ページをめくるたびにドキドキが止まらない、TABIPPOの手帳。手帳を使うこと、思い出を記録すること、旅に出ることの素晴らしさを感じさせてくれます。
★ 手帳 ★ – 旅のモノづくりブランドPAS-POLのオンラインストア
・値段 2,592円
・特徴 世界の絶景写真が載っている・カラーバリエーションが豊富
・何月始まり 1月
・サイズ感 B6サイズ
モレスキン
mioさん(@__9230)が投稿した写真 – 2016 2月 23 3:47午後 PST
モレスキンは、ゴッホやピカソなども愛用していた、世界中で愛されて続けているノートです。旅行のときにおすすめなのが「ヴォヤジュール」。シンプルなつくりなので、自分の好きなように作ることができます。
横罫や無地のシンプルなノートだけでなく、訪問場所リストやワールドマップなど旅行の際に役に立つページもあります。TwitterやInstagramなどでハッシュタグを付けて投稿すれば、世界中のヴォヤジュールユーザーとつながることができるというのも魅力的ですね。
・値段 3,240円
・特徴 シンプルなつくり・横罫や無地なので好きなように書ける・世界でも知名度が高い
・サイズ感 11.8×18cm
ワナドゥ手帳「旅行」
かいはら りこ?さん(@rikorico123)が投稿した写真 – 2016 2月 21 3:23午前 PST
LoFtが作っている「ワナドゥ手帳」。写真、映画、食べ歩きなど趣味に特化したオリジナリティあふれる手帳が人気です。もちろん旅行もありますよ!旅行で訪れた場所を記録する手帳で、写真を載せるところ・住所・メモなど数項目に分かれているのでとても使いやすいんです。手帳を書くのが苦手という人におすすめの手帳です。
表紙もおしゃれなので、海外に持って行っても◎
・値段 1,500円
・特徴 おしゃれな表紙・項目でわかれているので使いやすい
・サイズ感 148×10×210mm
いろいろ書ける旅ノート
Yasuhiko Miyamotoさん(@teigekistar)が投稿した写真 – 2015 12月 5 10:59午後 PST
いろいろ書ける旅ノートは、その名の通り旅行の計画についていろいろと書き込むことができます。お土産リスト、ホテル・レストランの情報を書くことができるページや持ち物リストもあるので、忘れ物の心配ももうありません。
白い日本&世界地図もあり、訪れた場所を塗りつぶしていくという旅行好きにはうれしいページも。他の手帳に比べてリーズナブルという点も魅力的ですね。
・値段 600円
・特徴 リーズナブルな価格・計画が立てやすい
・サイズ感 210×148mm
ジブン手帳 IDEA
あんずさん(@azuanzuame)が投稿した写真 – 2016 2月 11 2:48午後 PST
手帳好きに多くファンを持つジブン手帳にも旅行にぴったりの手帳があります、その名も「IDEA」。中は3mm方眼のページなので、旅行の計画をメモしたり、絵を描いてみたりと自分の好きなように使うことができます。
IDEAをスマホのカメラで撮るとデータ化してくれるというデジタル社会ならではの手帳の新しい使い方も楽しめます。
・値段 615円(2冊パック)
・特徴 リーズナブルな価格・好きなように書ける・アプリでデータ化できる
・サイズ感 210×130mm
旅行手帳
日本旅行文学会が作った旅行手帳は、2006年出版以来ロングセラーとなっている手帳で、自分の旅を1冊の本にしようというコンセプトをもとに作られた手帳です。使い方の説明もあり、旅の日記・お金・食卓・スクラップの4つの項目にわかれていて、空欄に書き込むだけなので旅行の手帳は初めてという人におすすめです。
使えばきっと旅行手帳がロングセラーになった理由が分かるはずです。
・値段 980円
・特徴 書き込むだけで使いやすい・リーズナブルな価格
・サイズ感 17 x 11.6 x 1.2 cm
手帳を持って旅に出発!
いかがでしたか?旅行に手帳を持っていくといつもの旅行がより充実するようになりますよ。いろんなタイプの手帳があるので、自分に合ったものを選んでみてください。さぁ、お気に入りの手帳を持って旅に出かけよう!