きっとあなたが知らない「ルワンダ」

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みなさん、ムラホ!今回は東アフリカのルワンダという国について紹介します。

ぐちを
バックパッカーで旅しながらカメラ片手に写真を撮る旅人写真家。大学時代の長期休みを利用してのべ5回海外を放浪し、40ヵ国以上に訪れる。旅欲を捨てきれず、卒業後はサラリーマンではなくフリーランスの道へ。海外ノマドワーカー目指して日本で修行中。カレーとビールと猫が旅の醍醐味。

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「ムラホ」はルワンダ語で「こんにちは」という意味になります。朝昼晩関係なく使える便利な言葉なので、ルワンダに行く時はぜひ覚えておきましょう!

ルワンダではルワンダ語のほか、英語とフランス語が公用語に指定されています。もともとベルギーの植民地であったため、多くの人がフランス語を話すことができます。

また現在、大統領が主導して国家の発展を目指しており、その一環で国の英語化政策が行われているため、近年になって英語も公用語の1つになりました。

 

ルワンダの中で訪れた都市とルート、移動方法

僕は2016年の8月にルワンダを訪れました。隣国のウガンダ、キソロという町からバイクタクシー(通称:ボダボダ)に乗って国境まで移動し、その後ミニバンに乗って首都のキガリまで移動しました。

ルワンダ国内の移動は基本的にミニバンになります。ミニバンは本数が多く、またルワンダは小さな国であるため、国内移動がとても簡単です。1日あれば国の端から端へ移動することができちゃいます。

参考までに、首都のキガリから南の主要都市フエ(ブタレ)まで約3時間で移動することができました。

 

ルワンダでのエピソード(人とのエピソード)

ルワンダは隣国のウガンダのようなフレンドリーさはあまりなく、比較的シャイな人が多いように感じました。またおとなしく、真面目な人が多かった印象です。そのため、ルワンダ人にはかなり日本人的な気質があるように感じました。

キガリでは、ルワンダ人の青年とたまたま仲良くなることができ、夜一緒に出歩いておすすめの場所を案内してもらえたりしました。人についていくのは注意が必要ですが、やはり信頼できる現地人に案内してもらえる機会があると旅の醍醐味が増すなと強く感じました。

 

ルワンダでのエピソード(場所のエピソード)

現在ルワンダは急速な経済発展を遂げており、首都のキガリは特に発展が顕著です。中心部を歩くと、綺麗でモダンな街並みがとにかく印象的に映ります。町を走るバイクタクシーのドライバーもみんなヘルメットを被っており、法整備もきちんと整っているようです。

一方で、中心部から外れたり、道路を隔てた違う路地に入ってみたりすると、赤土の舗装されていない道と人の生活感が溢れるアフリカっぽい街並みがあったりもするので、景観に大きな差がある印象でした。

これはルワンダが急速に発展しており、格差が現れていることの証であるのかもしれません。

 

知っておくべきキーワードは「ジェノサイド」

ルワンダで知っておくべきキーワードは「ジェノサイド」です。ジェノサイドとは、紛争などによって大量に人が殺されてしまう出来事(大虐殺)のことを言います。

ルワンダでは、1994年からフツ族とツチ族の民族対立をきっかけに、100日間で約80万人が殺されてしまう歴史上類をみない悲劇的なジェノサイドが起こりました。

ジェノサイドから奇跡的な復興を遂げたルワンダを訪れる際は、ぜひ首都のキガリにあるキガリ虐殺記念館に訪れ、悲惨な歴史を学びましょう。また、南部にあるムランビ虐殺記念館も時間の許す限り訪れることをおすすめします。

 

ルワンダ旅行を楽しむためのアドバイス

ルワンダは国全体が高地にあるため、涼しい気候になります。朝晩は冷え込むので、羽織れるものを用意しましょう。

アフリカに共通して言えることでもありますが、伝染病への注意が必要です。特に蚊に刺されることによって発症するマラリアといった病気への対策として、現地の虫除けを使い、また寝るときは蚊帳を用いるようにしましょう。

ルワンダの特に地方部で見られる自然は、桃源郷のような世界感があります。首都のキガリだけでなく、ぜひ地方にも訪れてルワンダらしい自然を見て欲しいです。

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