【初心者でも行ける】 砂漠の遊牧民と”ウルルン滞在記”体験が出来る!
ホテル・宿泊 ・2015年9月8日(2016年12月19日 更新)
ライター
学生時代は、日本全国、欧州を中心に自転車で旅し、スイスでアルプス越えを経験。
社会人になってからは、
少ない時間と給料を有効活用
世界一周を、夢ではなく現在進行形として少しつづけ
ほぼ世界一周を実現しました。
今では、
世界中を旅する事は、特別難しい事ではなく
何カ月もの長い期間がなくても
成功して大金持ちにならなくても
少しの勇気と、工夫があれば、
誰でも地球を小さくできる。
と考えています。
ここTABIPPOでは、いままで自分が実践して来たサラリーマンでも可能な、1週間程度の休みで行く事のできる場所や旅の工夫を中心に書いていきます。
世界一周を夢にせず、隙間時間を活かしそれぞれのペースで世界一周の実現しましょう。
マラケシュやフェズの旧市街散策や、団体ツアー向けに作り込まれた砂漠キャンプも楽しいですが・・もう一歩先に、足を踏み出し、自分だけのウルルン滞在記を作ってみてはいかがでしょう?
やり方は簡単。
日本語でメール一通!下記のホステルに願いするだけです。
たったそれだけで・・・一生の思い出になる旅ができるんです。ぜひチャレンジしてみてください。
■利用ホステル/現地ツアー
HOUSE13
場所: マラケシュ(※ブラックデザートへはこちらでお世話になりました。)(日本語可)
HOSTEL RESTAURANT WILDERNESS LODGE
場所:メルズーガ付近の村Hassi Labied(日本語可)
(※似たツアーを提供しています。現地でお世話になりましたが、ツアーは利用はしていません。)
★注意:数年前に依頼している為、利用する際は再度詳細をご確認ください。
ライター
学生時代は、日本全国、欧州を中心に自転車で旅し、スイスでアルプス越えを経験。
社会人になってからは、
少ない時間と給料を有効活用
世界一周を、夢ではなく現在進行形として少しつづけ
ほぼ世界一周を実現しました。
今では、
世界中を旅する事は、特別難しい事ではなく
何カ月もの長い期間がなくても
成功して大金持ちにならなくても
少しの勇気と、工夫があれば、
誰でも地球を小さくできる。
と考えています。
ここTABIPPOでは、いままで自分が実践して来たサラリーマンでも可能な、1週間程度の休みで行く事のできる場所や旅の工夫を中心に書いていきます。
世界一周を夢にせず、隙間時間を活かしそれぞれのペースで世界一周の実現しましょう。