ライター

1993年2月26日生まれ、北海道出身。WEB制作会社、編集プロダクション、ECサイトディレクター$を経て、2020年4月に独立。ライター・編集者として活動する。地方で昔から営業している古い居酒屋で、おじいちゃんおばあちゃんと友達になるのが好き。

新型コロナウイルスの流行により、何かと我慢を強いられる日々が続く近ごろ……。きっといつもTABIPPOの記事を読んでくださっている読者の方々も、なるべくマイペースに旅を続けながらも、心のどこかで(もっと開放的な旅をしたい……)なんて、お考えなのではないでしょうか。

かくいう私、ライターのミウラノゾムも、そのうちの一人です。数としてはそこまで多くないですが、国内を中心にさまざまな街を旅してきた一人の人間として、もう、すこぶる自由に旅がしたい。とにかくのんびりゆったりしたい。知らない街で、知り合うわけもなかった人と、知らないご飯屋さんや知らない名スポットを一緒に見て、じんわり感動したい。

(こんな風景を恋しく思っていたところ……)

そんな、どこかモヤモヤとした、なんとなく寂しく閉塞的な感情を抱きながら日々を過ごしていると、TABIPPOの友人・ALLYから一通のメッセージが。『韓国行こうよ!!』と。えっ???? どういうこと????

いざフタを開けてみれば、スパやレストラン、カジノにクラブ、美術館などなど、多彩な施設が複合的に併設された韓国の統合型リゾート『PARADISE CITY』にて、彼女の仲間たちとともにホカンス(ホテル・バカンスの略)を楽しむツアーを組んでいただいた、とのこと。うれしすぎる……!

この特集記事『韓国には、まさしく “楽園” があった。PARADISE CITYの魅力を一挙に大公開!』では、そんなPARADISE CITYがほこる数々の魅力を、ツアー形式でご紹介。第一回目となる今回のテーマは、“女子旅”。アイドルと一人旅が好きな “趣味に全力注ぎすぎてるオタク”・あやてん(写真・真ん中)、TABIPPOのディレクター・ALLY(写真・前)を中心に、愉快なメンバー(ライター・ミウラ、カメラマン・ユウキさん)がお届けします!

無料のシャトルバスでたったの3分! いざ、“楽園” へ!

御一行は、まず無料のシャトルバスに乗って『PARADISE CITY』へ。仁川空港から無料シャトルバスに乗れば、たったの3分で夢のリゾートに到着するのだとか。“空港ホテル間 直結” と言っても過言ではないほど。細かい部分ではありますが、こういうのってすごくうれしいですよね。

「いやー、めちゃくちゃ楽しみ!」「写真でしか見ていないけれど、実際どんな感じなのかな〜!」と、シャトルバスの中はまるで遠足に向かう小学生かのような大盛り上がり(笑)。思わず心がはずみます。

日本の名デザイナー・草間彌生さんが手がけた大きなモニュメント「GREAT GIGANTIC PAMPUKIN」が、二人を出迎えるようにしてフロントにドンと鎮座。なかなかの見応えです。触れることはできないけれど、かなり近くまで寄って見ることができる点も、うれしいポイント。

いたるところに絢爛な装飾が施されていて、見ているだけで心がワクワクしてきます。後ろに見える “CASINO” の文字についつい反応しがちな方、もう少し読んで楽しみつつお待ちあれ(笑)。

女子旅にぴったりな、デラックスツインルーム

カフェテーブルで談笑するあやてん(左)とALLY(右)

『PARADISE CITY』の魅力は、なんと言っても “広さ” と “開放感”。スパやレストラン、カジノ、クラブ、美術館などを併設しているリゾート施設だけあって、お部屋もゆったり過ごせる広々設計になっています。今回二人が宿泊したのは、デラックスツインルーム。45㎡のお部屋には、ダブルベッドが2台にティーテーブルも完備。大きめの窓も開放的で、旅のワクワク感をより大きくしてくれるような気がしてきますね。

うれしいポイントは、他にも。シャンプードレッサーがふたつ付いているため、まさに女子旅にぴったり。広めのバスルームもバッチリです。「これはかなりポイント高い!」と、女子の二人も大よろこび。きっと、家族旅行にも最適なのだろうなぁと思いつつ。さまざまな旅に寄り添ってくれそうなお部屋に、一同感動しきりでした。間違いなく快適です、このお部屋。

旅の資金を大儲け!? ホテル併設のカジノ『PARADISE CITY CASINO』

移動でほんのり疲れた身体を休めたら、お次はカジノへ! 総面積約15,529㎡、韓国では最大級の面積を誇る『PARADISE CASINO』では、『バカラ』や『ブラックジャック』をはじめ、ルーレットにポーカー、スロットゲームなど、計9種類のゲームを楽しむことができるのだとか。今回は特別に、スタッフの方にルール説明をいただきながら『バカラ』と『ブラックジャック』のお試し版を三人でプレイ。

一同、まずは『バカラ』からスタート。プレーヤーとバンカーのどちらが強い目(トランプ2枚の合計値の、下一桁が9に近い方が勝ち)を出せるかを予想しチップを賭けるだけという、いたってシンプルなルール。予想が的中すれば賭け金と同じ額のチップがもらえ、外れれば賭けたチップをそのまま没収されてしまうという、シンプルだからこそ勇気が試されるゲームとなっています。

「いやー、ここは大きめに賭ける方がオイシイでしょ。当たったら倍だよ?」「いやいやそういう人は絶対早い段階でスッカラカンになるって(笑)」「えー、じゃあ少額にしておこうかな……」「だったら僕思いっきり張るわ」

次に挑戦したのは、『ブラックジャック』。配られたカードの数の合計が「21」を越えないように近づけて、ディーラーが持つカードたちの合計を上回れば勝利できるゲームです。これまたシンプルながらも、エキサイティングな駆け引きが楽しめるカジノゲーム。思わず笑みがぽろりと。

ワイワイ楽しみつつも真剣な表情で、「これが本番だったらものすごいことになってたかもね(笑)」と冷や汗を拭きながら、チュートリアルを終えた三人。

日本ではまだ体験できない、カジノゲームに大盛り上がり。きっと、女子同士の旅でもグループ旅でも、一大イベントになりそうです。正直、びっくりするほど盛り上がりました(個人的には、これが本番でなくチュートリアルで本当によかったです)。

旅の楽しみは、やっぱりご飯! ホルモン焼肉店『オバルタン』

旅と言えば、ご飯。こればかりはどうしても譲れません(異論は認めます、ごめんなさい)。おいしいご飯とお酒に舌鼓を打ちつつ、その日のアレコレについて愉快に話しつつ。

そんなひとときを求めて一行が向かったのは、ショッピングアーケード「PLAZA」にあるレストランが集合したスペース。ヨーロッパ調のカフェに始まり、中華料理屋さん、ニューヨークスタイルのピザ屋さんや日本料理店まで(!)が勢揃いしている場所です。

「韓国といえば、焼肉でしょ」と、ALLYの計画がばっちり功を奏して、全員ハイテンションでいただきました。これぞ、旅の醍醐味。辛すぎず、甘さが際立った韓国フードらしい味付けはきっと、女子の方々もすこぶる楽しめそうな気がします。野菜が多いのも、ナイスなポイント。ここは、シズル感と幸福感たっぷりの写真中心で、どうぞ!

まだまだ、楽しみはこれから。屋内型テーマパーク『WONDER BOX』

広いお部屋にカジノゲーム、味わいバッチリのホルモン焼き。存分に楽しんだなぁと思っていたのも束の間でした。「夜の遊園地」をコンセプトにした、アトラクションやイベント盛りだくさんの屋内型ファミリーテーマパークがあるとのこと。それはもう、もちろん行かないわけにいきません。

(仲良しの図)

(仲良しの図2)

韓国の名物ドリンク『バナナ牛乳』がなんだかものすごく似合っていたALLYと、その仲間たち。せっかく現地に来たのなら、こうして現地らしい食べ物や飲み物を味わってみるのもきっと楽しいはず。ちなみにこれは、テーマパーク『WONDER BOX』へ向かう途中の道にある、24時間営業のコンビニエンスストア『CU』で購入。ホテルの敷地内に24時間開いているコンビニエンスストアがあるのも、結構うれしいですよね。バナナ牛乳を片手に、いざ『WONDER BOX』へ!

色彩がとびきり豊かで、ただただ景色を見ているだけで「楽しい!!」と思えてしまうほど。射的のようなゲームやフリースローゲームなど、どこか懐かしさを感じさせるような、童心を取り戻せるような、そんなアミューズメントにあふれた空間でした。

(いい表情だな〜)

(汗だくで半ば放心状態の二人)

あえて言葉を選ばず言うと、みんなで来られて本当に良かったなぁと最も強く思わせてくれたのが、屋内型テーマパーク『WONDER BOX』でした。それぞれ、より仲良くなれたような気が、ふとなんとなく。気の知れた友人たちと少人数での女子旅もきっと素敵だろうし、男女のグループとしての旅でも、その魅力を存分に堪能できるような気がします(ライターのミウラは、怖くて絶叫系の乗り物をパスしました、反省)。

写真に映るみんながもれなく素敵な表情で笑っていて、きっとカメラマンのユウキさんも、ファインダー越しにニコニコしていたんだろうなぁ、なんて。

(やっぱり旅って良いもんだなぁ……)と改めて思いつつ、最後はプリクラを撮って、この日は終了(プリクラ、久しぶりですっごく楽しかったです)。

本来なら『WONDER BOX』の隣にあるクラブ『CHROMA』へ行ってみたかった(アジア最大級の規模で3,000人もの人数が入れるクラブらしい)のですが、新型コロナウイルスの拡大防止・予防対策として一時休業しているのだとか。きっとまた来る際には、『CHROMA』にも行ってみたいなぁと思いながら後にした一行なのでした。

おわりに

とにかく魅力たっぷりの『PARADISE CITY』をご紹介してきましたが、みなさんも「韓国へそろそろ行きたい!」という気持ちが募ってきたのではないでしょうか?

こちらの施設はまさしく名前の通り、“楽園の街” と表現してもまったく過言ではないほど、楽しく開放感にあふれたリゾートでした。それはもはや「楽園の旅」なんて表現してしまいたくなるほど(タイトルをいっそ変えてしまおうか、最後まで迷いました)。

第一回目となる今回のテーマは“女子旅” でしたが、ちょっぴり出たがりの男性二名、特にライターのミウラがお邪魔してしまいました(笑)。グループ旅としても、ホテル内の滞在(ホテルバカンス、ホカンス)をバッチリ楽しめる『PARADISE CITY』の魅力がみなさんにも伝わっているとうれしいです。

第二回目の写真をチラッとお見せします

第二回目のテーマは、“グループ旅”。朝ご飯のビュッフェに始まり、ショッピングアーケード『PLAZA』、ヨーロッパの感性と韓国固有のチムジル文化を融合させたというスパ『CIMER』など、多岐にわたる『PARADISE CITY』の魅力にせまります。ぜひ、次回の記事もおたのしみに。또만나〜(またね〜)。

All photos by Yuki Igarashi

ライター

1993年2月26日生まれ、北海道出身。WEB制作会社、編集プロダクション、ECサイトディレクター$を経て、2020年4月に独立。ライター・編集者として活動する。地方で昔から営業している古い居酒屋で、おじいちゃんおばあちゃんと友達になるのが好き。

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