ライター
岡田良寛 クラウドファンディングコーディネーター

1990年生まれ、鳥取出身。ブログ運営やカフェ経営の経験を活かし、クラウドファンディングに挑戦する人の企画相談・ページ作成・広報などのサポートをするCAMPFIRE公式パートナーとして活動中。熱海のまちづくり会社にも広報WEBマーケティングの担当として関わりながら、熱海・鳥取・小田原の三拠点を中心に旅をしながら生活するアドレスホッパー。

学生の頃から憧れていた「旅するように暮らす」というライフスタイル。時代は平成から令和に移り変わり、世間でのリモートワークに対する理解も浸透してきたように感じます。

同時に、仕事をしながら観光旅行する「ワーケーション」という言葉も耳にする機会が増えてきたのではないでしょうか。

かく言う僕も、ホテルを転々としながら生活するアドレスホッパーとして、全国各地でワーケーション滞在を繰り返しています。

今回のワーケーション先は、冬の北海道札幌市。寒いところはあまり得意ではないのですが、パウダースノー天国と呼ばれる北海道の雪を味わってみたいと足を伸ばしてみました。

極寒の大自然に囲まれて冬のアクティビティを楽しみ、市街地にある多様なワークスペースで効率よく仕事をする。そして、美味しいグルメを食べて心も身体も満喫する。

そんな大満足だった1週間の札幌ワーケーションの様子をお届けします。
普段とは違う「冬の北海道」に滞在してみたい方の参考になれば嬉しいです。

札幌駅からアクセス抜群!滞在拠点の「京王プラザホテル札幌」


今回の札幌ワーケーション滞在の拠点にしたのは「京王プラザホテル札幌」。開業40周年を迎える札幌市民に愛される老舗ホテルで、札幌駅からも徒歩5分とアクセス抜群です。

館内の防寒対策も完璧。室内温度に感覚がマヒしてしまい、外出するときに上着やマフラーを忘れてしまったことも度々……。

外に出てからマイナス9℃の表示を見たときには、北海道の本気を見せつけられたと同時に、ホテルの断熱性に驚きを隠せませんでした。


滞在中には、グループ会議などに使える「個室レンタルルーム」の体験利用もしてみました。ホワイトボードや​​プロジェクターも利用できるので、グループでのワーケーション滞在にも適しています。



ちなみに、今回の滞在中に開催されていた分散型イベント「Sapporo MACHINAKA Resort」の会場にもなっており、美しい氷の彫刻を鑑賞することもできました。

真っ白な豊平川の河川敷へ!広大な雪原を「ファットバイク」でサイクリング!


今回のワーケーションでは、冬の札幌を満喫できるアクティビティにも参加しました。そのひとつが雪道を太いタイヤの自転車で颯爽と走ることのできる「ファットバイク」です。

札幌の中心部にある「二条市場」付近を抜けて、豊平川の河川敷へ。一般的な自転車の倍ほどの太さのあるタイヤで雪をしっかり踏み締めながら移動します。


夏の滞在でも訪れた豊平川の河川敷は、一面の銀世界。ふかふかに積もった雪の上を豪快に自転車を走らせます。前日の新雪が積もってしまい、いつもよりも難易度が高くなっていたようですが、その難しさが闘志に火をつけて気分を上げてくれました。



河川敷の小屋でガイドさんが持ってきてくれたコーヒーを飲みながらひと休憩。思っていたよりもハードなアクティビティでしたが、移動と仕事でコリ固まった身体を適度にほぐすことが出来て、とても良い気分転換になりました。



ファットバイクに乗って豊平川に向かったのが午後1時。たっぷりと札幌の雪を堪能しても、まだ時刻は午後3時ごろです。リフレッシュした身体で仕事の続きに向かいます。

出会いのある場所、集中できる場所。選択肢豊富な札幌の「コワーキング」


今回の札幌滞在で驚いたのは、札幌市内のコワーキングスペースの豊富さです。コミュニティ感の強い施設から、黙々と仕事に集中できる施設まで、仕事の内容や自分の気分に合わせて好きな場所を選ぶことができます。

全ての魅力を伝えたいところですが、厳選した4施設をご紹介します。

1.EZOHUB SAPPORO


まず紹介するのは、ブックラウンジ併設の「EZOHUB SAPPORO」です。

札幌市民に愛されているドラックストア「サツドラ」の2階フロアを活用した珍しい立地のワークスペースですが、館内の雰囲気は最高。本好きの僕にとっては非常に落ち着いて作業できる場所でした。




フリーアドレスの席も豊富で、自分の好みや気分に合わせてカウンターやボックス席など移動できるのも魅力です。大きな窓からしっかりと太陽の光が入ってくるので、爽快な気分で仕事に向かうことができました。

2.SAPPORO Incubation Hub DRIVE


続いては、札幌大通エリアにある北海道最大級のコワーキングスペース「​​SAPPORO Incubation Hub DRIVE」です。利用しやすい立地にあることもあり、今回の滞在中に何度も利用させてもらいました。

ここの最大の魅力は、全員が黙々と作業に集中しているエリアと息抜きも兼ねてコミュニケーションを取りやすいエリアとがうまく共存している点。

コミュニティマネージャー曰く、意図して空間をデザインしたわけではないそうですが、札幌で仕事も交流もどちらも求めるワガママワーケーションをしたい人には、うってつけの場所だと感じます。

3.The World Lounge Co&Co Sapporo


そして、同じく大通にほど近い場所にある「The World Lounge Co&Co Sapporo」。こちらはセレクト書店併設のコワーキングスペースとなっているだけでなく、英会話スクールや日本語学校のサービスも展開している国際色豊かな施設です。


1階にはアートと書籍に囲まれたカフェ「Poool Espresso&Work」も併設。バリスタが1杯1杯丁寧に淹れてくれるエスプレッソの香りが最高で、カフェ利用しながらパソコンで仕事をしている方も数多く見受けられました。

4.HOKKAIDO×Station01


札幌駅から徒歩2分の場所にある「HOKKAIDO×Station01」も滞在中に何度か利用したコワーキングスペースです。宿泊した京王プラザホテルからも徒歩2分ほどの距離で、非常に使い勝手が良く、気軽に足を運ぶことができました。

ボックスソファ席やカウンター席など、座席のバリエーションもあります。身長176cmの僕にピッタリな高さのスタンディングデスクがあり、この日の作業はとても効率よく進みました。

また、オンラインミーティング用の個室ブースも設置されているので、社外秘の打ち合わせがある場合にも重宝します。



運営が株式会社ジェイアール東日本企画ということもあり、一人席からは札幌駅に発着する電車が一望できます。雪の降るなかを走行する電車を眺める機会はなかなか無いので、電車が通るたびに見惚れてしまいました。

ライター
岡田良寛 クラウドファンディングコーディネーター

1990年生まれ、鳥取出身。ブログ運営やカフェ経営の経験を活かし、クラウドファンディングに挑戦する人の企画相談・ページ作成・広報などのサポートをするCAMPFIRE公式パートナーとして活動中。熱海のまちづくり会社にも広報WEBマーケティングの担当として関わりながら、熱海・鳥取・小田原の三拠点を中心に旅をしながら生活するアドレスホッパー。

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