【鳥肌が立つ絶景】南米のパタゴニアが自然の宝庫だった

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大阪府ほどの大きさの公園内を数日間をかけて歩いて回る本格トレックはもちろん、日帰りバスで見どころだけを周る手軽なツアーも数多く敢行されているので、どんな人でも楽しめるようになっています。

遭遇率はかなり低いですが、スポーツブランド「PUMA」のあの動物、プーマを見ることができる世界でも数少ない場所でもあります。

ウシュアイア

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ウシュアイアは南米最南端の町。ここから船で数日書けて南極大陸へ行くツアー等が人気です。しかし、お値段は平均でおよそ40万円前後。

軽くポンと払える金額ではありませんが、日本から南極大陸へ行くことが出来るツアーに申し込むと100万以上は絶対にかかります。それを考えると、パタゴニア地方によったついでに南極大陸まで行ってしまうのも１つの手かもしれませんね。

ウユニ塩湖も良いけどパタゴニア地方にも行って欲しい！

南米の今の時期はウユニ塩湖の鏡張りを見ることが出来るため、日本から多くの人が南米を訪れますが、是非、南米滞在に日数を多くとって、南部パタゴニア地方まで足を伸ばしてほしいと思います。

日本では見ることのできないスケールの大自然を味わうことができますよ。