間違えやすいカタカナ英語の発音30選
英語・語学 ・2017年6月16日(2019年4月19日 更新)
編集部
こんにちは、旅を広める会社である株式会社TABIPPOが運営をしている「旅」の総合WEBメディアです。世界一周のひとり旅を経験した旅好きなメンバーが、世界中を旅する魅力を伝えたいという想いで設立しました。旅人たちが実際に旅した体験をベースに1つずつ記事を配信して、これからの時代の多様な旅を提案します。
NATO
《日》ナトー
《英》ネイトー
「北大西洋条約機構」のことを指す「NATO」。日本語では文字通り、ナトーと発音しますが、実際の発音はネイトー。「NA」はカタカナの「ナ」ではなく「ネイ」と発音するので注意が必要です。
身近なところから発音を意識して
どれだけ文法や語彙を知っていても、音を再現できないときちんと意思疎通ができません。実際に留学したり外国人と接してみれば、カタカナ英語では伝わらないことも多く、単語の発音がどれほど大切かヒシヒシと感じるはずです。
発音がうまくなるだけで、英語力が大きくレベルアップすることも多いです。皆さんも、ぜひこの記事を参考に、正しい発音を身につけましょう。
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