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こんにちは、旅を広める会社である株式会社TABIPPOが運営をしている「旅」の総合WEBメディアです。世界一周のひとり旅を経験した旅好きなメンバーが、世界中を旅する魅力を伝えたいという想いで設立しました。旅人たちが実際に旅した体験をベースに1つずつ記事を配信して、これからの時代の多様な旅を提案します。

歴代のファラオが眠る王家の谷や、最も神聖な場所とされるハトシェプスト女王葬祭殿、エジプト最大級のカルナック神殿など、まさに見どころ満載なルクソール。

それでは今回は、そんなルクソールの基本情報と、旅行に行った際に訪れるべきおすすめ観光スポット31選を合わせてご紹介します。

 

ルクソールの概要

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ルクソール(Luxor)は、エジプトの都市で、ルクソール県の県都です。古代エジプトの都・テーベがあった場所で、現在も数多くの遺跡が残っています。市域はナイル川によって分断されています。

 

ルクソールの歴史

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ルクソールは、エジプト観光のメインといえる遺跡が今なお数多く残り、そのすべてが「古代都市テーベとその墓地遺跡」として世界遺産に登録されています。なかでも、ナイル川東岸のカルナック神殿とルクソール神殿、西岸のハトシェプスト女王葬祭殿と王家の谷が有名です。

 

ルクソールのグルメ

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エジプト料理の主食は、アエーシと呼ばれるピタパンのようなパンです。中が空洞になっていて、肉類やコロッケ、野菜など好きな具材を詰めていただくことが多いです。肉は鶏肉と羊肉が中心で、珍しいハト料理やウサギ料理などもあるそう!エジプトでは、基本的には手を使って食事をいただきますが、外食ではナイフやフォークを使います。

ルクソールはご当地グルメはないものの、エジプト料理の他に、イタリアン、韓国料理、タイ料理などインターナショナルな食事が楽しめます。

 

ルクソールへのアクセス

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ルクソール国際空港へはエジプト航空などの便があり、関西国際空港からも週2便、エジプト航空による直行便があります。成田からの直行便は運航していないので、関空からの出発または、カイロから入り、国内線に乗り継ぐ必要があります。

 

ハトホル神殿

ルクソールにあるハトホル神殿

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こちらは、その名のとおりハトホル女神に捧げられた神殿で、プトレマイオス朝時代の建造物です。3階建のなかなか大きな建造物で、ほぼ完璧な保存状態で保存されている貴重なものだそう。見所が多いので、ぜひじっくりと時間をかけて観光してください。

■詳細情報
・名称:ハトホル神殿
・住所:Dendera, Egypt

 

クヌム神殿

ルクソールにあるクヌム神殿

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こちらは、ナイル川中流西岸の町エスナにある神殿です。ギリシャ・ローマ様式で建てられたもので、牡羊の頭をもつ古代エジプトの創造神・クヌムを祀っています。天井には天体図や祭儀の様子を描いたレリーフが施されており、実に見応えがあります。

■詳細情報
・名称:クヌム神殿
・住所:Esna, Egypt

 

エスナの水門

エスナの水門は、ナイル川クルーズの途中に通過する水門です。船で航行するには上流と下流の水位差を調整しながら通る必要があり、高低差が8メートルもあるため、調節に時間がかかります。水量の調節を待っている間、手漕ぎの小舟がやってきて物売りが始まるので、そちらにも注目です。

■詳細情報
・名称:エスナの水門
・住所:Esna, Egypt

 

ラムセス三世の葬祭殿(メディネト・ハブ)

ラムセス三世の葬祭殿(メディネト・ハブ)

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ラムセス三世の葬祭殿は、古代エジプト時代の壁画と建築が非常に良い状態で保存されている神殿です。ラムセス三世は、有名なラムセス二世の100年後に統治していた王で、彼に憧れて積極的に海外遠征を行い、また建造物も多く作りました。

■詳細情報
・名称:ラムセス三世の葬祭殿(メディネト・ハブ)
・住所:Thebes, Luxor, Egypt

 

労働者の町(デール・エル・メディ―ナ)

ここは、新王国時代第18王朝・トトメス一世の時代に造られた町で、かつては400人程の労働者が住んでいたそうです。世界で初めてのストライキが起きた場所としても有名で、歴史的価値の高い観光スポットです。

■詳細情報
・名称:労働者の町(デール・エル・メディ―ナ)
・住所:Deir el-Medina, Luxor, Egypt

 

ネフェルタリの墓

こちらは、ラムセス二世の寵愛を受けていたことで有名なネフェルタリの墓です。彼女は「アメン神の神后」の称号を持ち、大きな富と権力を授けられましたが、50歳の頃に病気で亡くなり埋葬されました。

■詳細情報
・名称:ネフェルタリの墓
・住所:Valley of the Queens Luxor, Egypt

 

王妃の谷

ここは、ナイル川西岸にある岩山の谷にある岩窟墓群で、主にファラオの妻が埋葬されてます。何と80墓もの墳墓が発見されおり、それらは主にエジプト第18〜20王朝のものだそう。 最も有名な墓は、先ほどご紹介したネフェルタリの墓です。

■詳細情報
・名称:王妃の谷
・住所:Valley of the Queens Luxor, Egypt

 

ラムセウム

ラムセウムは、なんと20年もの歳月をかけて造られたラムセス二世の葬祭殿で、最大の見どころは、ファラオが退却する敵に対して矢を放っている「カディシュの戦い」のレリーフです。ナイル川の度重なる氾濫により、当時の姿をそのまま見ることはできませんが、それでも一見の価値ありです。

■詳細情報
・名称:ラムセウム
・住所:West Bank, Luxor, Egypt

 

クルナ村

クルナ村は、王家の谷やハトシェプスト葬祭殿、貴族の墓が集まる一帯にあり、かつてここに住んでいた人々が墓から出た遺物を売りさばいていたことから「墓泥棒の村」と呼ばれたこともありました。現在ではそのようなことはなく、墓守りやお土産などを販売して生活しているそうです。

■詳細情報
・名称:クルナ村
・住所:Luxor, Egypt

 

貴族の墓

ここは、今なお色鮮やかな壁画が数多く残る墓地群です。常時公開されているのは10墓程ですが、保存状態が良く美しいので、最近描いたのではないかと思うほどです。

■詳細情報
・名称:貴族の墓
・住所:West Bank near Ramesseum | Gurna, Luxor, Egypt

 

セティ一世の葬祭殿

こちらは、第19王朝の王・セティ一世が作らせた葬祭殿で、内部には2つの列柱室と7つの至聖所があります。この葬祭殿は現在では一部分しか残っていませんが、それだけでもかなり規模の大きなものだったことがわかります。

■詳細情報
・名称:セティ一世の葬祭殿
・住所:Luxor, Egypt
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