こんにちは!旅するクリエイターのKEIです。世界中で撮った絶景はInstagramにて公開中です!
意外と思う方も多いかもしれませんが、僕は学生時代16年間アルペンスキーをやっていて、高校は北海道にスキー留学、大学はスキーのスポーツ推薦で入学するくらい、スキーに人生賭けて行なっていました。
現役を終え、旅人になった今もスキーは大好きで、今年も既にヨーロッパ中のスキー場を駆け巡り、ファンスキーを楽しんでいます。
せっかく雪山に行くのなら、海や旅同様、素敵な思い出を残したいですよね。特にスキーやスノーボードのかっこいいシーンは映像に残しても映えますよね!
急斜面を降りたり、ジャンプをしたり、クニックや新雪で雪が舞い、そんな映像を見た女の子からは「私をスキーに連れてって」なんて言われちゃったりして…(ちょっと古い?)
そんな今回は、世界中でスキーをする旅するクリエイターの僕が、カメラやガジェットの中で激選したスキーやスノボーで便利な持ち物をご紹介します!今年の冬はぜひ、カメラもウィンタースポーツのアイテムとして活用してみては!?
スキー&スノボーでは「GoPro」は間違いなく必須アイテム!
スキー場での撮影で気をつけなきゃいけないのは、間違いなく「気候」。
寒さ、突然の雪、雪に埋めたって壊れない頑丈なカメラでないと、まったく歯が立ちませんよね。「気温」「防水」「頑丈」「カメラ」…皆さん、いま何を連想しましたか?…そうですね「GoPro」ですね。
特に新しく登場したHero6では手振れ補正機能も付いていて、本当にブレないんです!例えば自分を撮りながら滑っても、映像がガタガタすることは、Hero5よりも大きく減りました。
Photo by Kazuki Kiyosawa
そして、1080p240fpsで撮れる映像では、スーパースローモーションを楽しむことが出来ます…って言ってもよく分からないって?簡単に説明すると、1秒間に240枚の写真を繋ぎ合わせて、ひとつの映像を構成するんです。これはHero6からの機能で、雪しぶきまで滑らかな映像を撮ることができるんです!
この新しく搭載されたスーパースローのお陰で、またひとつアクションカメラ業界に衝撃が走りました!(興奮気味)
どんなGoProアクセサリーで勝負を仕掛ける?
Photo by Kazuki Kiyosawa
ここで大切になってくるのは、多種多様なGoProのアクセサリー。
雪上で荷物はなるだけコンパクトに収めたい。だから余計なものは持って行きたくない!と思っているそこのアナタ!プロフェッショナルの僕が厳選したアクセサリーがこちらです!
カメラアーム
3つ折りができ、ポケットにも入るコンパクトさ!下の部分は三脚になっていて、みんなでセルフィーを楽しむことも出来ます!
▼「カメラアーム付きのGopro HERO6」を見てみる
https://www.rentio.jp/products/gopro-hero6-black-set4
GoPro HERO5/HERO6 予備バッテリー
いくら頑丈でも、やはりバッテリーとなると寒さにはどうしても弱いです…
雪上でのシューティングには最低でも3つのバッテリーを持って行きましょう!
▼「GoPro HERO5/HERO6 予備バッテリー」を見てみる
https://www.rentio.jp/products/hero5-battery
GoPro ヘッドストラップ&クリップ
POVショット(一人称の映像)で使えるのが、このヘッドストラップ。このアクセサリーを駆使することで、板やストックも映り込み、風を切るような演出が出来ます。
▼「GoPro ヘッドストラップ&クリップ」を見てみる
https://www.rentio.jp/products/achom-001
GoPro KarmaGrip(カメラスタビライザー)
ジャンプやバックカントリー、すこし上級者にオススメなのがこの「Karma Grip」スタビラザー。どんなにスピードを出したって、ブレることはありません。エクストリームの撮影では、必需品ですよね。
▼「GoPro KarmaGrip(カメラスタビライザー)」を見てみる
https://www.rentio.jp/products/karma-grip
GoPro チェストマウントハーネスGCHM30
滑走しながら撮影する上で最も安心できるのがこのチェストマウントハーネスではないでしょうか。
自分の胸に装着できるため両手を自由に動かすことができるのでスキーやスノボー初心者の方おすすめですよ♪
▼「GoPro チェストマウントハーネスGCHM30」を見てみる
https://www.rentio.jp/products/gchm30
そんなGoproやアクセサリーをわざわざ買わなくても良いって?
Photo by Kazuki Kiyosawa
4Kビデオ、ボイスコントロール、簡単なワンボタン式、タッチディスプレイ、防水デザイン、それに加えスローモーション機能、手振れ防止機能。かつてないほどにパワフルで操作が簡単なGoPro HERO6。
オフィシャルストアで購入したら59,000円ほどかかり、これからウィンターシーズンが始まるというのに、ちょっと出費がデカすぎるかな…でも使ってみたい!を思っている皆さんに、GoProがめちゃくちゃ安く借りられる「Rentio」をご紹介します!
この「Rentio」では、カメラや家電が簡単に、しかもお安く借りれるんです。なんとHero6と3way、防水ハウジング、予備バッテリー、64Gのメモリーカードのセットで、3泊4日のレンタル料金が11,980円~! レンタルなら一緒にゲレンデに行くみんなで借りて、写真や映像をシェアことも出来ますしね!
先日ポストした以下の記事にもよりRentioについて詳しくご紹介していますので、ぜひチェックしてみてくださいね♪
▼【知らなきゃ損!】旅先でGoProを使いこなす5つの使い方
http://tabippo.net/rentio-gopro/
もちろんGoProだけじゃない!スキー&スノボーで活用したいガジェットたち
Photo by Kazuki Kiyosawa
もちろん、Rentioでは、GoProの他にも最新ガジェットを多数取り扱っています!
THETA S
360度カメラ「THETA S」を使えば、構えながら森林の中をスラロームターンで雪が舞う!そんな迫力のあるシーンを撮影することができます。
▼「全天球カメラ RICOH THETA S」を見てみる
https://www.rentio.jp/products/theta-s
セルフィードローン Dobby デラックス版
「セルフィードドローン」なんかあれば、人がいない場所では追跡で自分の滑りを空撮することも!もちろん、板を脱いでみんなでワイワイ雪合戦やかまくら作りなんかの映像も面白そう! しかもこのドローンは200グラム以下なので、許可取りなどをする必要がなくどこでも飛ばせるという強みもあります。
▼「セルフィードローン Dobby デラックス版」を見てみる
https://www.rentio.jp/products/d100b-h
エクストリームコミュニケーションギア BONX GRIP
本格的にクニックやレール、ジャンプなど、エクストリームの撮影をしてみたい方は、このエクストリームコミュニケーションギアである「BONX GRIP」でカメラマンと簡単にコンタクトを取って、本格的な撮影が、より手軽に出来ちゃいます! また普通に広いゲレンデだと仲間を見失うこともあるので、そういった時のコミュニケーションギアとしてもお使い頂けます!
▼「エクストリームコミュニケーションギア BONX GRIP」を見てみる
https://www.rentio.jp/products/bonxgrip
このように、Rentioでは、このスノーシーズンに、周囲より一歩先に行くアイテムがたくさん借りれちゃいます!
今ならTABIPPO.NET読者限定で10%OFFのクーポンもあるとのことなので、皆さんぜひお気軽にレンタルしてみてはいかがでしょうか?
カメラにこだわり究極のスノー体験を記録に収めよう!
Photo by Kazuki Kiyosawa
夜には雪がシトシトと積もり、朝カーテンをパッと開けると、そこは一面銀色の雪景色。
いつもは寒さに負けて、布団から抜けなせない日々も、ゲレンデでは大違い。誰よりも一番にリフトに乗って、誰もいないバーンを独り占め。少し疲れたら、ゲレンデのレストランでみんなでワイワイ一休み。最高の冬が間も無く始まります!
せっかくゲレンデに行くのだったら、かっこよくキメていきたいですよね!そんな時、「Rentio」ならより、よりクールにホットな冬を過ごせます!今年は、スキー、ボードと一緒に最新ガジェットもマストアイテムです!それでは、ゲレンデで会いましょう!