ローカルなグルメとショッピングが楽しめる!世界の市場まとめ
      
                  
            ショッピング          ・2015年7月22日(2018年2月1日 更新)
        
       
           
    
          
  編集部
  
  
  
    こんにちは、旅を広める会社である株式会社TABIPPOが運営をしている「旅」の総合WEBメディアです。世界一周のひとり旅を経験した旅好きなメンバーが、世界中を旅する魅力を伝えたいという想いで設立しました。旅人たちが実際に旅した体験をベースに1つずつ記事を配信して、これからの時代の多様な旅を提案します。
   
     
          
        
    
       
クロフォードマーケット / インド

photo by Jan

photo by Marco Zanferrari

photo by carol mitchell
人口の多いインドでは、その人の多さに負けないくらいに無数の市場があります。ムンバイのクロフォードマーケットは、特に大きな市場として有名です。食べ物、日用品、雑貨、服など、ここに来れば揃わないものはありません!
 
イギリス
ポートベローマーケット

photo by Shadowgate

photo by Stròlic Furlàn

photo by johrling

photo by Pavlina Jane
ロンドンのアンティークマーケットといえば、ポートベローマーケットです。ノッティングヒルの恋人という映画の舞台になったことでも有名です!一日かけても見切れないほどのお店があり、アンティークだけでなく洋服なども出店されています。
 
ブリックレーンマーケット

photo by eGuide Travel

photo by Kyle Taylor

photo by Kyle Taylor

photo by Kyle Taylor
ロンドン市内ということでアクセスもよく、マーケットも毎日開かれています。水曜日はレコードと本、木曜日はアンティークといったように、曜日ごとに商品が変わるのも面白いですね!
 
クリニャンクール / フランス

photo by ParisSharing

photo by K P
朝の9時からやっていて、3,000もの店が並んでいます。屋内のお店もあるので、雨の日でも安心です。しかし、フランス人が長期休暇をとる8月になると多くのお店が閉まってしまうそうです。夏休みにフランスに訪れる予定の方は注意が必要ですね!
 
セアザ / ブラジル

photo by Nathalia Resende

photo by Nathalia Resende
サンパウロの中央卸市場であるセアザでは、週に2回だけ一般にも開放されるお花のマーケットがあります。この市場の営業時間が5時から10時までと、とても早いです。ですが、心癒されるお花マーケットは訪れる価値ありだと思います!
 
まとめ
いかがだったでしょうか。海外のマーケットを見て回るのってすごくワクワクしますよね。ぜひ、旅行先に行ったら近くの市場を調べて行ってみてください!
     
    
    
    
          
        
          	      
            
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