ライター

東京都出身、大自然に憧れるギャップ系女子。「1度きりの人生、世界を見てから死にたい!」という想いから20歳で初めての海外旅行へ。2ヶ国目のタイではタクシーで爆睡し、3ヶ国目のフランスでは列車で爆睡して待ち合わせに2時間遅刻してしまうほど大雑把で大胆な一面も。憧れの旅人はスナフキンで、将来は気の向くままに世界を放浪しながら仕事をして、自分の旅本を出すのが夢。

ミクロネシアに旅行に行ったら、何をしたいですか?

絶景を見る旅もいいし、現地の美味しいグルメも堪能したい。本記事ではPAS-POLの書籍「この世界で死ぬまでにしたいこと2000」に掲載されている、ミクロネシアでしたいことをまとめました!

読んだあとは、きっとミクロネシアに行きたくなっているはず。

 

あえて、ミクロネシアの穴場スポットを訪れる

photo by Ethan Daniels/Shutterstock.com

奇跡の三重虹を見たい

一重や二重の虹は当たり前。「虹の楽園」と呼ばれるほど虹が多いミクロネシアで、三重虹を見てみたい。三重虹を見た人は幸せになると言われており、美しい海と島にかかる虹は神秘的だ。

 

ミクロネシアで自然を満喫

photo by Rob Atherton/Shutterstock.com

チューク諸島で南の島を満喫

絵に描いたようなシルエットの南の島。ヤシの木の下で好きな本を読んで、最高の休暇を過ごしたい。チューク諸島は世界最大級の堡礁であるチューク環礁と火山島群から形成されており、248もの島が存在するという。

photo by Tychian/Shutterstock.com

癒しスポットケプロイの滝

ポンペイでもっとも人気のある玄武岩を流れ落ちる滝。大自然のマイナスイオンを体中に浴びたい。

ライター

東京都出身、大自然に憧れるギャップ系女子。「1度きりの人生、世界を見てから死にたい!」という想いから20歳で初めての海外旅行へ。2ヶ国目のタイではタクシーで爆睡し、3ヶ国目のフランスでは列車で爆睡して待ち合わせに2時間遅刻してしまうほど大雑把で大胆な一面も。憧れの旅人はスナフキンで、将来は気の向くままに世界を放浪しながら仕事をして、自分の旅本を出すのが夢。

RELATED

関連記事