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Yu 元パティシエ&日本語教師

メキシコ人の夫と2人の娘と世界中を引っ越し&旅行三昧の日々。元パティシエ&日本語教師。旅で何よりも楽しみなのは、そこでしか食べられないローカルフードや地元の人々との交流。渡航国数28ヵ国。現在ポルトガル領のアゾレス諸島に在住。

こんにちは!ポルトガル在住のYuです。日本から直行便がなく、今までは「なんとなく遠い国」というイメージだったポルトガル。しかし、カラフルで可愛らしい街並みや、物価の安さ、治安の良さ、美味しい料理の数々などから、最近じわじわと人気上昇中の旅先なんです。

今回はそんなポルトガルから、日本の家族や友人に贈って喜ばれたお土産を紹介していきます。ポルトガル旅行前のお土産選びの参考にしてみてください!

 

缶詰には見えないオシャレなパッケージ!魚介の缶詰

photo by Yu

ポルトガルの名産である魚介の缶詰は、缶詰とは思えないレトロでオシャレなパッケージ。代表的な缶詰はイワシやタラですが、他にもタコやサバ、サーモンなど種類豊富です。

定番のオリーブオイル漬けをはじめ、ハーブやトマト味、ピリ辛など、味のバリエーションも豊富なので、いろいろ買って食べ比べしてみてはいかがでしょうか。

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さまざまなメーカーがありますが、特におすすめは「Comur」という、リスボンを中心に20店舗以上展開する老舗の缶詰専門店。店内には車やメリーゴーランドのディスプレイがあり、カラフルできらびやかな内装はまるで遊園地のようです。

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そのままワインやビールのおつまみとして食べても美味しいですし、我が家ではサンドイッチやサラダに入れて食べることも多いです。

■詳細情報
・名称:Comur
・住所:Rua da Prata 72, 1100-415 Lisboa
・地図:
・アクセス:Sé駅より徒歩4分
・営業時間:10:00~20:00
・定休日:なし
・電話番号:916 490 709
・公式サイトURL:https://www.comur.com/?lang=en

 

可愛い陶器入りがおすすめ!はちみつ

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ポルトガルは上質なはちみつの産地としても有名です。

お土産用に小さめサイズの瓶入りのものも売られていますが、大事な人のお土産や自分用にはぜひ!かわいい陶器に入ったものを買ってみてください。キッチンやテーブルに置いてあるだけでテンションがあがる可愛さです。

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ハチミツ用に作られた専用陶器には、各地産のハチミツが詰められて売られていて、デザインも豊富。ポルトガルは陶器産業も盛んで、地域ごとに特色のあるデザインがあり、選ぶのも楽しいお土産です。

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こちらはポルトガル名産のコルクの木で作られた容器。お花とはちが描かれていて、とてもキュートです。値段もそれぞれ10ユーロ前後からと手ごろなので、お気に入りのものを見つけてみてください。

 

料理好きな友人に!塩の花(フロール・デ・ソル)

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ポルトガルの特産「塩の花=Flor de Sal」は、天日干しした海水の表面にできた大きめの塩の結晶のことです。採取量の少なさから普通の塩よりも高級ですが、塩辛さが全くなくまろやかでやわらかな味わい。どんな料理に使ってもその味をグレードアップしてくれます。

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南部アルガルヴェ地方産のものが有名で、コルク瓶に入ったものなど、パッケージも可愛いので目移りしてしまいます。ハーブ入りのものや、唐辛子入り、魚用、肉用など味のバリエーションも豊富で、料理好きの友人や家族に大好評のお土産です。

ちなみに、我が家では魚用のハーブ入りの塩が大活躍しています。イワシや鮭にパパっと振りかけて焼くだけで、極上の塩焼きに。また、通常の塩は肉やスープ、サラダなど何でも使っています。

塩本来の味が本当に美味しいので、サラダにオリーブオイル、ビネガー、そしてこの塩をふりかけるだけで、絶品サラダの出来上がりです。

 

何にでも合うピリ辛ソース「ピリピリソース」

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どんな料理にも合う魔法のピリ辛ソース、その名も「ピリピリソース」。ポルトガル版のタバスコのようなもので、ピザやパスタ、肉料理など何でも合います。

認知度が低いですが、家族や友人に贈って1番好評だったお土産です。スーパーでも小型サイズだと50セントくらいから購入できるので、バラマキ土産にもピッタリですよ。

 

チョコレートのカップで飲む、さくらんぼのお酒「ジンジーニャ」

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ジンジーニャとは、チョコレートのカップに入れて飲む、ポルトガルの首都リスボン特産のさくらんぼのリキュールのこと。度数は強いですが甘くてとても飲みやすく、日本でいう梅酒のようなお酒です。

ポルトガル全土どこででも見かけますが、リスボンや近郊都市ではジンジーニャ専門店もよく目にします。1杯1.5ユーロほどで試飲ができるので、お店を見かけたらぜひ試してみてください!

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ジンジーニャだけでも美味しいですが、せっかくなのでチョコレートのカップも購入してみてはいかがでしょうか。友人や大切な人を家に招き、本場流にジンジーニャをチョコカップで振る舞えば、盛り上がること間違いありません。

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友人へのお土産用には、こんな小さなボトル入りもいいですね。空港のお土産屋さんでは、機内持ち込みサイズのリキュールがたくさん売られているので、日本帰国前にチェックしてみてください。

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Yu 元パティシエ&日本語教師

メキシコ人の夫と2人の娘と世界中を引っ越し&旅行三昧の日々。元パティシエ&日本語教師。旅で何よりも楽しみなのは、そこでしか食べられないローカルフードや地元の人々との交流。渡航国数28ヵ国。現在ポルトガル領のアゾレス諸島に在住。

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