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阿部サキソフォン TABIPPO編集部 / ライター

高橋歩さんの「BELIEVE YOUR トリハダ」という言葉に影響を受け、自身も人の心を動かせる仕事をしたいと決心。サックスとジャズへの愛が止められず、メンフィスとニューオーリンズを訪れたことから旅に目覚める。好きなものはお酒といちご。

宮古ブルーと言われる透き通る海に、真っ白な砂浜。その美しい海を一目見ようと、沖縄の離島「宮古島」の人気が急上昇しています。オンシーズンの夏は混雑していますが、オフシーズンの冬は観光客の数も落ち着いており、のんびりと島旅を楽しめるのだとか。

「でも冬は海に入れないし、せっかくの宮古島を楽しめないんじゃない?」そんな声が聞こえてきそうですが、実は宮古島は冬も楽しめる旅先なんです!

ジェットスターの直行便で宮古島へ

今回はジェットスターアンバサダーの@yuuka0829さん、@yu_ikawaさん、@kaori.caoriさんと一緒に直行便で宮古島へ。冬の宮古島の楽しみ方を探ってきました!

海に入らなくても宮古ブルーの絶景を楽しめる

シーカヤックで幻の島「ゆにの浜」へ!

宮古島が誇る美しい海を楽しむ方法は、「泳ぐ」ことだけではありません!肌寒く、海に入ることが難しい冬はシーカヤックを利用して海の中に身をおいてみませんか?難しい操作はないので、初心者や運動が苦手な方でも大丈夫。ツアーの参加者の中でも、転覆する方はほとんどいないのだそう。

ポイントは2人の息をぴったりと合わせること!少し漕いだらすぐに慣れてきたようで、まるでスポーツ選手のようにスイスイと進んでいきました。

なお、筆者は撮影という立派な仕事があるためシーカヤックは漕がずに、優雅に船に乗せていただきました。みんな、がんばってー!あともうちょっとー!

そしてたどり着いたのが、干潮の数時間のみ現れる幻の島「ゆにの浜」。真っ白な砂浜のみが広がり、まわりは360度海に囲まれています。今まで美しい海は何度か見たことがありますが、ここまでまわりに何もない、まっさらな砂浜と海は見たことがありません。

陸の孤島に1人取り残されたらこんな感覚なのかなあ、なんて思いました。思い出として、広い砂に名前や日付を書くのも楽しそうですね。天候や時期により、上記の内容から変更になる可能性があります。事前の問い合わせをお忘れなく。

■詳細情報
・名称:宮古旅倶楽部(カヤックを漕いで海に浮かぶ砂の島『ゆに』へ行こう!)
・受付時間:午前9時~午後6時まで
・電話番号:0980-75-4380
・料金:大人¥6,000、小人(小学生)¥5,000
・所要時間:約2.5時間/
・公式サイトURL:https://www.miyatabi.com/?p=180

「イムギャーマリンガーデン」で海の青さを確かめよう

シーカヤックのほかにも、宮古ブルーの絶景を楽しむおすすめの方法があります。それが、海浜公園「イムギャーマリンガーデン」。不思議な名前だなあと思って調べてみると、イムギャーとは「囲まれた湧き水」という意味があるそうです(諸説あります)。

夏には天然のプールでシュノーケリングをする人が多いこのスポットですが、冬は展望スポットから絶景を満喫しましょう。近くで海をみると1色にしか見えませんが、高い位置から見下ろしてみると濃い青や淡い青、ターコイズブルーなどさまざまな色があることがわかります。

ゴツゴツとした岩がかっこいい、こんなエリアもあります。まだあまり知られていないスポットなので、友達に自慢できちゃうかも?足元が不安定なところもあったので、歩きやすい靴で訪れてくださいね。

■詳細情報
・名称:イムギャーマリンガーデン
・住所:沖縄県宮古島市宮古島市城辺友利605-2
・地図:
・アクセス:宮古空港から車で約25分
・公式サイトURL:https://miyako-guide.net/spots/spots-791/

宮古島でしか体験できないアクティビティ

さとうきび収穫&黒糖づくりが楽しい!

沖縄=サトウキビのイメージはありながらも、いつもサトウキビ畑の横を素通りするだけだった筆者。今回はじめて実際にサトウキビを収穫して絞ったり、黒糖づくりに挑戦したのですが、これが今までにない体験でとても楽しめました!

機械を使ってサトウキビを絞り、出来立てのジュースを飲むなんてなかなか味わえないですよね。ガイドの方がサトウキビの特徴や島のバナナのなり方などわかりやすく説明してくれるため、新たな発見がたくさんあり新鮮でした。

そして、メインの黒糖づくりに挑戦。黒糖蜜を火にかけてホクホクの黒糖にしていくのですが、これが意外と難しい!調理している途中も甘い黒糖の香りがただよってくるので、ひたすら誘惑が続きます。

ああもう、今すぐぺろってしたい。

できた黒糖は、きれいに包装してお持ち帰りできます。お土産ショップで簡単に買えるけれど、自分で作った黒糖はたった一つのオリジナルのもの。宮古島でこんな体験もできるなんて、知りませんでした!

■詳細情報
・名称:オルタナティブファーム宮古 黒糖作り&バナナスイーツ作り体験
・住所(集合場所):沖縄県宮古島市下地上地仲道原9-6「上地の畑」
・地図:
・電話番号:090-7205-5199
・料金:3,500円(税込) 2020年1月より金額改訂の可能性あり。ご予約の際に直接お問合せください。
・所要時間:約1~1.5時間
・公式サイトURL:http://alternative-farm.com/

野草を摘んで、島のお母さんと一緒に郷土料理クッキング

野草を摘んで食べるなんて、都会ではなかなかできませんよね。ゆったりとした時間が流れる宮古島で、島のお母さんと一緒に集落を歩きながら食べられる野草を摘んでいきましょう。

ちょっと歩くと野草を発見、また少し歩くとお花を発見。「食べられる野草ってこんなにあるの⁉︎」と驚いてしまうほど、お母さんが次々と野草を見つけて教えてくれます。あっ、お母さんが手に持っているレモングラスなら、筆者も知ってますよ!(ドヤ)

小さい頃に、道端のよもぎやタンポポなどを摘んでおままごとをしていた記憶がふっとよみがえってきました。童心にかえって、どんどん野草を摘んでいきます。「これは天ぷらにするとおいしんだよ」と、散歩をしながらおすすめの食べ方も教えてくれました。

野草を摘んだあとは、お母さんのおうちにお邪魔して一緒に料理を楽しみましょう。並んで台所に立って料理をすると、グッと距離も縮まった気がします。

お母さんたちの手際の良さに驚きながらお手伝いをしたら、あっという間においしいごはんの出来上がり。鮮やかなハイビスカスの天ぷらは、島の岩塩でいただきました!

■詳細情報
・名称:ずぅずぅぱるんかい!伊良部島・摘み草まち歩き&郷土料理体験ランチ
・住所:〒906-0015 宮古島市平良久貝870-1 島の駅みやこ内(宮古島ひとときさんぽツアーカウンター)
・電話番号:0980-73-7311
・料金:おひとりさま150分/¥7,000(摘み草まち歩きガイド代、野菜収穫代、郷土料理体験ランチ代、保険代、税込)
・公式サイトURL:http://www.plannet4.co.jp/hitotokisampo/tour-zuzu.php

ヤギと散歩をする?おもしろ楽しいアクティビティ

この旅で驚いた体験のうちの一つが、この「けんちゃんと行く来間島ヤギ散歩」です。「ヤギとお散歩ってどんな感じなんだろう?」と不思議に思っていた筆者も、まんまとゆる〜い魅力にはまってしまいました。

とにかく自由なヤギたち。まっすぐ歩くわけもなく、いきなり立ち止まって葉っぱを食べたり、一時停止したかのように動かなくなったり……そんなゆるさがたまりません。そんなヤギたちと一緒に散歩をしていると、途中で出会う観光客にもれなく驚かれます。

ヤギの飼い主であるけんちゃんが、お散歩しながら島の暮らしや植物、生き物についてお話してくれます。こんな青いヤドカリ、はじめて見ました。

けんちゃんによると、ヤギはハイビスカスも食べるとのことだったので、おそるおそる近づけてみると勢いよくぱくり。とにかく自由でのんびりとしているヤギたちに癒されながら、集落を歩きましょう。

ちなみに特にコースは決まっておらず、ヤギの行くままに進むのだとか。

■詳細情報
・名称:けんちゃんと行く来間島ヤギ散歩
・住所:9060306 沖縄県宮古島市下地字来間79
・地図:
・電話番号:09011219689(担当;砂川)
・料金:5,000円
・公式サイト:けんちゃんと行く来間島ヤギ散歩
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阿部サキソフォン TABIPPO編集部 / ライター

高橋歩さんの「BELIEVE YOUR トリハダ」という言葉に影響を受け、自身も人の心を動かせる仕事をしたいと決心。サックスとジャズへの愛が止められず、メンフィスとニューオーリンズを訪れたことから旅に目覚める。好きなものはお酒といちご。

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