ライター
阿部サキソフォン TABIPPO編集部 / ライター

高橋歩さんの「BELIEVE YOUR トリハダ」という言葉に影響を受け、自身も人の心を動かせる仕事をしたいと決心。サックスとジャズへの愛が止められず、メンフィスとニューオーリンズを訪れたことから旅に目覚める。好きなものはお酒といちご。

普段、誰と旅行に行くことが多いですか?友達?恋人?それとも一人旅?様々な旅のスタイルがあると思いますが、私がおすすめするのは「母と娘」の二人旅というスタイルです。実際に私は母と二人で出かけたり、海外へ旅行したりしています。

私が考える、母と娘の二人で旅をするべき12の理由をご紹介します。

ありのままの自分でいられる

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仲良しの友達と行く女子旅はもちろん楽しいものですが、それでも少しは気を使ってしまうもの。二人の意見が合わなかったり、価値観が違ったり、そこには多少の妥協が必要です。

では、お母さんはどうでしょう?生まれてからずっと、いや、生まれる前からあなたのことを見てきています。今更遠慮をしたり、気を使うことはありません。

 

たとえあなたが口に出さなかったとしても、十中八九お母さんにはお見通しです。友達に良い顔をしたり、会社で自分を取り繕ったり…いつも疲れちゃいますよね。

大丈夫です。ありのままのあなたの姿を、お母さんは知っています。

生活習慣が一緒だから行動しやすい

友達と旅行に行ったとき、ちょっとした生活習慣の違いからイライラしてしまうことはありませんか?お風呂に入ったあと、床が濡れたままだったりタオルがかかっている位置が気になったり……ささいなことでも、慣れない環境ではストレスに感じてしまうものです。恋人とのカップル旅でも、喧嘩の原因になりやすいうちのひとつ。

しかしお母さんは何十年も一緒に生活をしていた家族。お互いのくせや、生活習慣は知り尽くしているはずですよね。朝起きてからの行動パターンや食事のスピードなど、細かいところも慣れています。生活リズムも似ていることから、旅先での行動も楽になると思います。

意外な一面を発見する

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お母さんはあなたのことをお見通しですが、逆を考えるとどうでしょう?お母さんのことなら、何でも知っている!という自信はありますか?

私はお母さんの性格や考え方は理解しているつもりでしたが、一緒に旅行をすることで、新たな一面を見ることができました。「こんな一面もあったんだ!」と驚く反面、私は自分のことしか見れていなかったことに気付きました。

 

もしあなたのお母さんが50歳だとして、25歳のときにあなたのことを産んだとします。

あなたはお母さんという一人の女性の人生の、たった「半分」しか知らないのです。知らないお母さんの魅力が、まだまだたくさんあるはずです。旅をしている最中に、知らない面がたくさん見えてくるでしょう。

荷物をシェアできる

男性に比べ、女性はどうしても荷物が多くなりがちです。旅先で着たい服もたくさんあるし、肌のことを考えると使い慣れている化粧品を日本から持っていきたい。そう思ってパッキングをしていると、荷物がパンパンになってしまうこともありますよね。

そこで、お母さんと荷物とシェアするのを提案します。洋服やコスメをシェアすれば、持っていく荷物も半分で済みます。特に化粧品はあれもこれも持っていくと、かなりの重さになってしまいます。ぜひお母さんと工夫してパッキングをして、少しでも荷物を減らしましょう。

友達や恋人とはあまりできない方法ですが、家族だからこそできる工夫。お互いの負担を減らして旅を楽しみましょう。

思い出話ができる

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今あなたの人生を振り返るとしたら、どんな思い出が浮かんできますか?初めて自転車に乗れたときのこと、熱を出した時につきっきりで看病してくれたこと、試験の合格を自分のことのように喜んでくれたこと…良い思い出ばかりでなく、悪いこともたくさん浮かんでくるでしょう。

でも、それももう昔の話。10000回お母さんに怒られたことだって、今となっては笑い話になります。幼い頃は分からなかったとしても、成長した今なら、なぜあの時お母さんは怒ったのか、理解できるはずです。

「昔はちっちゃくて可愛かったよね」「お母さんってキャッチボールめちゃくちゃ下手だったよね」そんな会話も、二人で日常を離れた空間だからこそ自然と生まれます。

お母さんにサプライズプレゼントができるチャンス

いつも家族のために家事に仕事に頑張ってくれているお母さん。たまにはサプライズでプレゼントを用意して、お母さんを驚かせてみましょう。家にいるとなかなかサプライズを仕掛けるのが難しいですが、旅先なら前もって準備もしやすいはず。

ホテルでサプライズの食事をお願いしたり部屋をデコレーションしてみたり……謎解きゲームのように、プレゼントまでクイズを仕掛けるのも楽しそう。前にお母さんがほしがっていたプレゼントを、こっそり用意しておくのもいいですね。

きっとサプライズにびっくりしたお母さんは、童心に帰って喜んでくれるはず。親子水入らずの旅行で、思い出作りに計画してみてはいかがでしょうか?

ライター
阿部サキソフォン TABIPPO編集部 / ライター

高橋歩さんの「BELIEVE YOUR トリハダ」という言葉に影響を受け、自身も人の心を動かせる仕事をしたいと決心。サックスとジャズへの愛が止められず、メンフィスとニューオーリンズを訪れたことから旅に目覚める。好きなものはお酒といちご。

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