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ゆんたく フリーライター

日本とアジアを旅したあと、沖縄に移住。現在は、台湾在住です。アジアの路地裏から日本の離島の自然まで、好きなものを求めて旅しています。

みなさんは、「レソト」という王国を知っていますか?名前だけなら聞いたことがあるけれど、どんな国なのかよくは知らないという方がほとんどかもしれません。

国土自体が標高の高い場所にある「レソト」は、アフリカきっての絶景を見られるスポットとして多くの観光客が訪れている場所なんです。今回はそんなレソトの基本情報とおすすめの観光スポット10選をご紹介します。

「レソト」ってどんなところ?

国の全土が標高が1400mを超えるという「レソト」は、まわりを「南アフリカ共和国」に囲まれた内陸国。そのため「レソト」に行くには、必ず南アフリカ共和国を通過する必要があります。

人口約190万人弱のこの国は、観光と繊維などの輸出がさかんで、2003年に「セサバテーベ国立公園」が世界遺産に指定。見事な絶景に出会える場所として、注目されているんです。

レソトの歴史

Photo by pixabay

「レソト」があるのは、もともとサン族(ブッシュマン)が居住する場所だった土地。1840年代に、南アフリカ・ボーア人からの侵攻が始まったことから、それを阻止するためイギリスの保護を受けるようになります。その後、イギリスの保護領となり、さらに植民地となった後、再び保護領に戻るという経緯を繰り返します。

20世紀になると地方政治自治権が認められるようになりますが、1966年10月、イギリスから独立し「レソト王国」を建国。現在は、イギリス連邦の加盟国のひとつになっています。

代表的なグルメ

モロホ(Moroho)は、青菜をカットしたものを塩と油で炒め煮にして調理したもの。パパと呼ばれるトウモロコシの粉で作った主食とあわせて食べることが多いレソトの日常食です。

成田からのアクセス

成田からの直行便はないため、南アフリカ共和国経由での入国になります。南アフリカ共和国へは、香港・シンガポール・ドバイなどを経由、「レソトへ」は、南アフリカ共和国ヨハネスブルグから飛行機またはバスでの入国が可能です。

おすすめの観光スポット

1.セサバテーベ国立公園(Sehlabathebe National Park)

2003年に世界遺産に登録された「セサバテーベ国立公園」。標高2400mに位置するこの国立公園では、多種多様な動植物や野鳥、見渡すかぎりの断崖、ユニークな形状の岩など、見どころポイントが豊富です。

■詳細情報
・名称:セサバテーベ国立公園
・住所:Sehlabathebe National Park, Qacha’s Nek, Lesotho
・アクセス:首都マセルから車で約6時間
・電話番号:+266 2232 6075
・公式サイトURL:http://seelesotho.com/sehlabathebe-national-park/

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