トビリシ(ジョージア)
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新田 浩之 フリーライター

国鉄が民営化された1987年生まれ。神戸市出身です。高校の時に読んだある小説の影響で、中央ヨーロッパ、東ヨーロッパ、ロシアに強い関心を持つことに。大学、大学院ではユーゴスラビアのことを勉強していました。2016年3月からライターとして神戸で活動しています。 直近では2015年9月から3ヶ月間、友人を訪ねながら、ヨーロッパ14カ国をめぐる旅を決行。ただ、イギリス、フランス、イタリア、スペインなどの西欧諸国には行ったことがありません。

ミュンヘン(ドイツ)

ミュンヘン(ドイツ)

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「10月 ミュンヘン」といえば「オクトーバーフェスト」ですよね。会場がとにかく広い! 東京ドーム9個分にもなります。広い敷地で思う存分、美味しいドイツビールを楽しみましょう。

なお、オクトーバーフェストの時期は宿泊施設が大変混み合います。早めに、予約されることをおすすめします。

 

マリーノ(イタリア)

ワイン好きな方は10月にイタリアのマリーノに行くべきです。マリーノにはローマ市の南部に位置する町です。ここでは、毎年10月の最初の日曜日に「ぶどう祭」が行なわれます。

「ぶどう祭」の注目はワインが出る噴水です。そうです、「ぶどう祭」の日限定で噴水からワインが出るのです。1年に1回の貴重な瞬間をお見逃しなく。

 

ナイアガラ(カナダ)

ナイアガラ(カナダ)

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次は一気に北米大陸へ。カナダにあるナイアガラには10月に行きましょう。カナダの国旗にもなっている美しいメイプルの紅葉が見られます。ナイアガラの滝からケベックまでの道は「メープル街道」といわれ、美しい紅葉が見られる名所です。

カナダは緯度が高いので、秋といってもかなり冷え込みます。防寒対策をしっかりした上で、カナダを訪れましょう。

 

アラスカ(アメリカ)

アラスカ(アメリカ)

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10月はアラスカにとってオーロラのシーズンになります。「えっ、オーロラは冬じゃないの?」と思うでしょう。実は、アラスカでは8月でもオーロラが見られるのです。

アラスカのフェアバンクスでは10月での夜の気温は0度になります。これくらいの気温ですと、外での観察も可能でしょう。冬になると、-40度~-50度になってしまいます。秋にオーロラを見るのもおつだと思います。

 

ホノルル(アメリカ)

ホノルル(アメリカ)

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「10月だけとリゾートに行きたい!」そのような方はオアフ島にあるホノルルをおすすめします。あまりにも知られているスポットですが、10月は夏場の最後の月なのです。これ以降になりますと、肌寒くなります。

10月にはアジアを中心とした映画が楽しめる「ハワイ国際映画祭」が行なわれます。約150作品も上映されるので、見どころ満載! 映画好きな方はお見逃しなく。

 

トビリシ(ジョージア)

私が10月におすすめする旅行先は、ジョージアのトビリシです。実はバックパッカーにかなり人気が高いジョージア。物価が安い上にご飯がおいしく、観光ビザでなんと1年も滞在できるという太っ腹な国です。

10月は気候も良く、まさに観光にぴったりのシーズン!トビリシは、古くに建てられた歴史的建造物はもちろんのこと、モダンな建物やおしゃれなカフェなども多いので、文化的にも興味をそそられること間違い無し!まだ行ったことがない方には、ぜひおすすめしたい私のイチオシ旅行先です!

トビリシ(ジョージア)

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「ジョージア」と書いていますが、アメリカのジョージア州ではありません。ロシアの下、コーカサスの国、ジョージアです。ジョージアにとって10月は最後の観光シーズン。11月になりますと一気に冷え込みます。

ジョージアの首都、トビリシには6世紀から7世紀に建てられた教会など歴史を感じさせるスポットが残っています。ただし、近代化が進められているので、歴史好きな方はお早めに。

 

トビリシを旅行した際の感想

私がトビリシを訪れたのは、2015年の11月頃でした。ウクライナのキエフから飛行機でジョージアへと向かったのですが、ウクライナがどんどん寒くなっているのに比べてジョージアはまだ比較的暖かく、過ごしやすいなと感じた覚えがあります。

全体の感想としては、ジョージアは物価が非常に安い上に、ごはんがとってもおいしく日本人の口に合うものばかりで、バックパッカーに人気なのも納得できました。ジョージアではホステルを経営しているジョージア人たちと仲良くなったのですが、皆とてもフレンドリーで、しかも日本に対してかなり好印象を持ってくれていました。

飲み会があるといつも誘ってくれるので、飲み過ぎてしまう日が多かったですが(笑)、それもまた良い思い出です。

 

最後に

10月は夏シーズンと冬シーズンの境目にあたる月です。そのため、冬に訪れるのが厳しいスポットは10月に行くようにしましょう。国内ですと、秋祭りを狙ってプランを組み立てるのもいいですね。

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新田 浩之 フリーライター

国鉄が民営化された1987年生まれ。神戸市出身です。高校の時に読んだある小説の影響で、中央ヨーロッパ、東ヨーロッパ、ロシアに強い関心を持つことに。大学、大学院ではユーゴスラビアのことを勉強していました。2016年3月からライターとして神戸で活動しています。 直近では2015年9月から3ヶ月間、友人を訪ねながら、ヨーロッパ14カ国をめぐる旅を決行。ただ、イギリス、フランス、イタリア、スペインなどの西欧諸国には行ったことがありません。

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