ライター

東京都出身、大自然に憧れるギャップ系女子。「1度きりの人生、世界を見てから死にたい!」という想いから20歳で初めての海外旅行へ。2ヶ国目のタイではタクシーで爆睡し、3ヶ国目のフランスでは列車で爆睡して待ち合わせに2時間遅刻してしまうほど大雑把で大胆な一面も。憧れの旅人はスナフキンで、将来は気の向くままに世界を放浪しながら仕事をして、自分の旅本を出すのが夢。

ラオスの夜を観光する

ルアンパバーンのナイトマーケット

 photo by Misaki Naka

ルアンパバーンのナイトマーケット

毎晩開かれている歩行者天国の路上市。手作り感溢れる雑貨や衣服が可愛くて、お土産にしたい

 

ラオスでしたいアクティビティ

クアンシーの滝

 photo by Em7/Shutterstock.com

水着を持参して、「クアンシーの滝」の滝壺に飛び込む!

ニューヨークタイムズで「世界でいちばん行きたい国」に選ばれたラオスの人気のスポット。景色を眺めるのはもちろん、泳いだり、滝の上に登ることもできる。上流の池にはロープがあり、ターザンのごとくダイブする欧米人の姿も見られる。

バンビエン名物ブルーラグーン

 photo by ①Ayumi Hara ②evenfh/Shutterstock.com ③Don Mammoser/Shutterstock.com

①バンビエン名物ブルーラグーン

大木の上から思い切って飛び込んでみたいエメラルドグリーンの川。地元の人の真似をしてレッツダイブ!

②タム・コンロー洞窟を探検!

カヌーに乗って探検できる神秘の洞窟。全長7.5kmもある内部を、不安になりながらも探検したい

③タイヤに乗ってチュービング

バンビエンの川をプカプカ水に揺られて下る天然アトラクション。ひんやりしながら絶景を眺めたい

 

「この世界で死ぬまでにしたいこと2000」をチェック!

本記事の内容は、PAS-POLの書籍「この世界で死ぬまでにしたいこと2000」に掲載されています。地球上にある絶景、秘境、グルメ、 非日常…が2,000個ズラリと並んでいます。ページ数は496Pにもおよび、掲載国数は日本のガイド本史上最多の186ヵ国!

次に旅行の予定がある人にとって参考になることはもちろん、めくるだけでも旅へのワクワクが止まらなくなるはずです。TABIPPOの自信作、ぜひ手にとってみてくださいね!

ライター

東京都出身、大自然に憧れるギャップ系女子。「1度きりの人生、世界を見てから死にたい!」という想いから20歳で初めての海外旅行へ。2ヶ国目のタイではタクシーで爆睡し、3ヶ国目のフランスでは列車で爆睡して待ち合わせに2時間遅刻してしまうほど大雑把で大胆な一面も。憧れの旅人はスナフキンで、将来は気の向くままに世界を放浪しながら仕事をして、自分の旅本を出すのが夢。

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