ライター
新田 浩之 フリーライター

国鉄が民営化された1987年生まれ。神戸市出身です。高校の時に読んだある小説の影響で、中央ヨーロッパ、東ヨーロッパ、ロシアに強い関心を持つことに。大学、大学院ではユーゴスラビアのことを勉強していました。2016年3月からライターとして神戸で活動しています。 直近では2015年9月から3ヶ月間、友人を訪ねながら、ヨーロッパ14カ国をめぐる旅を決行。ただ、イギリス、フランス、イタリア、スペインなどの西欧諸国には行ったことがありません。

神戸南京町でオリジナルの味噌ダレ餃子をぜひ

次はプチ海外旅行気分が味わえる南京町に行ってみましょう。メリケンパークから南京町へは歩いて10分ほど。山に向かって、そのまま北に歩けば着きます。


南京町は屋台が立ち並ぶザッ中国のような場所。日本語だけでなく中国語も飛び交います。お昼時は混雑するため、少し時間を外すと密になることも少ないと思います。


ところで、南京町では神戸のB級グルメ「味噌だれ餃子」を味わいましょう。「味噌だれ餃子」は「元祖 ぎょうざ苑」で食べられます。


ここでは餃子を味噌、ラー油、しょう油で混ぜたタレで頂きます。餃子の隠し味は何と神戸牛!ジューシーな神戸牛とパンチの効いた味噌が本当にマッチします。私は平日昼間限定のランチメニュー「定食」を注文しました。これで630円(税別)、なかなかお手頃です。

■詳細情報
・名称:元祖 ぎょうざ苑
・住所:兵庫県神戸市中央区栄町通2-8-11
・地図:
・アクセス:JR・阪神「元町駅」から徒歩10分ほど
・営業時間:11:45~15:00、17:00~20:30
・定休日:月曜日
・電話番号:078-331-4096
・公式サイトURL:https://ganso-gyozaen.com/

海外旅行ロスを癒せるかも?神戸旧居留地


南京町で昼食を食べたところで、少し東へ向かって歩き、旧居留地へ入ります。戦前、旧居留地にはヨーロッパの人々が住み、他の地区とは町のつくりが異なります。まっすぐな道に電線がない光景はまるで海外。ローマ字の看板も目につき、海外旅行ロスを少しは癒せるかもしれません。


旧居留地で最も貴重な建物は旧神戸居留地十五番館です。この建物は1880年頃に建てられ、1881年~1891年までアメリカ領事館としても使用されてきました。1989年に国の重要文化財に指定されましたが、1995年に発生した阪神・淡路大震災により全壊。その後、修復が行われ、現在のような美しい建物になっています。


神戸の歴史に興味があったら、旧居留地にある神戸市立博物館を訪れましょう。この建物は1935年に建てられ、もともとは銀行の支店でした。

■詳細情報
・名称:旧居留地
・住所:兵庫県神戸市中央区
・地図:
・アクセス:JR・阪神「元町駅」から徒歩10分
・公式サイトURL:https://www.kobe-kyoryuchi.com

神戸市立博物館から阪急・阪神神戸三宮駅、JR三ノ宮駅までは徒歩15分ほど。新神戸駅から約4時間の旅でした。

自然も異国の気分も味わえる

今回は神戸を一気に回りましたが、できればおしゃれなカフェでお茶をしながら訪れるとより神戸の魅力に触れられます。

「山」にこだわりたい人は市内にある六甲山や摩耶山に足を伸ばしてもいいでしょう。それでは歩きやすい靴を用意して、自然や海外の雰囲気も楽しむことができる神戸を訪れてくださいね。

All photos by Nitta Hiroshi

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新田 浩之 フリーライター

国鉄が民営化された1987年生まれ。神戸市出身です。高校の時に読んだある小説の影響で、中央ヨーロッパ、東ヨーロッパ、ロシアに強い関心を持つことに。大学、大学院ではユーゴスラビアのことを勉強していました。2016年3月からライターとして神戸で活動しています。 直近では2015年9月から3ヶ月間、友人を訪ねながら、ヨーロッパ14カ国をめぐる旅を決行。ただ、イギリス、フランス、イタリア、スペインなどの西欧諸国には行ったことがありません。

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