牡鹿半島の観光スポット18選

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牡鹿半島(おしかはんとう)は、宮城県の北東部にありますが、あまり馴染みがないという人も多いかもしれません。太平洋側に南東に向かって伸び、石巻市南東部や牡鹿郡女川町などの市町村がある牡鹿半島には、歴史ある史跡と自然の見どころがいっぱい。

そんな牡鹿半島の観光スポットをご紹介します。

*編集部追記
2017年6月公開の記事に、新たに3ヶ所を追加しました。(2017/10/29)
2017年10月に更新された記事に新たに加筆しました。(2018/11/28)
執筆時点での情報なので、実際に訪れた方で古い情報を見つけた方はmedia@tabippo.netまでご連絡ください。

 

ベストスポット

私がおすすめするのは、県立自然公園旭山です。標高174メートル、山頂には約3ヘクタールの芝生が広がっており、桜の名所としても人気!ソメイヨシノや山桜などが一帯に咲く姿は、まさに圧巻です。

私が訪れたのは夏だったので、木々の緑が美しく、とても気持ちが良かったです。山頂までの登山道は約800m続いており、ハイキングにもぴったりです。晴れた日に山頂から眺める田園風景も素晴らしいので、牡鹿半島を訪れたならぜひ足を運んでみてください。

 

牡鹿半島で食べたい名物グルメ

世界三大漁場である三陸沖が広がる石巻・牡鹿半島といえば、やはり海鮮料理が美味しいです。職人技が光る握り寿司や海鮮丼は新鮮そのもので、食べた人の舌を唸らせます。

また、昭和20年代から食べられている石巻のソウルフード「石巻焼きそば」も絶品!味付けはソースではなくダシを使っていることから、あっさりした味になっています。トッピングの目玉焼きを割って黄身と絡めて食べるのも美味しいですよ。

 

釣石神社

uri 🌻さん(@nc2_3)がシェアした投稿 – 2016 3月 18 8:48午後 PDT

神社の参道横にある御神体の巨石が、しめ縄で釣り上げられたように見えることからこの名前がついたという「釣石神社」。今にも動きそうで動かないこの巨石は、昭和53年の宮城県沖地震の際にもまったく影響を受けなかったそうです。

「落ちそうで落ちない受験の神様」として、多くの受験生が合格祈願に訪れているのだそうです。

■詳細情報
・名称:釣石神社
・住所:宮城県石巻市北上町十三浜字追波
・アクセス:車で三陸自動車道河北ICより約40分
・電話番号:0225-25-6345
・公式サイトURL:http://www.city.ishinomaki.lg.jp/cont/10452000b/-kanko/-kkankomap/d0150/20130225111648.html

 

石巻日和山公園

石巻の街を見下ろす高台に位置する「石巻日和山公園」。頂上からは、太平洋と牡鹿半島、網地島、田代島など、周辺の島々が一望できます。公園までは坂道ですが、登りきった後の風景を楽しみに登りましょう。

■詳細情報
・名称:石巻日和山公園
・住所:宮城県石巻市日和が丘2丁目2
・アクセス:仙石線・石巻線石巻駅から徒歩で20分
・電話番号:0225-95-1111 石巻市産業部 観光課
・公式サイトURL:http://www.city.ishinomaki.lg.jp/cont/10452000b/-kanko/-kankomap/d0050/20130224152525.html

 

鹿島御児神社

商売の神様が祀られている「鹿島御児神社(かしまみこじんじゃ)は、地元の人たちからの信仰が熱い神社です。この神社からの眺めがとてもいいことから観光スポットとしても人気。

伊達政宗も参拝に訪れたというこの神社は、本殿を背にして鳥居越しに見る海側の風景が最高なんですよ。

■詳細情報
・名称:鹿島御児神社
・住所:宮城県石巻市日和が丘2-1-10
・アクセス:仙石線・石巻線石巻駅から徒歩で20分
・電話番号:0225-22-11216
・公式サイトURL:http://www.kashimamiko.org/mokuji.html

 

おしか御番所公園

Naomiさん(@myaonao)がシェアした投稿

「おしか御番所公園」は、牡鹿半島のちょうど先端にある公園です。円形の展望台のところまで歩けば、目の前には金華山が見え、パノラマビューの太平洋が広がります。牡鹿半島の全体像を見ながら、周辺の牧場を散策するのは気持ちいいですよ。

■詳細情報
・名称:おしか御番所公園
・住所:宮城県石巻市鮎川浜黒崎1-643
・アクセス:仙石線・石巻線石巻駅からバスで90分、さらに車で5分
・営業時間:24時間
・定休日:なし
・電話番号:0225-45-3584
・公式サイトURL:http://www.city.ishinomaki.lg.jp/cont/10452000b/-kanko/-kankomap/d0060/20130224153230.html

 

県立自然公園旭山

標高174mの旭山の頂上にある「県立自然公園旭山」は、桜の季節には、シダレザクラやソメイヨシノ、ヤマザクラなどが満開になるお花見スポットです。「県立自然公園旭山」の敷地は、約3ヘクタールもの芝生が広がる居心地のいい場所。牡鹿半島や金華山などを遠くに見ながらピクニックなんていいですね。

■詳細情報
・名称:県立自然公園旭山
・住所:宮城県石巻市北村字朝日山
・アクセス:石巻線・気仙沼線前谷地駅から車で10分(徒歩60分)
・電話番号:0225-95-1111 石巻市産業部 観光課
・公式サイトURL:http://www.city.ishinomaki.lg.jp/cont/10452000b/-kanko/-kankomap/d0100/20130225102506.html

 

宮城県慶長使節船ミュージアム(サン・ファン館)

今から約400年前、慶長使節一行を乗せ太平洋を往復した「サン・ファン・バウティスタ」という船がありました。その復元船を、太平洋に面した入江に係留しながら展示している「宮城県慶長使節船ミュージアム(サン・ファン館)」。大航海時代の帆船について詳しく知ることができる博物館です。

■詳細情報
・名称:宮城県慶長使節船ミュージアム
・住所:宮城県石巻市渡波大森30-2
・アクセス:JR渡波駅からタクシーで約5分、徒歩で約27分
・営業時間:9時半~16時半
・定休日:毎週火曜日(祝日を除く)、年末年始
・電話番号:0225-24-2210
・料金:一般(大学、各種校含む )350円、高校生以下無料
・公式サイトURL:http://www.santjuan.or.jp/index.html

 

石ノ森萬画館


アニメに登場する宇宙船のような外観をした「石ノ森萬画館」は、萬画家・石ノ森章太郎氏のミュージアムです。「仮面ライダー」や「サイボーグ009」など、石ノ森氏の作品の企画展や常時6,000冊の漫画を収蔵するライブラリーなど、ファンにとってはたまらないスポットです。

■詳細情報
・名称:石ノ森萬画館
・住所:宮城県石巻市中瀬2-7
・アクセス:JR石巻駅から徒歩4分
・営業時間:9時~16時
・定休日:3月〜11月は第3火曜日、12月〜2月は火曜日
・電話番号:0225-96-5055
・料金:大人800円、中・高校生500円、小学生200円、以下は無料
・公式サイトURL:http://www.mangattan.jp/manga/

 

齋藤氏庭園・宝ヶ峯縄文記念館


東北三大地主のひとつだった斎藤氏の住居跡を保存し公開している「齋藤氏庭園」は、広々とした敷地内に茅葺屋根の建物や蔵、池泉廻遊式庭園が残されています。

「宝ヶ峰縄文記念館」には、明治43年から昭和2年までの期間、斎藤家別荘までの通路を整備する際に発見された縄文時代の土器や土偶を展示公開しており、歴史を感じられるスポットになっています。

■詳細情報
・名称:齋藤氏庭園・宝ヶ峯縄文記念館
・住所:宮城県石巻市前谷地黒沢73
・アクセス: JR前谷地駅より徒歩10分
・営業時間:9時半~16時
・定休日:月曜日(注)休日を除く、休日の翌日、12月28日から翌年1月4日まで
・電話番号:0225-72-2038
・料金:一般500円、高校生300円、小・中学生150円、以下無料
・公式サイトURL:http://www.city.ishinomaki.lg.jp/cont/20102500/3808/3808.html

 

神割崎


石巻市と南三陸町の境界にある「神割崎」。名前の由来になっている断崖絶壁の岩が割れた地形で、その間に打ち付ける波の迫力は圧倒的です。

この「神割崎」の海水の色は透明度が高く、きれいなエメラルドグリーンをしています。この海の色は、牡鹿半島周辺ではここだけでしか見られないそうですよ。

■詳細情報
・名称:神割崎
・住所:宮城県石巻市北上町
・アクセス:気仙沼線陸前戸倉駅からバスで30分(徒歩10分)
・公式サイトURL:http://www.town.minamisanriku.miyagi.jp/index.cfm/11,2267,71,html

 

牡鹿コバルトライン


牡鹿半島の稜線に沿って整備された「牡鹿コバルトライン」。森の中を走り続けていると、やがて視界が開け海が見えてきます。牡鹿半島の先端をぐるりと回りながら、周辺の島々や太平洋を堪能できます。

■詳細情報
・名称:牡鹿コバルトライン(宮城県道220号牡鹿半島公園線)
・アクセス:起点:女川町浦宿、終点:石巻市鮎川
・料金:無料
・参考サイトURL:http://grand-touring-japan.travel.coocan.jp/roadofjapan/tohoku/oshika/oshikakobaruto.htm
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TABIPPO.NET編集部
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