロントで言われたとき戸惑わないように覚えておきましょう。
パーキング→parking lot/car park
日本では駐車場のことをパーキングと呼びますよね。とてもおしいのですが、英語ではparking lotやcar parよ呼びます。パーキングの場所を尋ねるときなどは注意しましょう。
ペットボトル→plastic bottle
英語でペットボトルは、ペットに水をあげる用のボトルと勘違いされてしまいます。正しくは、plastic bottleといいます。考えると「プラスチックのボトル」とそのままの意味なので簡単に覚えられますよね。