片道2時間!近くて遠い、極東ロシアがおすすめな理由
ロシア ・2015年10月23日(2019年5月17日 更新)
ライター
学生時代は、日本全国、欧州を中心に自転車で旅し、スイスでアルプス越えを経験。
社会人になってからは、
少ない時間と給料を有効活用
世界一周を、夢ではなく現在進行形として少しつづけ
ほぼ世界一周を実現しました。
今では、
世界中を旅する事は、特別難しい事ではなく
何カ月もの長い期間がなくても
成功して大金持ちにならなくても
少しの勇気と、工夫があれば、
誰でも地球を小さくできる。
と考えています。
ここTABIPPOでは、いままで自分が実践して来たサラリーマンでも可能な、1週間程度の休みで行く事のできる場所や旅の工夫を中心に書いていきます。
世界一周を夢にせず、隙間時間を活かしそれぞれのペースで世界一周の実現しましょう。
短時間で気軽に行ける海外の観光地と言えば、台湾や韓国をイメージする方が多いと思いますが、同じくらい近いのに、遠い穴場観光地があるんです!
それが、今回紹介する極東ロシア。
「えっ!?ロシア?それ昔のソ連でしょ。なんか怖いし暗いイメージ…しかも、寒そうだし。」
マイナスな話ばかりですね。でもそれは、ただのイメージです。実はとってもいい場所なんです。
街並みが綺麗
極東といえどもここは、欧州の国ロシア
photo by © KAZUMA.MU
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ヨーロッパ風の街並みが広がり
photo by © KAZUMA.MU
お土産屋やカフェもあります。
photo by © KAZUMA.MU
この街のシンボルといえば巨大な橋。大国ロシアの面子の為、APECに合わせて作った橋です。
今はこの先の島も観光地として開発を進めています。
photo by © KAZUMA.MU
田舎の雰囲気に、巨大な構造物。このギャップもこの街の魅力です。
ベイサイドエリアが楽しい
photo by © KAZUMA.MU
ベイサイドエリアには、ロシアらしく!?ソ連時代に、人類初の有人宇宙飛行で使われてた
ボストーク1号と2号をモチーフにしたブランコもあります。
photo by © KAZUMA.MU
その他、色々な遊具もあり、昔懐かしい遊園地ような雰囲気です。
ライター
学生時代は、日本全国、欧州を中心に自転車で旅し、スイスでアルプス越えを経験。
社会人になってからは、
少ない時間と給料を有効活用
世界一周を、夢ではなく現在進行形として少しつづけ
ほぼ世界一周を実現しました。
今では、
世界中を旅する事は、特別難しい事ではなく
何カ月もの長い期間がなくても
成功して大金持ちにならなくても
少しの勇気と、工夫があれば、
誰でも地球を小さくできる。
と考えています。
ここTABIPPOでは、いままで自分が実践して来たサラリーマンでも可能な、1週間程度の休みで行く事のできる場所や旅の工夫を中心に書いていきます。
世界一周を夢にせず、隙間時間を活かしそれぞれのペースで世界一周の実現しましょう。