ライター
新田 浩之 フリーライター

国鉄が民営化された1987年生まれ。神戸市出身です。高校の時に読んだある小説の影響で、中央ヨーロッパ、東ヨーロッパ、ロシアに強い関心を持つことに。大学、大学院ではユーゴスラビアのことを勉強していました。2016年3月からライターとして神戸で活動しています。 直近では2015年9月から3ヶ月間、友人を訪ねながら、ヨーロッパ14カ国をめぐる旅を決行。ただ、イギリス、フランス、イタリア、スペインなどの西欧諸国には行ったことがありません。

どのような服装をすればいいの?

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冬のロシアに行くなら防寒対策はとても大切です。上はヒートテックから始まり、長袖のシャツ、厚手のセーター、ウルトラライトダウン、厚手のコートを着ます。コツは服と服の間に隙間をつくらないこと。なるべく密着させるイメージで着込みます。

「寒いな」と思ったら、ロシアで服を調達するのもOK。防寒用の上服は都会のデパートに行けばいくらでも買えます。

防寒対策で大切なのは上よりも下です。氷点下になると下からシンシンと冷え、体力を奪っていきます。タイツや厚手の靴下は必ず用意してください。ズボンはジーンズなど普段着慣れているもので大丈夫です。

そして忘れてはならないのが靴。冬のロシアは道が凍結していることがよくあります。靴底が平らだとツルッと滑って、尻餅をつくことも。滑り止め対策をしているスノーブーツをウインタースポーツ専門店で購入することをおすすめします。

後は厚手の手袋、ニット帽、マフラーを用意すればOK。外でスマホを操作する場合はスマホ対応の手袋を用意します。手袋、ニット帽、マフラーは宿泊施設やレストランで忘れがち。外に出る際は必ず3つ揃っているか確認することをお忘れなく。

意外と役に立たないだろうなあと思うのがカイロです。これだけ重装備をしていますとカイロにお世話になることは少ないと思います。また、室内は暖かいのでカイロが活躍する出番は少ないです。

あと、Tシャツ1枚を用意しておきましょう。ロシアの宿泊施設はとても暖かく、場合によっては暑い場合も。そんなときにTシャツが意外と役立ちます。冬のロシアは防寒具はたくさん売っていますが、Tシャツなどの夏着はお目にかかりません。

「用意するだけして、寒かったら都市で現地調達」そのような考えでOKです。服は圧縮袋に入れて、なるべくコンパクトにしましょう。

ズバリ、冬のロシア旅行に使えるメーカーは?

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WORKMAN/ワークマンプラス【公式】(@workman_plus)がシェアした投稿 – 2019年12月月2日午前2時44分PST

冬のロシア旅行に使えるメーカーは作業服で有名なワークマンです。従来、ワークマンは作業服で有名でしたが、アウトドア向けの商品も次々と登場しています。作業服メーカーらしく機能的でとても安いのが特徴。防寒コートでも6,000円台から販売しています。

私はワークマンの防寒コートを着て、11月下旬から12月上旬にかけてロシアを旅しました。旅行期間中、-20度の日もありましたが、問題はありませんでした。また水滴も跳ね返すので、雪が降っている日もフードだけで歩けました。

ワークマンの専門店は街の外れにあることが多いです。ホームページからオンラインショッピングもできるため、一度確認されてはいかがでしょうか。

冬のロシアは観光客が少なく、時には幻想的な風景も見られます。万全の防寒対策をした上で、白銀の世界に飛び立ってみましょう。

ライター
新田 浩之 フリーライター

国鉄が民営化された1987年生まれ。神戸市出身です。高校の時に読んだある小説の影響で、中央ヨーロッパ、東ヨーロッパ、ロシアに強い関心を持つことに。大学、大学院ではユーゴスラビアのことを勉強していました。2016年3月からライターとして神戸で活動しています。 直近では2015年9月から3ヶ月間、友人を訪ねながら、ヨーロッパ14カ国をめぐる旅を決行。ただ、イギリス、フランス、イタリア、スペインなどの西欧諸国には行ったことがありません。

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