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清澤 一輝 クリエイター

学生時代にバックパックひとつで、世界を西回りにぐるりと一周。日本にいた頃は英語も喋れず、今まで”ひとり旅”もしたことがなく「世界一周」がはじめてのひとり旅。人生において1番大切なことは「行動」し、「経験」することだと信じている経験主義者。好きな飲み物はチャイ。

What’s up!旅するクリエイターのKei(kazukiyo0427)です。大学4年生の時にバックパックひとつで行った世界一周の旅をキッカケに、人生の自由度の高さに気付き、現在は「旅」と「クリエイティブ」をライフスタイルの中心に置いて活動をしています。

今回の記事では、僕がゲストとして参加した企画「クリエイターズキャンプ in Saipan」で実際に体験したおすすめのアクティビティと、自然豊かなサイパンの魅力を引き出す動画撮影テクニックを皆さんにシェアしたいと思います!

サイパンにクリエイターが集結し、動画・写真撮影ツアーを実施!

photo by TABIPPO

2020年2月に実施された「クリエイターズキャンプ in Saipan」という企画で、全国から集まったクリエイター達とサイパンに行ってきました!

「クリエイターズキャンプ in Saipan」とは
マリアナ政府観光局と株式会社TABIPPOがコラボを組み、クリエイターたちと共に自然あふれる島サイパンで、映像や写真を撮影してまわり、サイパンでしか撮影できない作品をSNSで発信するという企画です。

僕は「クリエイターズキャンプ in Saipan」で、ビデオグラファー部門の講師を務めさせていただきましたよ!(えっへん)

動画の技術は誰かから学んだわけではなく、世界を旅しながら独学で映像作品をつくってきた僕ですが、今はなんとか、航空会社やホテル、政府観光局や旅行会社など、観光系のお仕事を中心にCM制作を行い、プロのクリエイターとして活動しています。

photo by TABIPPO

今回のキャンプでは、僕が映像制作でいつも気をつけてるポイントを実際に撮影しながら、参加者の皆さんにレクチャーさせていただきました。

旅好きな方、動画撮影が趣味な方は、ぜひ今回の記事を参考にサイパンの旅に出かけてみてはいかがでしょうか。

真っ青な海でシュノーケリング!グロットで水中撮影

photo by Kei

まずは青く輝く海中洞窟がある人気観光スポット「グロット」に向かいました。


photo by Kei

実はグロットに辿り着くまでには、スリリングな長い階段を降りる必要があります。奥行きがあり、抜け感のある写真が撮れるので、安全に気をつけながらぜひ撮影してみてくださいね!

海に入ると、美しい世界に目を奪われます。まるで誰かがライトで下から照らしているかのような綺麗な光のカーテンを見ることができました。

photo by Kei

ここで使ったカメラは「GoPro Hero8」で、アクセサリーは、「フローティング ハンド グリップ」 です。海が深いので、GoProを落としたら大変なことになってしまいますが、このグリップがあれば浮いてくるので、万が一手を離してしまっても安心です。

グロットは人気観光地のため、時間帯によってはたくさんの観光客のお客さんがいます。シークレットスポット感を演出するためには、手でサインを出して撮影したい人を誘導するなど、他のお客さんが入らないように工夫をしましょう!

カメラマンと被写体となる方の息が合っていれば合っているほど、いい作品が出来上がります。

また水中での撮影では「光の差し込み具合」が全体のイメージを明るく、美しくしてくれる鍵になります。光の角度をカメラマンの後ろ側にすると、全体的に明るく光が差し込んでる絵が撮れるのでおすすめです。

爽快感溢れる「バギー」でサイパンの自然を大冒険!

photo by Kei

スピードが出るアクティビティが大好きな僕がサイパンで特に楽しみにしていたこと、それはオフロードを駆け抜けるバギーアドベンチャーです!

2人乗りのバギーもあるため、運転手とカメラマンで役割を分担し、爽快感あるドライブの様子を撮影することもできます。

林を抜けるバギーのスリリングかつスピーディーな動きも映像として魅力的ですが、運転手のリアクションにも注目です!ガタガタとしたダートコースを走る最中の真剣な表情や、驚きの表情を映像に組み込むだけで、鑑賞者が「自分ごととして楽しめる」演出をすることができます。

しかし、助手席からドライバーの表情を撮るのは難しさもあるので、今回は車やボート、オートバイなどに装着して撮影することができるアイテム「サクションカップマウント」を運転席の前に装着して、「Gopro Hero8」で撮影しました。

photo by Kei

サクションカップマウントにより、ドライバーの表情をバッチリ押さえることができましたよ!同時にもう一台のGoProを使い、車が勢いよく前進する様子や、タイヤが飛ばす砂ぼこりを撮ることで、映像の「臨場感」を意識しました。

更にバギーの迫力を映像で表現するため、GoProを地面に置き、その上をバギーで走る撮影も行いました。

車を下から見る機会はなかなか見ることができないので、迫力満点の映像に!アクティビティを撮影する場合は、「より迫力や臨場感を感じれる視点がないか」を常に意識して挑んでいます。

マニャガハ島で、雄大な空と海を感じる「パラセーリング」

photo by Kei

サイパン島から船で20分ほどで到着するマニャガハ島では、パラセーリングを楽しみました!高速ボートで引っ張られながら、上空20mほどの高さを飛ぶスリル満点のパラセーリング体験は、サイパンに行ったら外せないアクティビティのひとつです。

パラセーリングを体験したら、眼下に広がるサイパンの青い海と空、そして美しいマニャガハ島を1枚の写真や動画に収めたい!と思うはず。


photo by Kei

ですが、言葉で言うほど簡単なことではないですよね。

「海にカメラが落ちたらどうしよう」「誤って機材が水に浸かってしまったら?」「どんな広角のレンズを使っても、パラセーリングの迫力がカメラには収まり切らない」などと、悩みが出てくるはずです。

photo by Kei

そんな悩みを解決するのが「GoPro MAX」。

photo by Kei

「GoPro MAX」を使えば、こんな迫力満点の写真が、自撮りで撮れちゃうんです。もう一度言います。こんな広角の写真が「自撮り」で撮れてしまうんです!感動しませんか?(笑)

「GoPro MAX」は、360°カメラとなっており、自撮りで撮影しても手持ちのスティックの部分が消えるため、まるで誰かに撮ってもらったような映像を撮ることができます。

マニャハガ島を背景に、青く美しい海と空、そしてパラセーリングをしてる自分も写っている、とっておきの1枚になりました。

photo by Kei

また映像をより膨らませるために、パラセーリングのカットだけでなく、「GoPro Hero8」に搭載されているタイムラプスビデオ機能「タイムワープ」を使用し、マニャガハ島周辺の映像も撮影することでストーリー性のある内容に仕上げました。

映像のポイントは、「どれだけ情報を入れるか」「どれだけ情報を削るか」で構成を考えることです。今回のパラセーリングの映像は、美しいマニャガハ島のことも伝えたほうが、よりパラセーリングの魅力を伝えることに繋がると思い、映像に組み込みました。

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清澤 一輝 クリエイター

学生時代にバックパックひとつで、世界を西回りにぐるりと一周。日本にいた頃は英語も喋れず、今まで”ひとり旅”もしたことがなく「世界一周」がはじめてのひとり旅。人生において1番大切なことは「行動」し、「経験」することだと信じている経験主義者。好きな飲み物はチャイ。

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