どこまでも続くラベンダー畑を求めて!7月のプロヴァンスの絶景を写真で紹介

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7月のフランス・プロヴァンスといえば、ラベンダー畑のシーズン。地平線の彼方まで続くように見えるラベンダー畑は、フランスの広大な土地がなし得る絶景です。

目の前に広がる紫色の世界は、息を飲むほどの美しさ。夢だった世界を身に纏い、写真を撮れたことに感無量です。

そんなプロヴァンスのラベンダー畑を見ることができる「ヴァランソル高原」に行ってきたので、その様子をご紹介します。

 

出発はエクサンプロヴァンスから

photo by Yuri

ラベンダー畑が咲いているヴァランソル高原へは、車以外の交通手段がほとんどありません。ということで、奮発して個人チャーター便のツアープランをお願いしました。

車のチャーターは、日本から事前にネットで予約。ハイシーズンのこの時期は埋まりやすいので、私は2月から予約していました。実際に、当初利用しようと思っていたツアーが2月時点で埋まってしまっていたので、できるだけ早く予約しておくことをおすすめします。

 

金額は、「エクサンプロヴァンス出発~ヴァランソル高原~ルシヨン~ゴルド~セナンク修道院~エクサンプロヴァンス着」というルートの8時間のツアーで1台525ユーロでした(大型荷物なし5名まで乗車可・日本人ドライバー)。

ツアー会社や出発地、利用時間や条件によって料金はまちまちなので、色々と調べてみることをおすすめします。

出発場所はエクサンプロヴァンス。プラタナス並木や美しい噴水、おしゃれなカフェレストランが立ち並ぶアットホームな街で、画家セザンヌの故郷とも呼ばれています。

8時半にエクサンプロヴァンスのホテルでドライバーさんと合流し、車でラベンダー畑に向かいます。

 

ついに憧れのラベンダー畑に到着

ドライバーさんからラベンダー畑の豆知識を聞きながら、車に乗ること約1時間半。ヴァランソル地方に到着です。

プロヴァンスでは、至るところでラベンダー畑を作っているので、特別な観光場所ではなくてもいろんなところでラベンダー畑を見ることができます。

車窓から畑を確認しながら、撮りたい場所で写真ストップ。チャーター車の運転手さんが、大型バスが通れない道をチョイスしてくださったため、人もほとんどいません。

photo by Yuri

この日の最高気温は35度。車から降りるとむしっとした空気と共に、ラベンダーのいい香りがします。初めて見る広大なラベンダー畑は、言葉にならないほど美しく、シャッターを切る手が止まりません。

大人数のツアーでは来ることができない場所だったので、思い切って個人のチャーターに決めて良かったです。

 

ラベンダー畑に入りたい女子は、飛び交うミツバチに注意!

photo by pixabay

ラベンダー畑に近づくと、ブンブンと羽の鳴る音が聞こえてきます。ラベンダーの香りに誘われた、ミツバチです。ラベンダー畑の道を歩くには、この飛び交うミツバチたちの中を歩く必要があります。

虫が苦手な人は中に入るのを一瞬躊躇してしまうかもしれませんが、ただ畑に入るだけでは刺されないので、怖がらなくても大丈夫。私もハチが大の苦手なのですが、勇気を出して入ってみると、意外とハチはあまり近づいてきませんでした。

私は半袖を着ていても特に刺されませんでしたが、心配な方は長袖を着ていきましょう。

 

ラベンダー畑の撮影のコツについて

photo by Yuri

ここヴァランソル高原では、傾斜になっている土地にラベンダーが植えられているため、地平線に向かってどこまでも続くようなラベンダー畑を撮影できます。

今回は広角レンズを使って、広大なラベンダー畑を可能な限り大きく切り取りました。小さく人が入ることで、ラベンダー畑の規模が一層伝わることもポイント。ラベンダー畑の先が空と並行になるように、水平を意識して撮るとなお良いでしょう。

 

パンフレットで見た、あの絶景へ

次に向かったのは、ヴァランソル高原のラベンダー畑の定番スポット。こちらは大型バスが通ることができるスポットであるためか、非常に人が多いです。

ヴァランソル高原の写真を探すと、よく出てくるハートの形の木。

photo by Yuri

定番の構図ですが、絵になります。念願の場所で記念撮影。走ったり、空を見上げたり、それだけで楽しい気分になります。

photo by Yuri

ちなみにラベンダー畑の道は、かなりゴツゴツしているので、とても歩きづらいです。自然に歩いている写真を撮ってもらうにも、一苦労。これから行く予定の方は、必ずスニーカーで行くことをおすすめします。

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世界をパステル調に撮影することが好き。カラフルな景色や歴史ある建物を求め、カメラを持って旅に出ます。 得意分野は、ヨーロッパの可愛い風景。 実際に旅した情報や、撮影の工夫について、記事を書いて…

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