ライター
篠原 輝一 TABIPPO / 創業メンバー・マーケター

1989年、福岡生まれ。2010年11月〜2011年6月まで210日間の世界一周の旅に出る。それが原体験となり旅を通してグローバルな人材を育成していきたいという想いでTABIPPOに従事。 2014年にはITベンチャー企業に就職するも、1年後にはTABIPPO創業期にジョイン。共同創業メンバーとしてマーケティング事業の立ち上げ等を行う。

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チーズ!ハム!野菜スティックなどなど、おしゃれなものがたくさんで、これだけで僕は満足しちゃいました!

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これでも満足出来ない人も、食後のフルーツを食べればもう… !!

そんなノボテルの気になる宿泊料金ですが…

なんと10,000円〜ほどとリーズナブル。日本でどこかに旅行に行こうと思い、同じグレードのホテルに泊まろうと思うとシーズンにも寄りますが、20,000円〜くらいかかりますよね。

では、最後にそんなノボテルから行けるマニラの観光スポットを少しだけご紹介しちゃうよ!!

 

おすすめ④ ノボテルからこんな所に行ける!

ローカルな市場

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海外に来ると、ザ・観光地というような場所ばかりではなく、現地の人がどういった生活をしているのかは気になるところですよね。

特に現地の人が買い物するローカルな市場は観光で訪れたとしても行ってみたいという人も多いと思いますが、ノボテルの近くにはそんなローカルな市場やお店などがずらりと立ち並んでいます。

② マカティ

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ここは、世界的な企業などもオフィスを構える、高層ビルが立ち並ぶ近代的な街であり「フィリピンのウォール街」とも呼ばれている場所。

観光客ならこのマカティにあるショッピングセンターで1日中楽しめるはず!

ノボテルのメトロの最寄り駅Araneta Center(アラネタセンター駅)からマカティの最寄り駅Ayala(アヤラ駅)まで20分程で行けます。料金は20ペソ(日本円で50円)程です。

③ イントラムロス

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ここは、16世紀にスペイン人によって建てられた、マニラの最古の地区。

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当時のフィリピン植民地の中枢にするため、城塞都市(イントラムロス)が創られ、今ではそういう歴史的背景もあり、観光地として栄えている。

特に世界遺産にも登録されている「サンアグスチン教会」や「サンティアゴ要塞」はマニラに来たらぜひ訪れてほしい。

 

マニラに行くときはノボテルで至福のひとときを!

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フィリピン・マニラに滞在する時は、空港から少し離れてはしまいますが、よりローカルな人々の暮らしや中心街にも比較的行きやすいノボテルに宿泊してみてはいかがでしょうか?

■詳細情報
・名称:ノボテル マニラ アラネタ センター(Novotel Manila Araneta Center)
・住所:General Aguinaldo Avenue, Araneta Center, Cubao, Quezon City, 1109 マニラ, フィリピン
・アクセス:アラネタ センター駅 徒歩数分
・電話番号:+63 2 990 7888
・料金:¥10,000〜
・公式サイトURL:http://www.accorhotels.com/ja/hotel-7090-novotel-manila-araneta-center/location.shtml
ライター
篠原 輝一 TABIPPO / 創業メンバー・マーケター

1989年、福岡生まれ。2010年11月〜2011年6月まで210日間の世界一周の旅に出る。それが原体験となり旅を通してグローバルな人材を育成していきたいという想いでTABIPPOに従事。 2014年にはITベンチャー企業に就職するも、1年後にはTABIPPO創業期にジョイン。共同創業メンバーとしてマーケティング事業の立ち上げ等を行う。

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